ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

木工 ― 愛用ギターを自らザグったその果てに見える景色とは?

July 30 2020

さて、シングルサイズハムの高さを下げるために、ボディをザグんなきゃいけないという話。
プロに頼んで工賃6000円取られるのであれば、私は電動ドリルを買う、というヤツね。

選択 ― プロによる施工、もしくは工具、どちらを選ぶのか

善は急げ、って別に善とは言い難いのですけどもまずはどのドリル買うねんという。
ホームセンターに行って色々調べましたが、あんまりちっさいのやとパワーが足らんらしい。
特に今から使いたいボアビットという大きめのドリルを使う場合は。

なので、いわゆる初心者用の物の中でもちょっとパワーあるやつを物色。

アイリスオーヤマのドリルドライバー、JCD28。ノートパソコンを買った際のヨドバシポイントでゲット。

10.8Vで最大トルク28Nというのはなかなか他の同価格帯ではなかった。
あと、バッテリーが「今の所」別売りされてるのもポイント高し。
専用ケースなどはついてませんが、ビットが10種類付いてるのもよいですな。
バッテリーが別売りしてないコードレスタイプだとバッテリーが死んだら終わりですし。
あと、こいつは満充電になるのに60分程度という短さなのもグッド。

リアピックアップの下はこんな感じ。なるほど、これでは下げるのは難しい。

18mmのボアビットと回転ヤスリをホームセンターで購入。
あとはピックアップのネジにつけるゴムの高さも足りないのでスプリングに交換。

面白いぐらいにゴリゴリ掘れました。ま、見えないとこですし自分のもんですからこんなもんでOK。

あと、この作業のついでに前から試したかったゴトーのロックペグに交換しました。

クルーソンタイプで「HAPM」というストリングポストの高さも調節出来るタイプです。
さて、この交換作業をするには古いペグの取り外しとブッシュを抜かなければならない。

ペグの取り外しはネジなので簡単。
ゴトーのロックペグにはブッシュ抜きの為の金属の棒が入っておるんですが、フェンダージャパンのネックには合わないみたい。
穴がちょいと細いのでその棒が入りきらんのです(笑)

まずはマイナスドライバーでコンコンしながら抜いていったんですが、これが面倒くさい。
なんぞ、ちょうどええ棒ないかいね?と探してみたら、買ったばかりの回転ヤスリがちょうどよかった。

いわゆる6.35mmのドリルチャックがブッシュを抜くのにちょうど良い事が判明。
これとプラスチックハンマーでコンコンしてブッシュを抜く。

そして布を当ててプラスチックハンマーでコンコンと新しいブッシュを打ち込んでいきます。

ここまで来るとあとはネジでペグを止めていくだけ。
ペグはプレーン弦用と巻き弦用では穴の太さが変えられてるが、プレーン弦用は緑の丸いシールが貼ってある。

完成っと。
ペグの高さ調節ははっきり言ってマニュアルを読むだけでは全く理解が出来ません(笑)
このロックペグがどういう動作で弦をロックするのか、を理解してからじゃないと絶対に壊しますw

あとはピックガードをセット、弦を張ってポストの高さを調節。
そして、ピックアップも無事に下げることが出来たので、改めてフロントピックアップから高さ調節。
・・・・・どうもいままでちょっとフロントピックアップも高かったみたいですね・・・
チューナーとにらめっこして音程の揺らぎをチェックしながら慎重に高さを調節。
レベルメーターを見ながら、各ピックアップの高さを調節して今回の作業を完了しました。

それにしてもロックペグってめっちゃ便利!
チューニングもしやすいし、これはもう一つのストラトキャスターも付け替えようと思います。

さあ、実戦投入してどんなもんか試さなきゃですな。

8月の私のライブスケジュールはこちらです。
https://blog.g-fellows.com/gigs-information/#s202008

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