ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

タニタのオーブン用温度計購入 - 何を信じればいい?

October 14 2014

我が家のオーブンレンジが非力ではないのか、という疑問は
今年の春、パン教室に通い出した頃ぐらいからあった。
(ちなみにこのパン教室は先方の都合でしばらく休止になり、結局2回だけの参加に。)

小麦色に焼けた、という表現はよくされるが我が家のオーブンレンジで焼いたパンは
どう考えてもなまっちろく、セイラさんが「軟弱者!」とビンタしそうなルックス。
イングリッシュマフィンなら白くても誤魔化せるだろう。
しかし先日、スコーンを焼いてみた時にそのあまりの白さに驚いた。
出来上がってきた物は狼の口、どころではない出来の悪さ。
(生地を練りすぎた、というミスかもしれないが)

オーブンレンジ自体には温度表示機能はなくて、220℃で予熱をかけると
「220℃になりましたよ!」とブザーが鳴って教えてくれるのみ。
果たしてお前、それを信じていいのか?
どっかの元首相みたいに「トラストミー」とほざいても、結果は白い軟弱者じゃないか。

人間関係、男女関係なんでもそうだが「私を信用出来ないのね!」と揉めた場合は
冷静な第三者の介入が事態を収拾させるには手っ取り早い。
そこで、冷静な第三者を雇う事にしました。

2014-10-14-11.02.45

タニタが販売しているオーブン用温度計である。
これ以上冷静な第三者がいるだろうか、いやいまい。

そこで早速計測してみる。
庫内にこいつをぶら下げて、220℃に予熱開始。
「ピーピー」とブザーがなり、オーブンちゃんは「220℃になりました」と告げる。

温度計の指す数値は130℃。

(つд⊂)ゴシゴシ………( ゚д゚)ポカーン

もう一度凝視する。

130℃

・・・・・・ちょっと待てやおい。お前サバ読むにも程があるやろ。
こっちが年齢聞いてんのに「いくつに見える?」とか言うてる場合やないぞお前。

では、と220℃でそのまま加熱してみる。(もちろん天板は入れた状態)。
どう頑張っても180℃までしか上がらない。
20分経ってもそのままでした。

「そ、そんな事言ってもあの人(温度計)が正しいかなんてわかんないし」とか
言い出しそうな雰囲気ではあるが、外に出した時に正確に部屋の気温を指している
温度計の方を信じるのは、まともな人間なら当然の選択だ。

これでパンの色が軟弱な原因が判明しました。
まあでも、うちのレンジは一人暮らし用の(懐かしいSANYOのIt’sブランド)やつ。
いわばオマケみたいなもんやろうし、もう使い始めて9年目だしなあ。

具体的な性能を数値で知る事により、色んな事が判断出来るようになる。
予熱を手動でやったりとかして、クセを把握していくしかないかな。

・・・これがもし新品のレンジやったら絶対凹んでたと思うけど(笑)

やっぱりガスオーブン付キッチンがある家建てんといかんかなあこりゃ!

今回のタニタオーブン温度計がAmazonで1000円以下なのでオススメですぜ。

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