ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

「恋人がサンタクロース」とインテリジェントピッチシフター

December 18 2013

この時期になるとクリスマスソングを演奏する事が多いのだけれども
今年は「恋人がサンタクロース」を演奏する機会が増えた。

この曲は元々松任谷由実さんが1980年にリリースしたのが最初らしい。
実はもっと新しい曲だと思ってたんだけども
自分が小学校4年の頃の曲だったとは少々驚きだ。

ただ自分はオリジナルバージョンはあまり好きではない。
曲、というより松任谷由実さんの声が苦手なのである。
この曲は様々な人によりカバーされているのだけれども
やっぱり団塊ジュニアとしては松田聖子さんのバージョンは外せない。

1982年リリースのクリスマスアルバム「金色のリボン」に初収録された
このカバーバージョンは故大村雅朗氏の好アレンジで
いかにもアイドルが歌う80年代ロック、という素晴らしさ。

http://www.youtube.com/watch?v=MwHtGpSRHSI

最初からドライブしたギターが鳴り響き、なかなかバンドサウンドしているのである。
この曲を演奏するにあたり、ちょっと困ったのがサビに被さるオブリのメロ。
ギターによるハモりでオブリが入っているのだけれども
これを1本でやるのもなんかショボいし、抜くわけにもいかないしって事で
GT-8に入っているインテリジェント・ピッチシフターを駆使する事にした。

インテリジェント・ピッチシフターは曲のキーを設定すると
それに応じたスケールのハーモニーを追従してつけてくれる優れ物。
昔はイーブンタイドのハーモナイザーという製品が有名で、
TOTOのスティーヴ・ルカサーなどが使っていたんだけれども
クッソ高いシロモノだったので、名前だけしか聞いたことがなかった。
それが今では数万円のマルチエフェクターに入ってるんだから
テクノロジーの進化は本当にありがたい。

幸いこの試みはうまく行き、サビの演奏中にきれいなツインリードを
奏でることが出来るようになった。
自分も気持ちいいし、周りも驚いてくれるしでとっても気分がよろしいです(笑)

それにしてもこの曲、曲中にほとんどトニックコードが出てこないので
いったい何のキーで弾いてるのかを見失いそうになるんよね(笑)
ほんとうにプロが作った、っという感じの曲だなあと思います。
歌詞もとてもロマンチックで最高!

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