今年5才になる娘は「どこか食べに行くところ」と言えば「くら寿司」を指名する。
最近、メニューの幅がとんでもない事になっているあの店だが
フライドポテトも寿司もラーメンも食べれて、デザートにシャーベットもあり
皿を放り込む遊びまで出来た上に景品(びっくらポン。一人の時は嫌がらせに等しい)
までもらえる食の遊園地のような感覚なのだろうか。

息子(2才)も最近は腹が減っているとおとなしく座って食べるようになったので
利用する事がだいぶ増えた。
個人的にはいつかイベリコ豚丼食べてやろうと思っているんだけども
「寿司食いに来てるんだし」といまいちオーダーが出来ない。
小心者なのか「ここではこうでないと」というガンコさ故なのか。
そういえば、娘も息子も「これはこう!」という確固たる部分を出してくる場面があり
その場合は泣き叫んででも自分を押し通そうとする。

自分が幼稚園の頃、通信簿にこう書かれてたのを覚えている。

「誰かに何かを強要されると『僕もう抜ける』と言って一人遊びする傾向があります。」

嫁さんはたった一人でアメリカ東海岸から西海岸まで電車で移動してた様な
怖いもの知らずというかある意味無鉄砲さを内に秘めており
ロス留学中に現地で免許を取って、中古の日本車を購入して走り回りながら
ヘソだしルックで自転車も乗り回してたという、
大阪以外で住んだ事のない自分にとって、まるでおとぎ話か映画みたいな感覚なんだが
そんな二人の遺伝子・・・というより考え方や言動がチビ達にどう継承されるのかが
楽しみというより少し心配な部分ではある。

血なんてものよりは伝えるべき物・考え方が全てだとは思っているけど
果たしてどうなっていくのやら。

寿司を食べに行くには少し早かったので、適当に見つけた公園をみんなで散歩。

2015-02-19-16.52

遊具は少ないけど竹林はあるという少し変わった公園。
http://www.city.minoh.lg.jp/midori/kouennsyoukai/minoohigasi_1.html

暗くなり始めた17時過ぎに、娘が熱望してたくら寿司へ移動。
結局この日もイベリコ豚丼は食べれずじまいだったけど
みんなで楽しい食事時間は過ごせました。

4人が5人になってもいいな、ここまで来たら同じか!というのが夫婦の最近の見解。
嫁さんがよく口にする「一度しかない人生なんやしパーッと行こう!」という言葉が
慎重派の自分にはとても新鮮であり、またそういう考えの人が
すぐ側にいてるってのは自分にとってすごくありがたい事だなと思う昨今です。