ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

同じ年齢の男親、そして同じ年の娘 - 埼玉県狭山市での出来事

September 13 2014

ニュースを見ていてなんとも言えない気持ちになった。

4歳娘を足蹴り、死亡=43歳男、暴行容疑で逮捕-埼玉県警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014091200714

 自宅で4歳の娘に暴行を加えたとして、埼玉県警狭山署は12日、暴行容疑で同県狭山市笹井、自称設備業西沢道雄容疑者(43)を逮捕した。「留守番の約束を破り、外に出たことを注意したが、泣くだけで謝らなかったので、つい足蹴りした」と容疑を認めている。女児は搬送先の病院で死亡が確認された。
逮捕容疑は10日午後8時半ごろ、団地一室の自宅で、長女の美咲ちゃんの足を蹴るなどの暴行を加えた疑い。

父親も娘も我が家と全く同じ年齢。
4歳の娘に留守番なんぞ出来るはずがなかろう。
寂しくてたまらなくなって外に出て親を捜し回ってたろうに・・・

そして、この父親は10年前にも長男への虐待で逮捕されている。

https://www.youtube.com/watch?v=dmiKBPDLY90

児童相談所は過去の事件を把握していなかった、との事だが
そんな手ぬるい運営で「相談所」としての意味はあるんですかね。

子供が生まれてからは僕としては「子供の世界」がとても身近になった。
子供がいなかった時、近所を歩いてる子供は全く別世界の人間だったけども
自治会の役員をやったり、嫁さんのママ友達とお喋りする中で
子供達を見る目がガラリと変わってしまった感じはする。

底抜けに明るい声ではしゃいで遊んだりする子供もいれば
何か少し暗い影を落としながら、大人の顔色を伺うように話す子供もいる。
そして、やっぱりそれにはそれなりの理由があって、噂として飛び込んできたりする。
夏休み以降、全く見かけなくなった子などはやっぱりとても心配だ。

地域というコミュニティの中で、全ての子供達に手をさしのべるなんて事は
色んな意味での余裕がないと難しいし、そして僕にはその余裕はまだない。

同い年の娘を持った同い年の男親が引き起こしたこの事件。
同じ時間を生きてきて、こういう結末を迎えてしまうまでの理由は色々あるだろうけど
どんな理由であれ、こんな出来事は起こってはならないと切に思う。

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