ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

喘ぎ声か悲鳴か、とかそんな問題じゃない内柴事件

November 06 2012

日本の武道の感覚としては「心技体」
どれひとつかけても頂点には立てないという
そんな感じがしていたんですけども、
まさかこんな事になるとは。


内柴正人被告:教え子乱暴直後に別の部員とも性的関係
http://mainichi.jp/sponichi/news/20121103spn00m050003000c.html

指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告(34)の第2回公判が2日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。10月に非公開で行われていた証人尋問の要旨が読み上げられ、事件のあとに被告が別の女子部員の部屋を訪れ、性的関係を持っていたことが明らかになった。

一晩に2人もとか体力余り過ぎやろ、とかそんな下世話な事がまず浮かぶのだけれど
他のニュースソースを見たら、こんな発言も。

内柴正人「準強姦」1人だけじゃなかった!別の部員も1度は被害届
http://news.livedoor.com/article/detail/7111095/

 「最初の部員が襲われたとき、外から悲鳴のような声を聞いたと証言する部員もいれば、アダルトビデオのような喘ぎ声を聞いたと証言する部員もいたと言います。
2人目に襲われた部員は、ホテルの自室で就寝していたところ、ノックの音で目が覚め、ドアを開けると内柴被告がおり、先生と教え子の関係なので、性的な関係になる心配はとくにせず、自分が先に寝たと供述しています。その後、下半身の違和感で目を覚ましたら、上に内柴被告が乗っていたと証言しています。そして、1度は警察に被害届を出しましたが、届けを出すとその後は指導してもらえないのではないかと思い、被害届を取り下げたそうです」

このワイドショーは自分も見ていたけど、加藤浩次が
「喘ぎ声だったのか、悲鳴だったのかの判断は微妙なところ。しかも、密室の中で2人だけ。裁判所がどう判断するか」
とか言ってたのはちょっと驚きだった。

男の先生と女子生徒、が泊まりがけで合宿という行事に行ったのなら
そもそも女子が泊まってるフロアにいるだけでも人の目を気にかけるべきですわね。
内柴は13階で生徒たちは5階だったらしいから、5階をウロウロしてるだけでもアウト。
しかもね、世間に顔が売れてる事を自覚してなかったのなら、この人って
バカを通り越して、サル以下の知能も持ち合わせていないのかも知れません。

生徒の部屋に入って、無理矢理関係を持ったというだけでそもそもパワーハラスメント。
喘ぎ声なら合意で悲鳴なら強姦?バカな発言をよくもまあ公共の電波で垂れ流すもんだわ。

しかも同じ日に2人の生徒に・・・・その後どうなるかすらわかんないんだろうか。
脳みそも筋肉で出来てるからそんな事すらも考えられないんだろうか。

強姦なんてなあ、男の風上にもおけん行為よ。
セックスしたけりゃ無理矢理じゃなくて、まずは女性に土下座して「お願いします」と
相手に全権をゆだねるぐらいやって、そっからの話だろうが。
しかし相手が「教え子」ならば、教育者としてそこは絶対に超えちゃならんだろうに。

仮に、この事件が陥れられた罠だとしても
教育者と生徒という関係であるならば、なんで前の日に酒のんでカラオケ行ったりしたのかねえ。

「女性にもスキがあったのでは」という意見を言いたそうなテレビのコメンテーターには
どいつもこいつも吐き気がする。

そんな問題じゃないよこの事件は。
誰が引率する立場で、誰が責任をとるべきかはっきりしている組織形態で
一番トップに立つ人物がこんな事をやらかしてんだから。

喘ぎ声か悲鳴かだと?バカじゃねえのか本当。

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