ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

よんじゅうななTDFK ― 固まっていく脳とは

November 02 2015

本日は京都グリースにてライブでした。バンドはFAUN TIME
ライブはいつも通りに楽しくて、そして勉強になってという1日なのでしたが
ステージ前にSAXメンが持ち込んだ一枚の紙切れが楽屋の話題の中心でした。

2015-11-02 22.52.32

T=1,D=2,F=2,K=?というこの紙切れはいわばクイズでして
このKにあたる数字は何か?という物です。

色々考えたあげく、自分はまず「2」と答えたのですが答えは×。
(画数マイナス1なのでは?という短絡的思考)

結成20年にもなるこのバンド、もちろん全員立派な大人なのですよ。
しかし、誰一人としてすんなり答えを出す人間はいませんでした。
もう、脳の動きが完全に固まっているのでしょうか。
それとも大人になりすぎたせいで、全てを疑って見てしまうという経験が加味されて
考える事自体がもう面倒くさくなっているのでしょうか。

SAX堂地氏はそんな僕等を見てとっても満足そうでしたが、
Voのさくら嬢が「ナニナニ?ところてん(T)一つに大根(D)一つ?Fはなんや?」と
言うた時に、ああそうかこれは何かの略なのかもと思ったのですな。

と(T)、ど(D)・・・・エフは普通「ふ」だよな・・・とどふ・・あ。

僕自身はこういう思考の末に都(T)、道(D)、府(F)とたどり着き、
Kが「県」で43という答えを導き出したのが3ステージ目直前でした。

ステージに向かう直前にどうやら都道府県という事に気づいたメンバーがいましたが
事もあろうにKに入る数字を「38」と言ってしまった人がいました。
「いえ、アルファベットうんぬんよりもその数字が間違っています」と言われた人は
「えー・・・・・いくつやったっけ・・・」と楽器を叩きながら悩んでいたみたいです。
ちなみにこの人、バンドの創設者でもありリーダーでもあったりします。

最後の最後まで残ったのは歌を歌う男の人でした。

数字を「43」と告げられてもまだわからなかったようで
「43と書いて、そこの数字を全部足した数を日本語で。そしてその後にすぐに
そのアルファベットを続けて読んだら絶対わかるから」と
もうこれはほぼ答えに近いのですけども

「よんじゅうなな、TDFK(←Voなのでとても発音がよいアルファベット)」

と5回ぐらい繰り返してもまだわかってなかった様子でありました。

・・・・・年をとるってこういう事、なのかなと思った1日でした。

ライブの模様はこちらから。
http://fauntime.com/575/

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