ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

実験 ― エレキ弾きがアコギを弾くことのメリットとは

June 24 2017

本日はダブルキングカフェ姫路での演奏でした。
姫路でVo、JOJO君のバースデイイベントに参加するのは恐らく初めて、かな?
もう10年以上ここのライブに参加してるからもしかしたらあったのかも知れませんが(笑)

100人近くのお客さんの前でとても楽しく演奏が出来ました。
屈指の雨男、といわれるJOJO君とワシなのでもちろん豪雨でした。
大変申し訳なく思っております(他人事

今回、ちょっとした発見がありました。
以前、エレキを手にしたのは6/3のディナーショーでのバックバンド演奏の時。
そこから22日間、実は一度もエレキを手にせずにアコギばっか弾いてまして。
なんせ、ギターケースからストラトを出すことなく本日まで来ました。
アコギは今の所、忙しくても10分だけでも手にして1小節ずつでもレパートリーを増やす事に専念しております。

恐らくここまでのブランクの間、アコギだけをずっと弾く事は今までになかったはず。
さて、それが一体どういうことになったのか、と。

久しぶりにエレキを手にして音を出してみると、なんとも音色のコントロールがしやすい。
音に関してはエフェクト~アンプの状況はデジタルに近いのでそんなに変化はないはず。
とすれば、変わったのは左手の感覚のみという事に。
覚えている感覚とは全然違う音の抜けの良さに、帰り道色々考えておりました。

エレキギターという楽器はいわば「いかにして音を出さないか」という側面もあります。
極端に歪ませた音だと、それこそミュートせずに弾くのは至難の業。
逆にアコギは「いかにして音を出すか」が問われる楽器で、特に今取り組んでいるソロギターになるときっちりと左手をフレット際に置いて音を持続させないと曲として完成しないのですよ。
もちろんアコギは3弦が巻き弦であったり、ゲージも太い上に弦高も高いですしね。
なので、毎日取り組んでいるウチに「きっちり押さえないと」という左手の感覚が身についてくるわけですな。

その左手の感覚がエレキにそのまま持ち込まれた結果、音の変化に繋がったのではないか?というのがぼんやりとしたマイ仮説になりました。
元々ソロをグイグイ弾いたりはあんまりしない(というより出来ない)ので
アコギをこのまま弾き続ける事はメリットの方が大きいって事になりそうです。

その分、チョーキングのピッチが悪なったりしそうでもありますが(笑)
ま、この辺はバランス感覚が重要やろし適度に調整しながら色々やっていきますかね。

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