ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

久しぶりの肉豆腐 - すき焼きとの違いなんぞをふと考える

November 15 2013

何となく「肉豆腐とかどない?」と嫁さんに話したら「いいねぇ」と返ってきたので
本当に久しぶりに肉豆腐を作ってみました。

肉豆腐

我が家の肉豆腐はたいてい豚バラです。
これも近所の肉屋・スーパー事情によるのですけれども
我が家の近所のスーパーにはほぼ牛バラスライスが置いてないのが原因でもあります。
あのBSE騒動以来、なんとなくスーパーの牛肉関連の品揃えが単一化されたのは
気のせいではないような。
そして、近所には肉屋自体がありません。それなりに遠くへ行かないとダメです(笑)

とはいえ、牛肉も煮込むとそれなりに臭みがありますので
豆腐や野菜と煮込んでも相性のいい豚バラに最近は落ち着いてます。

あまり肉が好きではない3歳の娘がこの肉豆腐をバクバクと食べてました。
甘めの味がどうやら彼女の好みにヒットしたみたいです。
という事は前に作ったのは娘が生まれる前だったのか(笑)

そういや、すき焼きと肉豆腐ってどう違うの?と聞かれる事が多いのですが
これも育った家庭の食卓の風景の違いから来るんでしょうね。

関西風のすき焼き(先に肉を醤油と砂糖と酒で炒めて、後から野菜を入れる)で
育った人にとっては、肉豆腐とはそもそも調理法が違います。
元々すき焼きは関西で始まった料理で、関東に広まっていったのが関東大震災以降の事。

割り下を使う調理法は、文明開化以降の「牛鍋」がルーツであり
しかも当時は牛肉の質が悪かったためか、臭みを消すために味噌味が主流だったとか。
イノシシ肉のぼたん鍋みたいな感じだったのかも知れません。

修学旅行ですき焼きが夕食のメニューだったんですけども
その時は割り下が用意されており、みんな「なんだこれ?」って不思議がってたなあ(笑)

そのすき焼きも北海道とかは豚肉が主流だったり名古屋の方では鶏肉を使う所もあるとか。
食文化ってのはこんな小さな日本でも色んな違いがあって本当に面白いですな。

今回のレシピはこちら!
http://www.cook-man.com/2013/11/19/1188/

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