ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

水戸黄門が終わり、吉宗は仮面ライダーと共演するご時世。

July 22 2011

テレビシリーズの水戸黄門が終わるらしい。
NHKの土曜時代劇枠が消え、今では地上波ではこの「水戸黄門」のみが
レギュラーで放送している時代劇だったのですが
「視聴率低下」という事で「役目は終えた」という判断、とか。

1969年(生まれる前だ)からずっと続いているこの時代劇、
もちろんこれをお茶の間で見ていた記憶はある。

「あっか~る~い、ナッショ~ナ~ル」の歌声と共に
始まる月曜8時。

もちろん想い出の中の黄門さまは東野英治郎氏。
里見浩太朗氏、大和田伸也氏のお二人が脇を固めて、
最後に「カーカッカッカッカ!」と高笑いのイメージ。

そういえばいつぐらいから黄門様を見なくなったんだろうねえ。
テレビと言うものから年を取る毎にどんどん遠ざかっていったけど
佐野浅夫氏の黄門様なんて全然記憶にないんですな。
佐野さんは1993年から黄門様を担当してたそうだけども、
当時、自分は22歳。
うーん、夜のお仕事してた時期なので、テレビは見てなかったかもしれません。

小学生の頃は、学校から帰ってきてテレビつけたら
絶対どこかで時代劇の再放送をやっていた。
水戸黄門ももちろん、「大江戸捜査網」とか「遠山の金さん」「大岡越前」
「桃太郎侍」とか「暴れん坊将軍」はゴールデンでやってたんじゃないかなあ。
あとは「必殺仕事人」。これは毎週ちゃんと見てた。
最後の「ムコ殿!」が好きだった(笑)

とにかく一番、目にしたのが「大江戸捜査網」だった気がする。
あのオープニングテーマのかっこよさは今聴いても色あせません。

そして「仁義なき戦い:広島死闘編」にも出てた梶芽衣子さんのキレイな事・・・・
「死して屍、拾うものなし」の連続コールは強烈に覚えてる。
時代劇を見てたおかげで「市中引き回しの上、獄門」とかの意味もわかった(笑)

最近の時代劇を見ていて違和感を感じたのが
HD制作になって、やたらと画面がクリアになってしまった事。
フィルム撮影が当然だったあの質感自体も、思い出の一部なので
あないにキレイなセット見せられると・・・・・
パナソニック提供枠だからね、そりゃカメラとかもいいのん使えるやろうけどね。
デジタルなら後でどうにでも加工・・・・・あー・・・・・予算か。。

それプラス、テンプレの様に存在する「黄金パターン」も飽きられたのかな?
「遠山の金さん」のwikipediaはテンプレとしても非常によく出来てて笑えます。
最後には悪者が屈するのをわかっているからこそ、家族でも見れたのにね。

今日の晩ご飯時、妻と時代劇の思い出について語ってたら
5つ下、そして女性という事情もあってか、
「ばーちゃんの部屋で肩を揉んでいる時に見てた『暴れん坊将軍』ぐらいかなあ」との事。

「お!暴れん坊将軍といえば剣をクルッと逆さにした瞬間に殺陣BGM流れて『キター!』みたいな」
「・・・・・・・は?」

・・・・そういう見方はしていなかったようです。。

「なんで『越後屋』とか『桔梗屋』みたいな、いわば企業が悪代官とつるむのかね」
「あー、そういえばそんな話多かったなあ。」
「現代で言うと政治家が企業から裏金もらってる、みたいなもんやけえなあ」
「うーむ。昔っからそういう部分ってあるんやろなあ。一般庶民感情として」
「それどころか子供が見る『一休さん』とかにもそんな話あるやん」
「うわー、そういえばそうやわ。よう考えたら病んでるなあw」

と晩ご飯を楽しく食べていて
思い出したのが、昔とは様変わりしてしまった「仮面ライダー」シリーズ。

今度公開される劇場版は、江戸時代にタイムスリップして
なんと暴れん坊将軍、吉宗と共闘するというお話らしいですね・・・・・

時代は変わる、とボブ・ディランは歌いましたが
まさかライダーと暴れん坊将軍が共に戦うとはなあ・・・・・

吉宗の家来、薮田助八(演じているのは宮内洋氏)が仮面ライダーV3に変身とか・・・

ないよな。うん。

今まで思い出をありがとう。時代劇よ永遠なれ!

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