ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

はかない夢 ― iPadボコーダー化を断念する

May 13 2016

先日、VT-1とKaoss Pad 3環境をiPadに移行しようとしている記事を書きました。

https://blog.g-fellows.com/computer/6594/

この記事を書いてからサンプラー部分(Kaoss Pad 3)のライブ実戦は2度行い、
色々とメリットとデメリットを感じたのですが、残るはVT-1のボイスチェンジャー部分。

今まではどういう繋ぎ方をしてたかというと。

コーラスマイク→VT-1→Kaoss Pad 3→DIからPA

という直列で繋いでいたわけです。
なもんで、声にもKaoss Padでエフェクトかけれたり出来たんですが
これは最初の頃よく使ってたものの最近はあまり使わなくなりました。
それよりもVT-1がなぜあるのかというと、レパートリーの中に
ボコーダーが絶対必要な曲があるからです。
アース・ウィンド&ファイヤーの「レッツ・グルーブ」がそれ。

ボコーダーってのは本当は声を入力しながらキーボードで音程を入力しないと
音程が付かないのだけど、このVT-1はボコーダーっぽい声の変化を
音程を残したまま出力出来るエフェクターなのですよ。
なので、この1曲の為だけにこいつが必要なわけです。
で、こいつをセッティングしているにも関わらず、この曲をやらない日もあったりw

こいつも出来ればiPadのアプリで代用できないか、という模索。
その前にまずはiPadにマイクで音声を入力するアタッチメントが必要ですわね。

で、IK Multimediaが出しているiRigのiRig Preというマイク専用のを入手。

2016-05-13 08.45.29

大きさはこんな感じ。

2016-05-13 08.51.06

マイク→iRig→iPad→DIという出力にしてボコーダーアプリを使えばいいのでは!
という考えだったのですが・・・・・

なんとiRig。マイク入力音を常にバイバスで出力してくれるわけではないのが判明。
これだとボコーダーアプリを起動していないとマイク音声は出せません。
しかもiPad mini2ではアプリをマルチウィンドウ起動が出来ないのと
ボコーダーアプリ自体もバックグラウンド通信では音声が出力出来ないのと
バイパスという機能がない、という思ってた物とはほど遠い環境でした。

という事は、マイク→ボコーダーのラインとiPadのラインは別にしなければならんのです。
なのでVT-1はまだまだ現役続行という事になります。
うわーん!!バッキャロオオ!iRig PREこの為だけに買ったのによおおおお!!
しかもけっこうハムノイズ乗るのも判明したのですっかりいらない子となりました。

色々調べてて知ったのですがBOSSも最近コンパクトエフェクターの
VO-1というボコーダーをリリースしているようです。

これならギターでコントロール出来るやん、と思いつつも
「ナーマムーギー(空耳)」とコーラスしながらカッティングしてるので、
ギター入力しないと音程がつかないのならこれは却下。
バイパスのマイク音声出せるかも微妙っぽいですしね。

次はエレクトロ・ハーモニクス社のV256というボコーダーエフェクト。

このエフェクトは用途的にはかなり近い気がするけども
これも音程がつかないのなら却下になりますなあ。
V256はルックスもカッコいいしこっちの方がとっても好みではあります。

でもね。

たった1曲の為に(しかも演奏しない日がある)ここまでする必要が・・・・・
いや、やっぱりあるよねw
あの曲はイントロがすべてだもの。あのボコーダーサウンドが。

そういう男で、わたしは、ありたい。

・・・・・・またリーダーにバンド費で半額ぐらい出ませんかね?と
ゴロニャンしてみようかな・・・・・(VT-1は半額出してくれましたw)

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