ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

キャンディーズについて想い出を語ってみる

August 21 2013

今度、仕事でキャンディーズの楽曲を演奏する事になりました。
キャンディーズの楽曲は過去にも演奏した事は何度もあるのだけれども、
今回ようやく想い出深い「微笑がえし」を演奏出来る事になったのがとても感慨深いのです。

http://www.youtube.com/watch?v=8EvXtVGlgrI

思えば、1971年生まれの自分にとってキャンディーズの想い出といえば
活動期間の1972-1978年と照らし合わせると小学校低学年までという事になります。

あの頃、土曜日の夜といえば「8時だョ!全員集合」を見るというのが
当時の子供たちの「圧倒的普通」だったので、おそらくこの番組に出ていた
キャンディーズをぼんやりと見ていた、というのが原体験なのであろう。

東村山音頭のリリース、そしてピンク・レディーの「ペッパー警部」が1976年。
当時、5歳だった自分にもこの2曲の記憶ははっきりとあるので、
1976年以降の楽曲(哀愁のシンフォニー以降)はどれも思い出深いのです。

ただ、彼女たちの解散、というのがそんなに衝撃的だったような記憶がないのですね。
知らない間にいなくなっていた、というのが自分にとっての記憶なんだけれども
最後のシングル(厳密には違うのだけれど)である「微笑がえし」は
最初で最後のオリコン1位をとった曲という事もあり、街中やテレビで流れまくってました。
過去のシングル曲の題名を歌詞に織り込みながら、
「私達お別れなんですね」とさわやかに歌い上げる3人の姿を見てたら
そんなに悲しいことでもないんじゃないのかな、と子供ながらに思ってたような(笑)

解散する際にこの曲だったからこそ、今でも「いい思い出の曲」として
はっきり覚えているのかも知れませんね。
この曲の後に彼女達の意向を無視した「つばさ」という曲がシングルとして出たらしいですが
全然覚えてないですもん(笑)

1978年(昭和53年)3月16日の「ザ・ベストテン」の出演時の様子が書かれたブログを発見。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonsuke48/4025954.html

この日がキャンディーズにとっての最後のスタジオ収録だったようです。
ピンク・レディーが「UFO」を歌っていてジュリーが「サムライ」を歌ってた頃か・・・・
恐らくカセットテレコを直接テレビに向けて録音してた頃かな(笑)
そんな時に限って電話が鳴ったりとか、オカンが大声で叫んだりするんだよなあ(笑)

子供が過去を振り返る事をしないのはいつの時代も一緒。
なので、僕自身も大人になってから「あ、そうそう。キャンディーズっていたねえ」と
ベスト盤なんかを借りて耳にしたんですけども、「夏が来た!」とかを
めっちゃ覚えてたのにびっくりしました。
恐らく誰かの車の中とかで聴いたのを覚えてたのかも知れませんね。

そんなわけで、今度7曲ほど演奏するのですけれど今からとても楽しみなのであります。
もちろん「微笑がえし」はラストに演奏する事になるでしょう。
演奏しながら涙出てきたりしないかな・・・そうなったらかなり恥ずかしいかも(笑)

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