ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

69回目、そして9回目の8月15日

August 15 2014

今日は69回目の終戦記念日。
この時期になるとアジア・太平洋戦争関連の番組が多く放映されるので
出来るだけ目を通すようにしています。

その中でも今年のNHKスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー~”忘れられた島”の記録」は
見た事のないカラー映像がいっぱいで目を奪われてしまいました。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0813/

そういえば今年の終戦スペシャルドラマもペリリューが舞台。
http://www.fujitv.co.jp/inochiarukagiri/
中川州男大佐が主人公として取り上げられています。
ペリリューの戦い(wikipedia)は旧日本軍側が初めて「籠城戦」を取った戦いで
マリアナ沖海戦での大敗後からもう防御しか出来ないという事情が色濃くなっており
出来るだけ戦いを長引かせて相手の士気を下げるという目的にシフトされてました。
アメリカ側にしても大損害を被った初めての戦いでもあり、
テレビドラマ「ザ・パシフィック」ではペリリューの戦いが3話に渡って描かれており
双方の国にとってかなり悲惨な戦いでした。

ここ数年は硫黄島がクローズアップされていて、ペリリューの戦いは
日本ではあまり知られてないのも事実だっただけに今回のピックアップは
とても意義がある事だと思いました。

日本で結局発売されなかったFPSゲーム「Call of Duty – World at War」でも
このペリリューの戦いが取り上げられており、今回のNHKの特集を見て
あのゲームのマップがいかに精巧に再現されているかもよくわかりました。
コンクリートむき出しの建物での攻防はこのゲーム、そして「ザ・パシフィック」でも
印象的な場面になっています。

番組の中ではそれぞれの戦いで生き残った兵士達が当時の想い出を語っていますが
もう皆さん90歳を超えるご高齢になってきているんですね。
あれから69年。流れた時の多さに気が遠くなりますが、
ペリリューを始め、世界のあちこちにはこの大戦の傷跡が残ったままです。
あの痛ましい出来事から何を学んで何を伝えていくのかを現代に生きる我々は
学び、そして噛みしめていかなければなりません。

今年の8月15日は我が家にとって9回目の結婚記念日でもあります。
来年で終戦から70年、そして我が家は結婚から10年という節目を迎えますが
いろんな事を整理・精算して次へ踏み出すスピードが必要な気がします。

過去、どんな出来事が起こったとしてもやり直しはききません。
人は現在、そして未来にしか生きる事が出来ないのですから。

世界も我が家もいい節目を迎える事が出来ますように。
その為に僕も全力を尽くしたいと思います。

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