ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

廃止 ― 知らん間に情報公開が停止されてたFelica Push機能

September 23 2018

最近、アーケードゲームではカードを発行してそいつにデータを貯めておく、という形式の物が多いです。
かつてはハマリまくって1日に5000円使った事もある「戦場の絆」を始め、バンダイナムコ、コナミなどそれぞれのメーカーが各自カードを発行しております。

が、これをFelica機能を使ってスマートフォン内に格納出来るようになってから、もうカードは持たずにスマホで完結させてました。
この間Xperia XZ1(SOV36)に機種変更したので、長男を連れてゲームセンターに行った時にデータを移行させてまおうと思ったんですが・・・・

まずはバンナムが発行しているバナパスポート。
こいつには「戦場の絆」「太鼓の達人」「マリオカート」などなどのプレイデータが格納されております。
データ移行のやり方はまずゲーセンのターミナルにスマホをかざして、スマホ別に発行される機種IDを取得してから旧データを移行させるんですが、「アクセスコード付のURLをスマホに送信します」という画面でスマホをかざしてもエラー連発
再起動したりしても一切受信されませぬ。

なんでじゃい、と思ってバンナムのサイトを見に行くとこんなお知らせが

おサイフケータイ対応端末について、2017年冬モデル以降の機種でタッチによるURL転送機能に対応していないものがあり、バナパスポートカードとして必要なアクセスコードの確認ができなくなっています。

そのため、これらの機種のバナパスポートとしてのご利用につきましてはサポート対象外とさせていただきます。
弊社商品をご利用の際は、バナパスポートカードかアクセスコードが確認できるおサイフケータイ対応の携帯電話およびスマートフォンにてお願い申し上げます。

また、2017年冬モデルよりも前に発売された機種でも、OSを最新のものにアップデートするとURL転送機能が使えなくなる場合がありますので、ご注意ください。
アップデートをされる際には事前にアクセスコードをご確認いただき、当サイトに登録くださいますようお願いいたします。

なお、当該機種の対応については現在のところ未定となっています。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

なんとまあ。
なんとなく漠然とした書き方しかしとらんので、もう少し突っ込んで調べてみるとこれはどうやらFelica機能の一つである「Felica Push」という機能の情報公開が終了したので、その機能を搭載する事ができなくなったとの事。

ドコモが2017年5月に発表したPDFファイルはこちら

ちなみにauのドキュメントは見当たらず。
これによると2017年冬モデル以降の機種にはFelica Push機能が非搭載になる事が書かれております。

今回機種変更したXPERIA XZ1(SOV36)は2017年の冬モデルなのでビンゴ。
ちなみに前スマホのXperia X Performance(SOV33)はAndroid8にアップデートしてからも、このFelica Push機能は使えてた(SOV33同士でデータ移行出来た)ので、これはもう搭載されてるチップレベルの仕様な模様。
なのでこの先アップデートなどがあってもこの機能は使える様になる事はないでしょうな・・・

それにしてもFelicaはほんまに尻すぼみになっていくだけな気がするなあ。
セキュリティ上の色んな事があってこの機能の仕様を公開するんやめたんでしょうけども、それをアテにしてシステムを構築した所いっぱいあるでしょうに。

QRコードを表示させて読み取る、という形にするのもアカンのですかねこれ。

アーケードゲームカードは今の所、バナバスポートしか使ってないのでカードを購入してからデータを移せばいいんですけども、全部スマホの中で完結させてこそ意味があると思うんですがね。

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