ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

決断 ― 25年と15年、そして最新テクノロジーの恩恵に想いをはせて

January 14 2020

今日はFAUN TIMEで心斎橋ロックンルージュに出演でした。

新年 ― 2020/1/14「Oldies Live」 at 心斎橋ロックンルージュ

もう昔すぎてぼんやりとしか覚えてませんが、どうやら今年は結成25周年らしいです。
自分は創設時からのメンバーではなく後からの加入でしたが、今や創設時メンバーはリーダーAkira氏のみ。
そして、自分が加入した時のメンバーはAkira氏と僕以外全て入れ替わっております。

まだ加入した時にはインターネットなんぞは一般的ではなくて、自分もパソコンすら持ってませんでしたな。
確か2000年にFAUNのサイトが出来て、2001年に向けてのカウントダウンで和歌山ポルトヨーロッパに出演した辺りからは手持ちの旧サイトファイルなどに記述が残っています。

・・・・思えば長い事やってきたもんですね。

と、バンドが25年。そして自分の足元をふと見ると。
BOSSのGT-8があります。

こいつが発売されたのは2004年。
そして、2005年に購入して以来、壊れても同じ機種を入手して内部パッチを移し替える事3回。
内部パラメータで知らない所はない、というぐらいに使い込んできました。
GTシリーズはこの8以降は10、100、1000とリニューアルして販売が継続されてますが、なんせ内部パッチの互換性がないもので全てを1から作り直さなければいけない。
・・・・これがなんとも面倒くさくて同じ機種を探して使い続けてきた理由なのです。
なので、このGT-8の中にはこの15年間の試行錯誤がぎっしりと詰まっておるのですよ。
オールディーズ、ディスコ、ソウル、アニソン、ポップス、パンク、そしてBOØWYもLUNA SEAも(笑)

しかし、デジタルテクノロジーの進化を考えるとやっぱり15年の月日の間にすごい進化を遂げてますわね。
KEMPERみたいにアンププロファイルを取り込んで再現したりとか、MOOERのトーンキャプチャだとか。
アナログエフェクターの拘りならともかく、デジタルエフェクターでわざわざ15年前の機種を使うのは、ただ単に制限付きの中で無理矢理音をひねり出すようなモンかも知れないな、と。
さすがにこのGT-8も状態のよい物はこの先、手に入らなくなってくるでしょうしね。

この15年で培ったモンを一旦全て投げ捨てて(笑)また1から構築作業をするタイミングかもなあ、と。
というわけで、最近は各最新マルチエフェクターのマニュアルをダウンロードして読みあさっております。
パソコンみたいにガワだけそのままで、中身だけ積み替えたり出来たらええのにね(笑)

ライブ終了後の心斎橋の街。
心斎橋ロックンルージュが来月閉店してしまうので、ここを歩く頻度も減る予感がします。

そして、帰り道に南森町のBar Tideに立ち寄って今月と来月の分のライブ告知ポスターを納品っと。

GEKO(下戸)なもんですから、もちろん烏龍茶で。
入店した時にはたまたまマスターSHADY氏だけだったので、一緒に西日本を飛び回ったあの時代の想い出話をば。
話に出てくる人達の名前にはすでに顔が思い出せない人もいますが、各地の仕事終わりの夜のアホっぷりはよっぽど楽しかったのか未だにゲラゲラ笑える想い出ばかりなり。

きっとこのハナモゲラボ以前の個人サイト「Strange Days(現在は閉鎖)」やMixiの過去ログには、各出張先での出来事を克明に記してあるんでしょう(笑)

そういや、こうしてWeb上に文章垂れ流してもう20年以上経つんやねえ。
そりゃあおっさんになるわけだ。

| Posted in 音楽 | Comments (0)

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« Aug 2020 September 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30