ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

原画 ― 「マカロニほうれん荘展 in 大阪」に行ってきました

August 06 2018

本日はFAUN TIMEで心斎橋ロックンルージュでの出演でした。
詳細はバンドの方のブログに。

残暑 ― 2018/8/06「Oldies Live」 at 心斎橋ロックンルージュ

と、その前日辺りからTwitterで「マカロニほうれん荘展」が大阪で開催されていると知りまして。
会場が天王寺のLOFT(あべのand)の2Fという事。
心斎橋まで南下するのであれば少し早めに出てライブ前に行けばええやん、と。

この「マカロニほうれん荘展」、先日東京だけで行われたイベントやったんですがそれは大盛況だったようです。
行列で入場するにも待たなければならなかった、とか。
展示内容は鴨川つばめ先生が描いた原画を初展示、BGMは先生が選んだロックというもの。

このマンガについては過去、別ブログで書いているのでそちらを見てもらう事にして原画を直接この目で見れるのはやはり感動でしたね。
細かいタッチの表現力などをグッと目を近づけて見れるのがたまりませんわん(ルミちゃん風

トシちゃんときんどーさんは今見ても大変ポップ!
思い出補正ももちろんあるやろうけども、よくこれをアシスタントも雇わずに一人で週刊連載してたってのがすごい。

この単ページは子供心にすごく印象的でした。ビートルズでいうサージェントペパー的な何かを感じてたような気がします。
毎回の扉絵もすごく描き混まれててポップアートの域なのですが、電子書籍版と再編集版はなんと扉絵がすべてカットされとるんですね。
鴨川先生、そして秋田書店の周りはなんかきな臭い動きが垣間見えてたのもファンとしては気になってたんですが。

ミリタリー的な要素もとても強かったマカロニ。
これも今の自分の趣味を形成するきっかけになったのかもですが(笑)
この扉絵の元ネタはこちらの写真。

展示会そのものは平日だったせいか空いてまして、じっくりと見ることが出来ました。
何度も何度も読んでは笑ったマンガでしたので、とても有意義な時間でございました。

そして、展示のラストは鴨川先生の最近のイラストが飾られてました。
マンガの終末、そしてその後の鴨川先生の状態は「陽の当たる場所」という感じではなかっただけに・・・

このメッセージには胸に来るものがありましたね。
こうしてまだ絵を描かれている、という事実だけでもファンとしてはとても嬉しかったです。

コミックスは未だに増刷されていて入手可能です。
電子書籍版と再編集版は扉絵が全てカットされてる上に、発行も途中で止まってるので買うならコミックスで。
この展示会をきっかけにカラー画集とか出版されたらいいんですけどねえ。

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