この間家に届いたEMG-SAをようやくギターに取り付ける作業に着手。

フレット浮きはなんとかアロンアルファとクランプで修正出来たので
あとはピックアップを取り付けて組み立てるだけ。
なお今回はリアのFGIピックアップをEMGに取り替えてフロントは残す、という方針。

箱から出したEMG-SAとネックが外されたTE-115HTのボディ。

箱から出したEMG-SAとネックが外されたTE-115HTのボディ。

とりあえず元々付いてた物を外さないとダメなので、ボリューム裏を開けてみる。

なかなかぎっちりと収まっている

なかなかぎっちりと収まっている

EMGのピックアップにはこのようなコネクタ付のケーブル、そしてボリューム・トーン各ポット、
インプットジャック、そしてサーキット部分(全てのコードはここに収容される)が付いていた。

各パーツが付属しているのはとても親切だと思う。

各パーツが付属しているのはとても親切だと思う。

元々付いてる物で使うのはトグルスイッチのみという事になるので
元々の配線を気にしながら一つ一つ部品を取り外していき、リアピックアップを載せ替える。
ただ、EMGに付いていたピックアップ固定用ネジはボディの穴とサイズが違うので
もともと付いていたネジを使用した。
コードを通して、マニュアル(色んなパターンの構成例が載っていて親切。但し英語。)見ながら
コネクターを配線していく。

ここまでハンダが要らない事に驚く。

ここまでハンダが要らない事に驚く。

このモデルだけかも知れないがFGIにはこのような収容基板はなかった。
普通のポットにハンダ付けされていたのみで、音の味付けとしてのサーキットはない模様。
EMGのこの収容基板はよく出来ていて、たとえばコネクタがない裸線をハンダ付けする部分も
きちんとこの基板には用意されていた。

ここまで分解したらついでなのでトグルスイッチの配線も手持ちのベルデンに交換。
そしてもうフロントのFGIを繋ぐのもめんどくさくなってきたので
リアのEMGのみにして、スイッチは「スイッチング奏法」に使う事に急遽変更。
(BOØWYのギタープレイにはスイッチング奏法など一切ないのだが)

ここまでハンダを使わなかったら、正直EMG-SAをもう一つ買ってコネクタに挿す方が
よっぽど楽な気がしてきたからである(笑)
どっちにしてもこのギターの使用用途ではリアのみでも全く問題はない。

この時点で音が鳴るかどうかを確認して、ネックを取り付け、弦を張った。
弦高・オクターブチューン諸々終わったのが作業開始後から4時間後でした。

FGIに比べて若干出力が下がった気がするものの、歪みの各弦のバランスは
格段に良くなった。アルペジオ弾いてもあまり濁らないのがとても嬉しい変化。
エフェクトで全部音を作り込むにはとても使い勝手のいい音に生まれ変わりました。

それにしてもノイズが全くないのには本当に驚きます。
うーん、メインのストラトにもEMG積んじゃおうかなあ(笑)

次のスタジオ練習が楽しみです!