前々からそれなりに噂になっておりましたが、CHAGE&ASKAのASKAが
覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕、というニュースが飛び込んで来たのが
ちょうど今日のお昼ぐらいでしたか確か。

ASKA容疑者、尿検査で覚醒剤の陽性反応 否認の供述
http://goo.gl/Lm8vZY

覚醒剤を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は17日、人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者 (56)ら2人を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。逮捕後のASKA容疑者の尿検査で覚醒剤と合成麻薬MDMAの陽性反応が出たといい、組対 5課は使用容疑でも調べる。

組対5課によると、ASKA容疑者は「今まで覚醒剤を所持したことはない」と容疑を否認。同課は17日、東京 都目黒区の同容疑者の自宅を捜索し、覚醒剤やMDMAなどとみられる数種類の薬物や使用器具とみられるものを発見、押収した。覚醒剤とみられる薬物は十数 回分の量だったという。

尿検査で陽性が出て、家宅捜索でブツが出てきても否認、というのも
なかなか根性が座ってるなあ、と思いますがさすがに言い逃れは出来ない気がします。

自分も音楽家の端くれ、というか業界の隅の方でひっそりと生きている身ですが
ドラッグなどというものに縁があるのはせいぜい葛根湯かロキソニンぐらいで
「セックス、ドラッグ&ロックンロール」というよりは
「セックス、グルメ&ロックンロール」というライフスタイルに近い。
(グルメ以外は遠ざかっているじゃねーかという噂も流れつつありますが)

清水健太郎氏の様に(出場:3回目)みたいな、高校野球っぽい言い方しても
あんまり違和感がないように覚醒剤は再犯の恐れがあるのと
やめたとしてもフラッシュバックの恐怖があるので今からが正念場ですね。
ファンのためにぜひとも頑張って頂きたいものです。

さて、思い出したようにiPodホイルをくるくると回す(愛機はClassic)と
ライブラリの中にはコイツがぽつんと一つだけありました。

VERY BEST ROLL OVER 20TH

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CHAGE&ASKA
¥3,347(as of 06/16 05:38)
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オリジナルアルバムを聴くまでもなく、ベスト盤で充分という付き合い方の
アーティストなわけですけども、それなりに小さい頃からの想い出はあります。

まず最初に見たのは恐らくテレビで「万里の河」を歌ってた時。
https://www.youtube.com/watch?v=ERNJOJcTigw
この曲がリリースされたのは1980年って事なので自分は9歳。
色んな曲を「はやりうた」としてただ聞いていた時代で、
正直、このルックスは「愛はかげろう」の雅夢とあまり区別が付いてなかった気がする。
(デビューもちょうど「万里の河」と同じく1980年)

そして僕はチャゲアスの事をここから10年以上忘れてしまう。
次に聞いたのは最初に就職した所の有線で流れていた「モーニングムーン」。
「よーう、流れてるなこの曲」とは思っていたけど、誰の曲かは知らなかった。
会社の先輩の女性が偶然、チャゲアスのファンだったのも幸いして
この「モーニングムーン」があのもっさい二人組だという事に気づき
「まだやってはったんやなあ」という気持ちと、
今聴くとなんともバブリーなこのアレンジの変わりように驚いてしまった。
1986年のリリースって事だからその時の最新曲ではなかったのだけど
有線ではよくチャゲアスが流れてたから、他の曲もよく耳にするようになった。

そこから1991年の「SAY YES」でようやくオリコン1位となるわけですが
その時でさえも「有線でよーう流れてる曲」という認識でしかなくて
買うはおろかレンタルでさえ自分ではしなかったような記憶がある。
あのドラマ(101回目のプロポーズ)も暑苦しくて見ませんでしたし。

しかし、大人になってお付き合いするようになった女性達が
大抵はチャゲアスを何枚か持ってたりするので、その流れで耳にするようになり
中にはそのCDを部屋に置いたまま、僕から去って行った人も・・・・(´;ω;`)ブワッ

・・・と、まあこういう距離感でのお付き合いしかなかったチャゲアスですけども
「終章(エピローグ)」を自身の弾き語りのライブでやったりした事もありますし
想い出の曲もそれなりにあったりします

僕がチャゲアスで一番好きなのは1986年の「黄昏を待たずに」。

それにしてもPVに出てくる女の子(MAYUMI KUROHA=黒羽まゆみ?)
めっちゃめちゃタイプなんですけど。
自分の頭の中って若い頃から止まったまんまなんだろうか・・・
うん、旧作って響きもけっこう好きですし(謎

この曲は最初に買った車でドライブしながらよく聴いてたので
あのクソ面倒くさかったミッションとか、クラッチがぶっ壊れた事とかを
今でも鮮明に思い出す事が出来ます(笑)

想い出の風景にはいつも誰か(女)がいる、のは男の場合よくある事ですけども
この曲はホントあのボロ車しか出てきません。
嬉しくて一人であっちこっち行ってたんだろうなあ恐らく。

「次のカーブが来たなら キスをくれないか」

・・・・歌詞のようには現実はうまくいかないもので・・・

ま、それは今もですが(笑)

クスリと手を切るのはとても大変と聞きますが、復帰を待ち望んでいるファンのためにも
ここは腰をすえて取り組んで欲しいですね。