ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

「SUMMER NUDE」が終わって、トレンディドラマを思い返す

September 17 2013

月九ドラマの一つである「SUMMER NUDE」が最終回を迎えました。
山Pこと山下智久主演のこのドラマ、山Pファンの嫁さんからの依頼を受けて
録画→CMカット→エンコ→iPhoneに転送、という作業が発生してましたが
この月曜日で最終話である11話を迎えまして、この作業も一段落(笑)

自分自身は編集ソフト上でCMの場所を探すためのサーチでしか
このドラマを見てませんが、CMカットしてるだけでも
ある程度の話は意外とわかるもんで、編集しながら
「あー、おもんなさそう」と思っていたのですが、やっぱりそれなりの結果なようで・・

山Pでも止められない月9凋落 視聴率は低空飛行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000021-tospoweb-ent

ジャニーズの山下智久(28)主演のフジテレビ系の月9ドラマ「SUMMER NUDE」(月曜後9時)最終回が16日に放送され、平均視聴率が11・9%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回こそ17・4%と好スタートを切ったが、2話以降は12%台前後に沈んだ。全11話の平均は12・7%と低空飛行…。

1990年代後半、フジ関係者が高視聴率を連発する「月9」を、価値の高い一等地に例えたものだった。「月9は土地で言い換えると銀座のど真ん中のようなもの。誰もが憧れるし、商品としても価値が高い」

しかし、今やTBSにも押され民放4位という惨状のフジだ。かつてのライバルの日テレ関係者は「月9? すでに郊外の商店街でしょ」とまでやゆし“場末感”を指摘する。

いずれにせよ山Pでも止められなかったフジ「負の連鎖」はいったいいつまで続くのか?

視聴率が作品の評価のすべてではない、とは思いますけども
ざっとサーチしてても、11話のうちのほとんどが携帯電話持って会話してるような
場面が延々と続いてましたので、「ドラマも変わったなあ・・」と。
走る来るトラックの前に飛び出して泣きながら叫ぶ武田鉄矢、みたいな画面なら
サーチ画面だけでも相当なインパクトがあるんでしょうけども、
そんな場面や濡れ場などもほぼないまま終わっていく各話を編集しながら
「これはどういうオチを付けるんやろ」と思ってたわけですよ。

そして、そのままの感じで全部終わってもうたので「あらっ?」っと(笑)

思えばこういうドラマを見なくなったのはいつ頃からだろう。
もともと、録画機能を駆使して何かを保存しまくったというのは
ドラマではなく「ダウンタウンのごっつええ感じ」だったせいか、
あんまりドラマを見た覚えがないんですよね・・・・

僕自身「トレンディドラマ」と言われだした頃、ちょうど高校生ぐらいでしたが
あんな家の中に段差があるようなクッソ広い部屋にすむ20代の若者、ってのに
全くリアリティを感じる事が出来なかったうちの一人です。

それこそ西陽当たりっぱなしの部屋に、下着姿で口開けて寝るお姉ちゃん。
電話が鳴ったので「おい」とケツを蹴って姉ちゃんを起こすと
よだれ拭きながら「ふぁい、もすもす・・・」と髪をボサボサかきながら電話に出る、
みたいな風景の方が自分としてはリアリティを感じたかもしれません(笑)
どっちかというと70年代的な光景になるのかなこれは。

一人暮らししだしたのも早かったので、ますますあんなドラマの出来事は幻想だと
強く感じずにはいられませんでした。
現実というものの存在はとてつもなく強大だった、ってわけです。

月九に限らず、こういうドラマは極端に異世界な方が自分は楽しめるのかもしれません。

あ、でも今やってる「孤独のグルメ」は久しぶりに録画してまで見たいと思いました。
まだ二回しか見てませんが、どっぷりハマりそうな中毒性がありますね(笑)

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