ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

キャパシティ ― 器の大きさ

June 25 2016

この年齢になって人前で演奏が出来ている、という事は本当にありがたい。
しかし、この夏はふっとスケジュールを見渡してみると少しばかり大変な事に。

まずは7月の初めにたった2曲ではあるが、ある女性シンガーとの共演が。
これがまたバリバリのアコースティックギターを担当する事になり
普段弾き慣れているエレキと同じ感覚というわけにはいかず、
デカい音のせいで夜中に練習出来ぬという住居環境もあり、昼間に時間を作って
一生懸命練習しているせいか、左手の指が取れそうな勢いだ。

そして7月に頼まれたヘルプでは「夏限定曲」が10曲ありますのでよろしくっス、と。
・・・・・・・・・マジッスか!!10曲て!!

それが終わると毎年恒例のディナーショーで大変そうな曲を数曲。
8月には今までずっとやりたくて機会が訪れなかった演歌歌手のバックをする事に!
もうね、本当に昔からやってみたかったのよ。
哀愁のオブリを小指トリルでキメながら、ビブラートもしちゃうよってなもんです。
その為だけにエレガット借りてこようかなとか思ってるぐらいに。

これで後やりたかった事と言えば
「ツインキーボード&ツインギターの編成でアイドルのバックでツインオブリフレーズ」
ぐらいですかね?
これは正直、アニソンバンドで8割は叶ったようなもんですがw

その演歌の仕事が終わったら3月に初ライブをやったアコギを担当する50’sバンドのライブ。
そして、そのメンツ(キーボードのみ代わる)で6日後にアニソンライブ。
極めつけがその翌日「大人の文化祭」で15曲BOØWYというエライ事になってます。

でも、本当のプロならばこれどころじゃない毎日なんだろうなと思いながら
「まずはこれ、そして次はこれ、これはこの日までに仕上げて・・」と
そんな日々を過ごしているわけでございます。

恐らく今までのギタリスト人生にはになかったこの振り幅。
「大人の文化祭」を終えた時、多分これ以上にない充実感がある事でしょう。

キャパシティというのは恐らく自分が思う以上に柔軟性があるのだと思っています。
たぶんその積み重ねが自分を成長させてくれるんでしょうし、
それ自体をも広げてくれるんでしょうね。
これは何の仕事でも同じ、やもんな。

さあ、どれもこれも楽しみだ。

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