ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

「世界は自分達を陥れるために存在している」と思う人々

October 18 2017

衆院解散、そして選挙という流れになるとネットでは色んな言葉が溢れますね。
ちょいこの前、Facebookにログイン出来ない時がありまして、その際に「Facebookにログイン出来ないとか珍しいな」とTwitterでつぶやくと以下のリプライが。

他の数人にも似たようなリプライしているので、恐らくBotだとは思いますが
1時間ぐらいでFacebookは復帰してたので「選挙で真実を隠したい勢力」もなかなか大した事ないなと。

この手のなんといいますかね。
「世界は自分達を陥れるために存在している」という感覚の人達ってジャンルは違えどいっぱいいます。
食べ物とか育児とか、それこそ天災すらも「誰かの陰謀」として脳内で処理してしまうのってしんどくないんでしょうかね。
「買ってはいけない」とか読みましたけども個人的にはその本自体が一番買ったらあかんやろと。
こういう危機感煽る系のお話が大好きな人達は15年前のブログ記事引用して「日本は欧米に比べておかしい!シェア希望!」とかやってますがおいおい待て待て、と。

例のDeNAのキュレーションサイト閉鎖騒動から学ぶべき事は「情報の裏を取る」事であるはずです。
どうやってネット上の文章が作られているのか、という事をあれで学ばなければそれこそ「空気の酸素比率も誰かの陰謀」みたいになってきやしませんかね。

仮に世界がそうだとしても「へいへいそうですか」と軽く流して自分の中のデータベースに取り込めばいいだけの話で、人にそれを強要したり拡散を希望するとかはやらんでもええような気がしますがねえ。

戦争の発端は「あいつとオレはなんか違う」って事から始まるそうです。
それを相手に言うのは親切でもなんでもなくて「そういう人間がいると認めて口は出さない」が本当の意味での「多様性を認める」って事に繋がると思うんですが、こういう文章も「余計なお世話」って事になるんでしょうなあ。

それぞれ真面目に考えてるのはいい事やと思うんですけど、こっちの領域はせめて認めてよって思いますね。

ああ、面倒くさいもんです。

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