ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

南部 ― ジャンバラヤとザリガニパイ・・・はないのでチーズ&マカロニを

June 13 2019

前からよくパエリヤは思いついた時に作ってたんですが子供らに不評でしばらく遠ざかってました。
きっと味付けが子供向けではなかった、んでしょう(笑)
先日、どうしても自分が食べたくなったので子供らが食べない事を前提に作るとこれが好評でして。

前、全然食べへんかったやん・・・と言いつつもきっと味覚が成長したんだろうと。
こういう米と肉・野菜を一気に放り込んだやつを食卓に置いておくといろいろ楽。
と言う事で作った事がなかった「ジャンバラヤ」を作る事に。

ジャンバラヤといえばやはり浮かぶのがあのカントリーのスタンダードナンバーですな。
ハンク・ウィリアムズ、そしてカーペンターズでお馴染みであります。
自分も色んなバンドでこの曲は演奏してきました。
現在はLisa&The Five Caratsでもほぼ2ステージ目に演奏される楽曲です(楽器編成の都合w)。
カーペンターズバージョンを元にフルートをフィドルに置き換えて演奏!
あ、ちなみに次回のライブは7/1(MON)ですよー(笑)

Lisa & The Five Carats@ 京都Johnny Angel

サビで歌われる「Jambalaya and a crawfish pie and filé gumbo」はどれも食べ物。
その中のジャンバラヤは米を使った料理ですが、非常にパエリアに似ております。
アメリカの歴史の中で1803年の「ルイジアナ買収」でフランスに借金返済の代わりに土地を売り渡した、という出来事がありまして。
その際に入植してきたスペイン人によって伝わったのではないか、と言われております。

作り方はジャンバラヤの方が様々なスパイスを使うので、パエリアに比べてかなり味がはっきりしていますね。
子供らにとってはこっちの方が好みみたいで、あっという間になくなりました(笑)

次に歌詞で歌われる「crawfish pie」は直訳するとザリガニのパイ。
我々は「え?ザリガニ食べるん?」と顔をしかめがちですが、ルイジアナ州には「ザリガニ・パーティー」と呼ばれる行事がしっかり残っているそうで(元々はスウェーデンが発祥らしいですが、これもきっとさっきの「ルイジアナ買収」で流れ込んだのでしょう)。

そういえば、スウェーデンが発祥のIKEAでは毎年夏に「ザリガニフェア」やってますね。
https://www.o-uccino.jp/article/posts/45243

ザリガニ・パイってどんなんやねん、と調べてみると海外サイトに「Louisiana Cookin」というレシピサイトが。

Crawfish Pie

おー、これはおいしそうじゃないですか。でも材料が手に入らないので今回は却下。
アメリカといえば、のチーズ&マカロニを副菜に。

あとは「filé gumbo」ですが、「ガンボ」はアメリカ南部独特の煮込み料理。
とろみをつけるのに使われるのがあの「オクラ」ってのが親近感わきますが、オクラを使わずにフィレ・パウダーを使うケースもあるそうです。
この歌詞で歌われてるのはきっとオクラじゃなくて、このフィレ・パウダーを使ったガンボなのでしょう。

と、ここまで作ったらもうドクター・ペッパーかレモネードでも用意すべきやったかな(笑)

歌詞に出てくるイヴォンヌはあちこちから男がぜひにお目にかかりたいとやってきます。
どんだけ美人なんじゃい。

次はIKEAでザリガニ買うかなー。

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