ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

実践 ― 音量をいじらずに右手のタッチでどこまでやれんのかオイ

May 13 2017

本日はダブルキングカフェ姫路での演奏でした。
全く同じ誕生日のVo,あっこちゃんのバースデーステージなのですが
ほぼ毎年セットで呼んでもらえてもろてありがたいです。

さて、今日はステージ前にちょっとした自分なりのテーマがありまして。
こないだ京都磔磔で見たグルーヴァーズの藤井さんのように
「音量をほぼいじらずに右手のタッチだけでどこまで出来るか」という事。

例えばいつもなら歪み系の音色の場合、バッキング用のパッチがあったら
そのパッチのままで音量を調節しながらバッキングをして
ソロが来たらブースト(音量と歪みの量を同時に)のスイッチを踏んでたんですが
本日はブーストさせたパッチのまま、手元のボリュームも最大にしておいて
ピッキングの強弱だけで、どこまで出来るのかというチャレンジ。

実際にやってみると弱いピッキングを一定で続けるのはかなり難しい。
逆に言えば2拍4拍でのアクセントは付けやすくなるんですが
それが生きるのは他の所でちゃんと一定で出せてれば、の話ですから(笑)

しかし、その弱いピッキングでの音色がアンサンブルに馴染みやすいのも発見。
低音弦でのバッキングの合間に、グイッとオブリを入れる場合なんかも
エッジがすごく効く感じがして、今までにない経験でした。
なるほど、そういう事やったんやなと30年以上もギター弾いてきて気付くという。

そうなると、次はアンプ直でも出来るんちゃうかなって欲も出てくるわけで(笑)
もちろんそれは演奏するジャンルで向き不向きはあるんでしょうけども
「ギターを鳴らす」という根本的な部分での何かを掴めた気がします。

しかも、ずっとアコギを弾いててエレキ弾くのが2週間ぶりでしたんで
弦がとっても柔らかく感じたのもこれはメリットかな、と。

但しDやGのコード時に思わずタッピングハーモニクス狙ってしまったりとか
ソリッドギターなのにボディヒットという無意味な事をしてしまったりしてましたがw
その辺はまあ、センスを磨いていくしかありませんな。

あっという間の4ステージはとても楽しく終了。
それにしてもあっこちゃんも良い意味で図太くなったなあ、と
様々な無茶ぶりに臆すること無く対応しまくってのを見て感じましたな(笑)
それこそが「経験」が培う素晴らしい事やと思います。

帰り道、いつもの国道372号線をチョイスしたんですがとんでもない濃い霧!

視界10メートル弱で気を抜くと中央線をはみ出してしまうレベル。
音楽も切って、速度を落として慎重に走ってたせいか
いつもの松屋亀岡店で食べる気力もなく、コンビニでハンバーグ弁当買って帰りました。

寝る頃にはすっかり明るくなってましたしね(笑)
来月のダブルキングカフェには自分のアンプ持ち込んでみようかしら。

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