ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

新顔 ― S.YairiのミニギターYM-02を購入しました

April 14 2019

ここ最近、8歳になる長女が自分のアコギを抱えて遊ぶようになってきました。
自分自身、弾きたくなって始めたもんなので無理矢理弾かそうとは到底思いませんし、また楽器ちゅうもんはある程度音が出せるようになるまでは最速でも半年以上はかかるので、飽きっぽい子供にとっては修羅の道。

楽器の習得に時間がかかるという反面、今ではあらゆるツールで音楽制作が出来る時代。
ただ単に目立ちたい、という事であればバカッターがワラワラと発掘されるこの時代ですから、いちいち楽器をクソ真面目に練習せんでも、まず動画編集のやり方を覚える方が早いかもしれません(笑)

こんな本まで出てますから。しかも小学生向けに。

実際、そういう時代の流れのせいか若者のバンド人口が減っているようです。
自分らの時代は「モテたい」というとんでもなく頭の悪そうな理由でバンドを始める輩も多かったわけですが、今では自分自身のメディアをスマホだけで持てるわけですしねえ。

「若さ」はいつの時代も何よりの武器になりますから、若い内は自撮りである程度のPVは稼げます(笑)
それを「芸」と呼ぶかどうか、はまた別のお話になりますが。
年齢を重ねていくと画像アプリによる「ドーピング」から抜けれなくなっていく、という現実もいずれは知る事になるのでしょうけども。

エレキギターに関しては、今や中年以降の人達がメインの客層らしくてかなり危機感あるとか。
「昔やってた」というリターン組はそれなりのものを買ってくれるのでいいのだけれども、若者がギターを買わないとなると、将来リターン組自体がいなくなるので先細りしていくだけですしね・・・

そんなご時世に大人用のギターを抱えてポロンポロンやりだした娘。
エレクトーンも途中でやめよったけれども、一応和音ぐらいまでは未だに覚えているらしい。

しかし、やはりサイズ感が合わないのは仕方がないわな(笑)

で、自分も「お出かけ用」のちっさいギターがあればええな、と思ってましてね。
ある程度のクオリティ(チューニングなど)と「壊れても諦めが付く値段」とのバランスが合った物があるんかな、と娘と買い物に行った際に楽器屋に寄ってみました。

リトルマーティンとかテイラーのGS miniなどは5万以上するのでこの条件には合致せず。
かといって、ほんまおもちゃみたいなやつはチューニングがチャチ過ぎてアウト。

そんな中で見つけたのがS.YairiのミニギターYM-02でした。

音量を稼ぐためにラウンドバック(背中が盛り上がっている)を採用した上に、ペグもきっちりと本物を使っている。
・・・・・それこそペグの精度はこの前買ったエピフォンのオープンバックよりはるかに良い(笑)

そして、サドルはきっちりとオクターブ対策がしてある物を最初から採用してあるのもミソ。
ピックアップは付いてませんが、この辺は自力でなんとでもなりまっさかいに。

この通り、サイズ感も8歳の娘にはピッタリでこれは良いと即購入しました。

あとは弦高がだいぶ高いので、サドルとナットの処理をしなければなりません。
で、エキストラライトかそれこそエレキの010を張っておけば娘が使う際にはいいかなと。

ギターの挫折理由の定番「Fが鳴らなかった」というのは「そらそんな状態のギターでは鳴るわけねえ」っていう事例は多いです。
そもそも、まずFよりはBmから始めんかい、というのが持論ですが(笑)

これで我が家にはアコギが4本目。
仮に娘が飽きた、としても親父の「改造趣味」の素材になるのは間違いありません。

| Posted in 音楽 | Comments (0)

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« Nov 2019 December 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31