ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

イミダペプチドが疲労回復に効果なんだと ― 我が家の胸肉事情

September 08 2015

なんとなくニュースを眺めていると目に付いたのがこれ。

「鶏むね肉」の疲労回復効果に注目、渡り鳥支える高濃度栄養素
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010000-yomidr-hlth

「鶏むね肉」が最近、疲労回復に効果があると注目されている。渡り鳥が何日も休むことなく飛び続けるのをヒントに、研究が行われてきた。渡り鳥の羽を動かすむね肉に、高濃度の「イミダペプチド」という栄養素があることがわかった。
「2週間以上、継続的にイミダペプチドを摂取すると、疲労感が改善されてきます」。実験の中心となった東京都目黒区の阿部医院院長で、東京内科医会副会長の清水恵一郎さんは説明する。
イミダペプチドは二つのアミノ酸(生命を支えている大切な栄養素)が結合した物質だ。これを摂取すると血液中で二つのアミノ酸に分解するが、脳や肉体の疲労してさびついた細胞に達すると、再びイミダペプチドに合成され、疲労部分を回復してくれる。

ほほう。胸肉が疲労回復に効果あり、しかもそれがイミダペプチドなる物質のおかげと。

胸肉って正直な話、昔は「カッスカスでうまくねえやん」と思ってて
ほぼ買う事はなかったんですわね。
やっぱり隣に並んでいるもも肉を買ってしまうわけですよ。柔らかくてうまいから。

しかし、それが一変する出来事が我が家にも降りかかってきたんですわね。
そう、例の胆石騒動。

2012年8月に勃発したこの騒動。
あれ以来、自分の食事事情は一変してしまったのですよ。
なんせ脂っこいもの食べる度にのたうち回るほどの腹痛が起こるわけですから
作る食事内容もどんどん「脱・アブラ」感が増していくわけです。

その際に胸肉を大幅に取り入れてみたんですが
これがまた全然お腹痛くならないのですよ。
そして、なんといっても安い
業務用スーパーで購入したとしても、2キロで800円程度という恐ろしさ。

カッスカスでうまくねえ、というのは結局自分の調理技術のせいなのも発覚。
火を通しすぎたらカッスカスになるのはそれは当たり前なわけです。
なので、最近は調理中にあえてでっかく切った物を一つ入れておいて
それを取りだして、半分に切って火の通り具合を見るという事をやっています。
そいつの真ん中がほんのりピンク色の頃ならば、ベストな火の通り具合って事でw

結果的に胆石勃発以来から12キロ近く体重が落ちました。
そして、このニュースによると疲労回復にも効果があるって事なので
これからも胸肉とのお付き合いを続けねば、と心に誓った次第です。

しかし、これ「渡り鳥」って事なのでブロイラーのニワトリに適用されるのだろうか。

正式名称は「イミダゾールジペプチド」。
Wikipediaによると

ヒトの生体内では、乳酸の分解促進、尿酸量の調節、筋pH低下の緩衝作用、またイミダゾール基により活性酸素を抑える抗酸化作用を持つことが報告されている。また、抗酸化作用に伴い抗疲労効果もある。バレニンとカルノシンには認知症予防作用があるとされる。

と書いてあるのでそれなりに認められている物とは思いますし
またそれなりにそのものズバリの健康食品もだいぶ前から出回ってるようで。

とにかく美味しく胸肉を料理して食べて、疲労回復出来るのであれば
それはありがたいってもんですよね。

自分が作った物をせっせと掲載しているレシピブログ「Cook-man」でも
定番の胸肉レシピを掲載しております

特にあの胆石発作の時代は「鶏胸肉のおろし煮」に助けられました。
これを食べても全然痛くならなかったのは本当ありがたかった・・・!

2013-11-14-18.19.14

今はもうすでに手術時に胆嚢を取ってしまっているので
何を食べたっていいのですけども、せっかく痩せた体型を維持するために
相変わらず胸肉を食事に取り入れてますぞ。

低カロリー、高タンパク、そして疲労回復という胸肉様。
これからもこのおっさんをお助け下さいませ。

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