ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

修復 ― コロコロキャリーのキャスターのタイヤのみを交換する

April 26 2020

2年前ぐらいに買い換えた俗にいう「コロコロキャリー」。
最近はエフェクターも予想に反してちっさくなってしまい(当時はGT-8からHelix Floorに乗り換える予定だった)別にこのデカさでなくても良くなったんだけども、ここ最近の「ライブ配信」機材が増加したために結局サイズダウンが出来ないという(笑)

しかし、そのキャリー。
どうやら4本ある内のタイヤが1つ、エラく片減りしてしまってて破損寸前なのを指摘される。
ひっくり返して見ると・・・

もはや「タイヤ」の形をしておらん・・・・

さて、これは交換とか出来るもんなのか、といろいろと調べて見ると根元から交換となると一箇所5000円ぐらい取られるとか。
そんなもん本体買えてしまいますやん。
しかし、このコロコロキャリー。大きさといい収納ポケットの数といい気に入っているんだけど同じ物はもう見つからない。
このタイヤ部分以外はどこも壊れてないだけに、捨てるにはあまりにも惜しい。
以前のヤツはそれこそ破れるまで使用し続け、その結果その破れた隙間からiPad miniを落とすという失態をやらかしたんだが・・

じゃあ、タイヤ部分だけを交換してしまえば良い。
残る他の3本のタイヤからまず大きさを測定して検索する。

全く同じサイズの物が見つかったのでこれを発注。

しかし、元から付いてるのは車輪を通したビスの片方をリベットで打ち込んで潰してある。
なので、そのリベットを電動ドリルで押し込む、もしくは糸鋸でビス自体を切断するしかない。
我が家には電動ドリルってもんがないのですが、これのためだけに買うってのもなあ・・・・
近くのコーナンでは作業場で工具を貸してくれるサービスがあるのですが、このコロナ騒ぎにてそういう空間の貸し出しは停止中。
ならば、工具の貸し出しをと思ったらなんとドリルは現在貸し出し中との事。。。。

しゃーない。

買ったよ鉄用ノコギリ。274円。

届いたパーツはこちら。

元々付いてたヤツよりも結構しっかりしてそう。
ビスの両方は六角レンチで留めるタイプなので後々緩んできそうではありますが、交換してしまえば後々交換などのメンテも楽そうなので、この際もう4本全部交換する事にする。

早速、ビスをノコギリで切る、という初の試み。
・・・・・・そりゃなかなか切れませんわね。
なんか牢屋から脱走するために鉄格子を看守の目をかいくぐって切ってる気分になってきます。

5分ほどギコギコしてたらようやくビスが切断。

ここまで来るとあとは新しいタイヤを通してビスを締めるだけである。
もう勢いにまかせて他の3本もギコギコしてビスを切断しましたが、手に水ぶくれが出来ました(笑)

両側から六角レンチで固定して後は思い切り締めてやるだけで交換は完了です。

実際に4本とも交換してみた所、前よりも音が静かになりました(笑)
ま、こうして壊れた所を交換すると以前では目がいかなかった所に目が行くので、見逃す事はもうないでしょう。
六角レンチもキャリーのポケットに放り込んでおくことにしました。

キャスタータイヤが壊れた、という方はぜひ参考に。
その際はタイヤの直径よりもまず「幅」に気を付けて下さいね。
幅が大きいと、タイヤは装着出来ても回らないという致命的な状態になります故。

あと金属ビスを4本、ノコギリで切断するという苦行が好きな方もぜひ♡
(ドリル買えばいいんですが)

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