ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

The Mods、Vo森山氏の病気のためにツアーが全てキャンセルに

March 12 2014

僕はこうして文章を書くのがけっこう好きな方だ。
少しずつでも文章がうまくなりたいな、と思っているので色んなブログを読む。

購読しているブログの中に南風椎(はえ・しい)氏の「森の日記」がある。
http://blog.greetings.jp/

あまり更新頻度は高くないこのブログだけども
この間RSSに更新情報が表示され、そのタイトルが強烈に目に付いた。

「森山達也のために」
http://blog.greetings.jp/?eid=400

森山達也氏は言わずと知れたThe Modsのリーダーでもありヴォーカリスト。
ティーンネイジャーの頃に様々な影響を受け、その曲に励まされ
ライブで圧倒的なロックンロールに打ちのめされ、憧れてコピーバンドもやった。

ここ数年は新譜を聴くこともライブに行くこともなくなっていたけども
たまに公式サイトのダイアリーなどを読みに行ったりはしていた。

昔から森山氏は命を削るようなパフォーマンスを本気でやっていたし
病に倒れる事はこれまで何度もあったのだけども、その度に復活してライブツアーを続けていた。
しかし森山氏ももう58歳という年齢にさしかかっているので
少し心配はしていたのだけれども・・・・

2/19に発売されたニューアルバム「Rocktionary」のツアーが3月から始まるはずだったのだけど
森山氏が脊髄終糸症候群と診断されて、満足出来るパフォーマンスが出来ないとの判断から
すべてキャンセルされたとの事。
脊髄終糸症候群についての解説はこちら

以下、公式サイトからの森山氏のコメントを全引用。

今回のツアーが中止になり、本当に申し訳なく思っています。色々とスケジュールを調整し、チケットをゲットして楽しみにしてくれてたファンも大勢いると思います。そう思うと、申し訳ない気持ちと残念な気持ちで一杯です。

昨年のツアー前あたりから、身体に変なシビレや痛みを感じていました。オフの時に休めば大丈夫かなと思ってたんだけど、ツアー終了後に病状が悪化してしまい、病院に行って、今回の病気が発覚しました。脊髄終糸症候群って聞きなれない病名に一瞬焦ったけど、治療を始め、先生と相談した結果、今回のツアーは中止した方が賢明だと決断しました。日常生活的には何とか大丈夫なんだけど、あのライヴ、そしてツアーってなると、今はそのリスクを避けるべきだと。もう少し治療と薬で様子を見つつ、どこかの時期を見て手術になると思います。
まぁ、俺の気持ちはまだ元気なんで、何とか上手くいく事を信じて、少しでも早くライヴが出来るようにと思ってます。何か変化や状況が変わったら、またDay trip Daysにでもアップします。

本当に楽しみに待っていてくれているファンの皆に、迷惑をかけて申し訳ない気持ちです。
それとこの場を借りて、ツアーの各地の関係者ならびにツアースタッフにも、ご迷惑をかけて本当にすみません。

また、会える日を楽しみにしてます!

森山達也

痺れや痛みというのは本当にやっかいだ。
パフォーマンスをするにあたって身体のどこかに違和感があるのは全開で行こうとする気持ちに
限りなくブレーキがかかってしまう。

僕自身、肘部管症候群で左手の痺れ、そして右膝の半月板損傷というダメージを抱えながら
ステージに上がってパフォーマンスをしているのだけれども、
やっぱり頭のどこかが妙に覚めていて「これ以上は出来ない」という計算が働いてしまうのだ。

何度も復活をしてくれた森山氏だけに今回も復活してくれる事を願っています。
時が流れてる以上仕方ない事なのかも知れないけれど、
今はこれ以上あの頃のヒーローが倒れていくのを見たくないから、ただただ祈りたい気持ちです。

それが誰であれ、それが何であれ、
あなたが信じる神さまに祈ろう。

 

| Posted in 音楽 | Comments (0)

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« Jul 2017 August 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31