ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

ラストバトル ― 最後に残った横向き親知らずを抜いた日

August 24 2016

15年ほど前から「いつかはトラブルになるよ」と言われていた左下の親知らず。
そう、いわゆる横向きに生えていて、しかもその頭が出ている状態。

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これは拾ってきた写真で自分の物ではないんだけどもまさにこの状態。

そして、ここ1週間で急にこの歯が痛み出してきよりましてね。
よく見てみるとけっこう大きな穴が空いてしまってまして。
今から9月の頭にかけて演奏の機会がいっぱいあるし、憂いを取り除くためにも
すっと決断して3年ぶりに近所の歯医者へ向かいました。

改めてレントゲンを撮ってもらうと一つ手前の歯にも大きな穴が空いており
その歯を治療するにもこの親知らずが邪魔という事で抜くことは確定でした。

さて、こういう埋没してる歯は掴むに掴めないので、歯茎を切開してから
歯をスライスして数回にわたって抜きにかかるという説明をされました。
ものっそビビりましたが、もう逃げるわけにもいかないので、張り子の虎みたいに
「うんうん」と首を縦に振るしかありません。

麻酔開始。
しばらくして歯をいじりにかかるも、強烈な痛みが。

麻酔追加。
歯を削る段階で強烈な痛みが。
なので左手を挙げて再度ストップ。

再度麻酔追加。
「痛みが出ているという事は麻酔が効きにくいケースもありますんで」との説明。
そういや前もそうだったな・・・

数回に分けて取り出すという行程はどうやら省かれて
思い切り強引に抜きにかかるという状況になったみたいで
「あああああああ」という声が出てしまうほどの痛み。
「もう宙ぶらりんになってますから・・・・・頑張って。」
が、がんばってってアンタ・・・・

ようやく抜けた血まみれの親知らず。
あまりの痛さにそれを写真に撮るような余裕もなくて、涙目で見つめるだけでした。
穴があまりにも大きいので縫合で本日の施術終了。

しかし、これで全ての親知らずが抜けたという事もあり
もうこの戦いは死ぬまで訪れないんだな、という安堵感は格別なものがありました(笑)

化膿止めと痛み止めの薬を出してもらってこの日は帰宅。
幸い出血は歯科にいる段階で止まってたみたいなのですが
無理矢理引っこ抜いた事で首の左側までが痛んでなかなか寝付けませんでした・・・

親知らずとのラストバトル終了。
しかし、その前の歯も結局神経を抜かなきゃならない、との事です。

どんどん衰えてくのは仕方ないんでしょうなあ。

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