ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

忙殺 ― 慌ただしい日々の中で

October 04 2019

10月を迎えた我が家は非常に慌ただしく過ぎて行く。
貧血から始まって入院~輸血という経緯で一度は退院した妻でしたが、その病院の先生の態度(非常に麻原尊師に似ていた)が気に入らず、病院を変えて再度受診。
そこの先生がとてもよい先生だったのですが、その先生が出した結論は「子宮摘出」という事でした。
もうお子さんもいらっしゃるし、長い目で見たとしてもそれが一番いい方法ではないかと。

自分は男なので、きっと身体の芯で理解することは出来ない、と思う。
女性として色々と葛藤はもちろんあったと思いますが、妻は最終的にそれを受け入れる決断をしました。
幸い、最近の摘出手術は腹腔鏡で可能だという事で入院期間は5日間で済むらしい。
その間、またワンオペになるのでどうしようかと思っていたんですが、義妹がオーストラリアから駆けつけてくれました。

手術の立ち会いに出かけた際の出来事。
ここの病院は病室のベッドごと、手術室に向かうという形を取っているらしくその間妻が入院しているブースは空になる。
ゲスト用のWi-fiは飛んでいるし、入院病棟に入るにはロックがかかっているのでインターホンで本人確認が必要。
そして、各病室の入院者の名前が書かれたプレートは可動式のフタがかけられていてプライバシーにも考慮されているという、前回入院した病院とはまるで違う最新さに驚きました。

と、こんな形で病室で仕事をしながら待つ事にする。
手術時間の予定は3時間ほどと聞かされていましたが、その通りに手術は終わり、トラブルもなく無事に終了。
まだ麻酔が効いてて意識がもうろうとしている妻の横で、自分の7年前の出来事を思い出す。

胆石その3~ともかく胆嚢は摘出されました。

同じ腹腔鏡を使った手術で胆嚢を摘出したのがもう7年前の事になるんだな。
時の流れるのは早いもんだよ本当に。

今後の経過がどうなるかわからないけど、貧血から始まったこの着地点が良い結果になる事を願うばかり。
子宮を摘出したという事で毎月の出血が物理的になくなるので改善するはず、なんですがね。

オーストラリアからやってきた義妹は実は断捨離の達人だったらしく
知らない間に部屋のレイアウトが変わりまくっていました。
彼女曰く「耐えれん(広島弁」との事(笑)
そうなのよ、自分が「物を捨てれない」性格なのは自覚している。
あらゆる物を引きずったまま48年間生きてきているのかも知れませんわね。
だからこそ未だにギター弾いてたりするのかもですが。

義妹にオーストラリアの食事事情を色々聞きながら作ったのがこの「チキン・シュニッツエル」。
元々は移民が多いお国柄なので、各国のルーツに沿った料理が豊富との事。
シュニッツエルという響きからして、これはドイツ方面にルーツを持つ料理だそうで。

作り方はいわゆるカツレツと同じなのですが、卵液の中に牛乳・にんにく、そして大量のパプリカパウダーを入れるのが面白いなと。
料理というのは本当に文化と歴史が反映されるので、そういう側面から見るととても面白い。

オーストラリアには「ベジマイト」という発酵させたペースト状の物がどこの家にでもあるそうだ。

見るからに甘い味がするチョコレートペースト的なもんか、と思うのですがこれが実は塩辛いらしい。
これを薄く焼いたトーストに塗って食べるのだそうで。
非常に興味があるのだけど、まだ購入には至っておりません。

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