ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

04 ― 「狭心症:横紋筋融解症」 誰も何もわからぬまま過ぎて行く1日

February 12 2020

2/12の朝はぼんやりと目覚めたらまだHCUだった。
自分としてはこの足の痛みさえサクッとなくなってくれれば、初のラジオ出演、そして毎度楽しみにしている「Fantastic 80's」に出かけるつもりだった。
だって、昨日で全て終わってあとは健康(にすこし近づいた)な身体で仕事するだけですやん。
それがなぜ、なんも関係のない足の痛みが現れて、こんな所に足止めを食っている?

まず現れたのが処方された薬(全て持ち込んであった)を持った看護師さん。
「この【アトルバスタチン】だけは服用ストップして破棄してください」と僕に告げる。

「昨日、夜診てくれた先生は「全部ストップ」と言うてはったけど?」と聞くと
「いや、あれは専門の先生じゃないですし、主治医の先生ではないので・・」との事。

なるほど。主治医がこのアトルバスタチンをストップと、判断したと。

やっぱ、副作用なんかなあ・・・とか思いつつ朝ごはんを食べてそれ以外の薬を飲む。
すると、さっきとは別の看護師が「入院診療計画書」を持ってきた。

「これにサイン頂けますか~?」と。

いや、普通は一つ一つ説明するんちゃうんかい、と思いつつもサインをする。
病名(他に考え得る病名)の部分には・・・

横紋筋融解症(おうもうきんゆうかいしょう)

の文字が書かれていた。

「推測される入院期間」には「1週間」と。

それから間もなく主治医の先生が現れたが、何度もアトルバスタチンを飲んだタイミングを尋ねる。
そう。11日の朝ご飯の後。退院する日の朝、しか飲んでないのである。
しかも、その直後ぐらいからもう足の違和感は出ていたのだ。

主治医「今の所は本当に原因がわからない。昨夜のレントゲンもCTもおかしい部分はない」

そこから夕方にかけては点滴と採血、そして検尿などなどが続く。
そして、新たに判明したキーワード、

「アトルバスタチン」と「横紋筋融解症」のワードで検索をかけまくると・・・・
なんとも立派な副作用ですがな!!
そして、ひどい症例になると障害が残るケースもあったりなどの情報もたくさん。

この時点で、ラジオ収録、そしてFantastic 80'sへの出演は無理と判断。
先方に連絡を入れる。
ライブ予定に穴を開ける事は生まれて初めてで、なんとも悔しくて・・そして腹が立つ。
自分のミスではないもの、この歩けない事態は!

きっとこうして情報を集めまくってる内に怒りが増幅されてきたんであろう。
誰のせいでこんな事なっとんじゃい!と。
そして、間が悪く主治医がこの日、夕方に説明に来ずに帰ってしもたという間の悪さ。

明らかに「怒ってますよ」という空気がフロア全体に伝わっていく。

この段階にて、金曜日のスペースジオン、土曜日のダブルキングカフェもキャンセルの連絡をする。
許してもらえるならば座ってでも弾きたかったけど・・・

そう。朝にどう納得いく説明がされるのか、それが全て。

足は痛いままで何も出来ることはなくて、何の説明もされないままで。
一番腹が立ってた時間がこの12日だったろう。

しかも前日のポマードはまだ頭に付いたままだし、それも気分の悪さに拍車をかけてたんやろなあ・・

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