ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

カシオトーンのACアダプター起動復活までの奮闘記

June 28 2015

我が家にだいぶ前からカシオトーンが鎮座しております。
これは嫁さんの実家にあったやつを義兄が持ってきてくれたんですが
電池で動くもののACアダプターがどうやら壊れているようで電池駆動しかしませんでした。

このカシオトーン、単一乾電池×6。
チビ達は電源入れっぱなしで放置なんぞザラ。そして自動オフ機能なし。

これは早くどないかせねばならない。
んじゃAmazonでとACアダプターを探した。型番はAD-12JL。
しかしこれはもう生産中止となっていて、今では後継品が出ているとの事。
それがAD-12MLAなのですがACアダプターって意外と高いんですわこれが。

うーん、まずはこの手元にあるAD-12JLを分解してみようと思った。
ネジにはトルクスが使われてたけども幸い我が家にはトルクスドライバーがあったので
なんの苦労もなく分解は完了した。

目を凝らしてみてみると、どうやらガラス管ヒューズが黒くなっている。
これを交換すりゃいいか、と思ってコーナンにて買ってきてハンダ付け。
・・・・・・しかしこれでも治らず。

ちなみにこの時点でテスターは所持していなかった。
(今思えばこの時点でおかしいのだが・・・・)

んじゃあ代替え品探すかあ、となってサウンドハウスを検索。

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69158/

sh_dv12v2axxx

これが一番電圧とかが近い気がしたので購入。
届いたので早速挿してみたものの起動せず。

恥ずかしいのだがこの段階でプラグ側にプラスとマイナスがある事を知る。
カシオのアダプターは外側がプラスの結線になっているのである。

そうなると次はDCコネクタの結線を変えないといけないので
ここでようやくアナログテスターを発注する事にする。
ここまでの顛末はこの間の記事に書いた

そしてこの代替アダプタと同じサイズの内径:2.5mm、外径:5.5mmのコネクタを購入。
きっちりテスターでプラスマイナスを計って結線完了。
・・・・・・・・しかし起動せずww

なんでだー!とまだ捨てずにいた前のACアダプターのコネクタを見ると
内径が明らかに細いのである。
ここでAD-12JLのコネクタの情報を検索すると内径は1.7mmだとか0.9mmだとか
情報がバラバラなのでとても困った。

うーん・・・・・・あ、そうだ。

旧アダプターの線をチョッキンと切断。
そしてそのコネクタをハンダ付けして、ビニールテープで絶縁。
見事にカシオトーン起動。

Casioのアダプタの値段は4000円弱。
代替アダプタ1300円弱+テスター1200円+DCコネクタ300円(送料込)

得た知識プライスレス。

と、トータルでは得してるよな。うんうん。

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