ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

クラシエ漢方シリーズ ― 葛根湯と銀翹散

December 23 2016

ライブが二日続いてたわけですがその途中から喉の痛みと微熱が出てきまして。
ああ、こりゃあ風邪の初期症状かなあ・・といつものクラシエ葛根湯を買いに行く。

我が家、というよりも個人的には旧カネボウ時代からの愛用薬でしてね。
若い頃の暗黒時代、健康保険に未加入で自称「新大阪のインディアン」とのたまってた時、風邪をひいても病院になんて行けなかったわけですよ。

そんな時、いかに風邪を治していたかというと、まずはニンニク、ショウガ、ネギをたっぷり含んだスープなどを飲み、そして熱めの風呂に水を飲みながら長時間入る。
風呂から出て厚着して、とにかく寝る。
・・・するとたいてい1日で風邪は吹っ飛んでいくわけです。

「風邪をひいたら風呂はダメ」というのは、どうやら昔の日本の住宅事情から来る俗説で
家に風呂などない、あっても家の離れだったので湯冷めしやすかったという事。
英国では風邪の時のみバスタブに専用の入浴剤を入れて身体を温めるとか。
最近話題のヘルスケア大学にも「風邪の時に風呂に入るのは良いのか」という記事が。
・・・・この記事が削除されてないって事はちゃんとドクターの監修がされてるはずw

これを己の肌感覚だけで25年前から実践していたわけですな(笑)
いや、ただ単に貧乏が生み出した知恵なのかもしれませんがw

さて、今回もこれをやってみようと思ったわけですが、買いに行った先では
クラシエの他の薬も並んでまして、その中で見つけたのがこの銀翹散。

「のどがはれて痛むかぜに」。ああ、まさに今の状況じゃないか。
という事で、この2つを買って帰ってきました。

どうやらこの2つ、漢方の世界では双璧をなす存在のようでこんな記事を見つけました。

青い風邪に葛根湯、赤い風邪に銀翹散。初期風邪の漢方薬は使い分ける理由。
https://045310.com/blog/gingyousan-kakkontou/

銀翹散(ギンギョウサン)』という漢方薬は、出典とされる「温病条弁」という書物が当時鎖国中の日本に入って来なかったため、古くからある葛根湯ほどの名声を得られなかった、少し陰のある(?)薬ですが、実は葛根湯と並んで風邪の初期に用いる超メジャーな漢方処方の一つです。

今に至るまでに3回、この銀翹散を飲んだのですが確かにのどの痛みは引きました。
「病は気から」って言葉や、プラシーボ効果なんて言葉も知っているので
もしかしたら中身が葛根湯だったとしても痛みが消えてたのかもしれませんが、
喉の痛みの具合がひどければこの銀翹散に切り替える、という方法も悪かないな、と。

また良い知識と良い製品に巡り会えました。
生きるという事は学ぶという事、ですね(笑)

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