ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

[WordPress]内部のパスを一気に書き換えるスクリプト

May 24 2015

今まではサーバに置いたWordpressをそのままいじってたんですが
ここ最近はXamppを母艦・ノートに同期させた環境を構築したので
そこにWordpressを放り込んでそこで作り込んでからアップする方法に切り替えました。

何が楽になったかというと・・・・

すべてのコードを手打ちしなくて済む

サーバ内に置いたWordpressの管理画面でstyle.cssをいじっていると
そのまますべてCSSを手入力しなけりゃならないのです。
かといって、Dreamweaverで修正→アップロードの手間も面倒くさい。
それをXamppに移したら、style.cssをDreamweaverで
直接いじれるのが今回の最大のメリットでした。
なんせコードの補完機能、そして色分けされた画面では閉じタグを見失う事もない。
最初からちゃんと打ち込めや、と言われたらそれまでなんですけども
使える物は全て使わなきゃ損じゃないですか。

ブラウザ側で自動リフレッシュの設定なんぞしておけば
細かい事ではありますけど、少し手間が短縮されるのが嬉しい限り。

今回の案件を終えてから見つけた記事がこちら。

Dreamweaver CS5とWordPressを連携させる方法
http://www.adobe.com/jp/devnet/dreamweaver/articles/dw_wp.html

おおう・・・これならもっと楽になりそうな予感が・・!

そしてハタと気づく本公開への道のり

ビバ!ローカル環境ゥ!とか言いながらテーマ作り込んで記事を作って行った後に
ふと気づいたんです。
このローカル環境のデータをどう公開場所に移すかという
最初に考えとけよ、という一番大事な事に。

記事をエクスポートしてインポートすればいいじゃなーい!と思ったけども
それだとカスタムメニュー、そしてプラグインの設定内容などは
移行されないという事を知りました。

そして固定ページ内にメディアライブラリなどで画像を挿入していると
全てがlocalhostから始まる絶対パスになっているんですわね。
これは設置場所と実際のURLを自在に変更出来るが故の仕様でして
相対パスにする事が出来ないのはこれはもう仕方のない話。

頭をひねって考えついたのがphpmyadminによるデータベース自体の
インポートとエクスポート。
これだとカスタムメニューやプラグイン内のものも全て移行が可能。

しかし、記事内に書かれたパスをどう置き換えるか・・それが問題なのでした。
恐らくphpmyadminにもそういう機能はあるでしょう。
でも、もっと簡単な何かが。サムシンエルスが存在するはず・・・

ようやく見つけた素晴らしきスクリプト

これだけの人が触っているWordpress。そんな問題も簡単に解決できるはずさと
検索しまくったらこの記事を見つけました。

WordPressを設置したドメインや設置ディレクトリが変更になった場合に
たった5分で全てのURLを書き換える方法
http://inspire-tech.jp/2013/10/wordpress-search-replace-db/

ここで紹介されていたSEARCH REPLACE DB というスクリプトが
全てを一瞬にして解決してくれました。

ダウンロードはこちら。
https://interconnectit.com/products/search-and-replace-for-wordpress-databases/

これを解凍してWordpressのルートフォルダに配置して
ブラウザで直接アクセスします。
ルートに/wp/というディレクトリを設置してWordpressを運用しているならば
localhost/wp/Search-Replace-DB-master/にアクセスするとこんな画面が。

serchdb

ここの最上部の「replace」にlocalhostと入力して、withに公開場所のドメインを入力。
「database」の部分は自動で内容が入力されているはずです。
そして、「live run」をクリックすれば一気にデータベース内のパスが書き換わりました。

書き換わったデータベースをmyphpadminでエクスポートして
公開先のデータベースにインポートすればそれで終了!

あとはuploads内の画像ファイル、そしてプラグイン、テーマを
ローカル環境と同じにしてあげればそれでOKです。

公開先のWordpressには前もってローカル環境と同じユーザ名とパスワードで
管理者IDを作っておくのが面倒くさい事にならなくていいです。

本当にこいつには助けられました。

公開先のサーバにてこいつを使う場合、削除する事を絶対に忘れないのが大事。
「delete me」というボタンをクリックすればそれも一瞬で可能です。
勝手に書き換えてしまうスクリプトを置きっ放しにするのはあまりにも怖いですからね・・・

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