ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

要らない物はオフ - 空間系のみのマルチエフェクター

October 21 2013

本番当日を迎えまして「エンドレス・ラヴ」も「イージー」も、
そしてなぜかのTYM(The Yellow Monkey)の曲もとても楽しく演奏できた後の事。

本日のゲストVoであった後輩(とはいえキャリア開始はほほ同時)から
「空間系のみのマルチで手頃なサイズのってありますかね」と質問を受けた。

この後輩は現在ギタリストとしての活動が多く
本日も並んで一緒にギターを弾いたわけですが、自分の足元にはゴロンとGT-8、
そして後輩の足元にはコンパクトが沢山、という違いがあって面白かったのだけど
空間系のみを一つの物でまとめたい、というのはとてもよくわかる。

自分がマルチエフェクターを使うようになったのはKORGのA3から。
このエフェクターはパッチの中にアンプのチャンネル切り替えを含める事が出来た
当時としては画期的な製品で、このA3をセンドリターンに接続して
空間系のみをA3で処理していたのが最初のマルチ経験。
この頃のマルチの歪みはあんまり良い出来ではなかったのと
「歪みの具合も音量も全てアンプを触ればコントロール出来る」という手軽さが
とても使い勝手が良かったのを覚えてます。

最近はマルチ内蔵の歪みでも自分で納得のいく音が作れるようになったのと
「自分のアンプを持ち歩くのがめんどくさい」という加齢による怠慢が加味されて
「しゃがまないと音量調節が出来ない」というデメリットすらも
「どうせ誰もオレなんかみてねーよ」って自虐と共に全てがオールオッケイとなってしまった。
しゃがむ事なんてダサくて出来ねえ、と思ってた若かったあの頃の気負いはもうない。

調べてみればZOOMに空間系のみのマルチストンプエフェクトがあるそうで。

http://www.zoom.co.jp/products/ms-70cdr

温かみのあるヴィンテージサウンドからクリアでモダンなサウンドまで、有名ブランドの定番モデルを含む、16種類のコーラスと26種類のディレイ、29種類のリバーブを搭載。さらにフランジャー、トレモロ、ヴィブラート、フェイザー等のモジュレーション・エフェクトや、緻密なトーンコントロールを可能にするイコライザー、外部エフェクター使用時の不要なノイズを抑えるノイズ・リダクション・システム(ZNR)までラインナップ。

このMS-70CDR、ここまで特化してるのも大したもんだけどワンペダルってのがなあ・・・
せめて2ペダルでパッチのアップダウンが出来るならまだ良さそうだけど
6つメモリーしたら、最悪5回踏まなければならない場面も出てくるわけで。

よくよく考えてみたらペダル3つぐらい付いてるマルチの他の機能を使わなければいい、と
思って、同じZOOMのG3あたりをオススメしておきました。
これなら小さくてジャマにもならんだろうしね。

ZOOMもそうだしBOSSもそうだけど最近のマルチには長押しならぬ「長踏み」という
モードが付いてるんだけども、どうもこれになじめないんだよな・・・

おっさんになるってこういう事に適応できない、って事なんですよねー。
困ったもんだ(←他人事)

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