ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

真央ちゃんと森元首相 - 報道に対するめんどくささ

February 19 2014

仕事から帰ってきたのが夜中の2時半ぐらい。
この時間には珍しく嫁さんが起きていて僕を出迎えてくれた。

「そういえば真央ちゃんが滑るんちゃうかったっけ?」

と、ソチで行われてる冬季オリンピックのフィギュアスケートの話題になる。
オリンピックに関してはほぼ興味がないと言っても良い我々ですが
真央ちゃんとなるとやっぱり気になる立派なライトファン。

とりあえずお風呂に入ったりしながら真央ちゃんの出番を待つ。

そしていよいよ真央ちゃんの出番。
・・・・・・転倒しちゃった・・・・・

ああ、こんな事もあるのが本番の怖さ。
何度も何度もやって身体に染みついてるフレーズでも
いざ本番でミスってしまう事があるのはお互い演奏家なのでよくわかる。

真央ちゃんの出番が終わった時点で僕たちは眠りについたのだけども
翌日起きてみたらあの森元総理がなんぞ言ってたようで。

スポニチのサイトでの見出しは「森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/20/kiji/K20140220007629140.html

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。

さらに女子ショートプログラム(SP)で16位だった浅田真央を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と指摘した。

浅田が団体でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させれば、アイスダンスの劣勢を盛り返し、銅メダルを獲得できるとの期待が日本チームにあったと の見方を強調。「(団体戦で)転んだ心の傷が残っているから(SPで)転んではいけないとの気持ちが強く出たのだろう」との同情も示した。

首相時代から「誤動作」という言葉がよく似合うと評判だった森元総理だけに
あちこちではもちろん非難囂々でした。

しかし、ここに上がってる談話全文書き起こしを見ると、ニュアンスがまるで違うのに驚く。

http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html

確かに言葉の選び方が悪い、というか一言多いジイサンだなあという印象はあるものの
スポニチの抜粋の仕方はちょっとひどい気がする。

いつからいちいち裏を取らなければならなくなったのかな、という思いは最近特に強い。
もしかしたらこういうのは昔から何も変わってないのかも知れないけれども
報道というものは常にフェアであってほしいです。

だってめんどくせえし。
ほんと、その一言に尽きる。

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