ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

配信09 ― いよいよ照明機材を購入してしまった日

September 21 2020

ライブ配信実験も今回で8度目。
前回の記事はこちら!

配信08 ― またも1カメラに逆戻り。しかし出口が見えかけた夜

今回は南森町Shot Bar Tideでのライブ、そして自宅配信の「二密の部屋から」が連続して行われるスケジュール。
前回までの配信で色々浮き彫りになっていた問題をそれぞれ解消するべく動く。

まずは南森町Shot Bar Tideでのライブから。

機材面について

結局、フルハイビジョンハンディカムを購入しました

当初はUSBカメラでなんとかいけるやろ、と始めたこのライブ配信実験。
前回は手持ちのZOOM Q2nをHDMI経由で取り込んで一応はフルHDになったのですが、やはり満足出来る画質ではない。

これはもうカメラの質やな、と。
さて、じゃあ何を買うねんって話になりますが、それこそカメラなんてピンキリ。
これを機会にして、もう一眼レフカメラの世界に足を踏み入れるか、とかBlack Magic Designの4Kカメラがスゴいらしいぞとか色んな情報が錯綜しましたが、ここはもう「上限を決める」のが先だと思いました。

元々目指していたのは「フルHDでの高画質配信」。
Youtubeは4K動画の配信も出来る様になっていますが、そうなると専用機材も揃えないといけません。
そしてそれらはもうとんでもねえ値段がして個人では手が出ませぬ(笑)
4K対応のスイッチャーなんぞそれこそ100万以上しますので・・・・

なので「今は」フルHD(1080p)を上限と決めて、その中でも

  1. 出来れば3万円以下。いずれ3カメラ複数配信する際に同機種で揃えるために現行品、または一世代前の旧機種である事。
  2. HDMIスルー機能装備、そして出力画面表示を完全に消して映像だけに出来る事
  3. 録画時だけHDMI出力ではなくて、常に映像が出力される事
  4. パワーセーブ機能をオフに出来る事(中には電源接続してても、録画や再生をしてないと5分で電源が切れてしまうカメラもある)

特に2以下の事はマニュアルからも読み取れない事はデジカメを購入した時に痛感したので、良さげなカメラを見つけては品番で検索しまくりました。
その中で全ての条件を満たしたのがPanasonicのV360MSでした。

中古品だと15000円前後で出回ってるカメラです。
子供の運動会とかあったのにハンディカムすら持ってなかった自分のカメラへの興味のなさよ(笑)
(その類のイベントがある際はレンタルで済ませていたので)

ZOOM Q2nからV360MSに切り替えて配信したのがこちら。

確かに少しはキレイになった気がする、が鮮明とは言い難い。
これに関してはカメラを購入する前に友人であるカメラマン、しまやんに色々相談しておりました。

その際に前回の「二密の部屋から」やTideからの配信を見てもらった際に
「まずは照明を見直してみるのが良いと思いますよ」と。
確かにTideはショットバーという事もあり、かなり照明は暗い。
そして、前回の「二密の部屋から」は蛍光灯のみ。

それより何より照明とかに興味も持たなかったし、知識もありませんでした。

そして照明機材を購入してしまう

「ライブ配信 照明」や「配信 ライティング」で検索しまくって見つけたのがこの動画でした。

これや・・・・!
この人の動画で照明の基本をざっと学んだ後、一式を購入する事にしました。

しまやんと話した時は「白熱灯のクリップライトを複数でも充分変わりますよ」との事でしたが、ここはもうLEDライトを買ってまえと。
彼がオススメしてくれたGODOXというメーカーのLEDライトは欠品中でライブに間に合わないので、この動画で紹介されていたこれを。

ディフューザーにもなるレフ板セット。クランプホルダー付きのセットがありました。

照明用のスタンド、そしてディフューザー用のスタンド2本セット。

これを「二密の部屋から」の配信部屋にセッティングしたのがこちら。

もうセッティングしてる段階で「ワシら一体何をしとるんや」と笑いながらやっておりました(笑)
バックライトには自分がいつもベッドサイドで本読み用に使ってる白熱灯のクリップライトを持参。

自分の位置からスマホで撮影したのがこちら。
このNeewerのライト、なんとBluetooth内蔵でスマホからオンオフ、光量、色温度をアプリで調節可能。
いちいちカメラの所にまで行って調整して確認、なんてしなくていいのですごい楽です。

これを使って配信したのがこちら。

これでだいぶと理想に近づいた気がします。照明奥深いわ・・・・
若干、映像が眠い感じがするのはカメラ設定を完全にオートにしたせいなのかもしれません。
色々と追い込んでいけばまだまだ改善出来そうな予感です。
ま、そこから先に「やっぱもっとええカメラ欲しいなあ」ってなる可能性もありますが(笑)
知らなかった事を知る喜び、ああ、人生ってなんて奥深くて楽しいものなのでしょう。

きっと来月のTideには照明持って行くかも(笑)

演奏面について

30歳差の若者と演奏する不思議

まだまだコロナが与えた影響は大きくて、ライブという物に関しては色々と難しい昨今。
そんな中、先月出演した北浜バンケットハウスで知り合ったボーカリスト志望の男の子がいまして。

もし良かったら来月のTideでのライブに遊びにおいで、何曲か一緒に演奏しようよとなりました。
そして本当に遊びに来てくれたので3曲一緒に演奏。

今回は今まで遊びに来てくれて一緒に演奏したボーカリストさん達がたくさん来てくれました。
そのダイジェスト動画をアップ。
最後の方はGEKOさん、デビルマンのエンディング歌ったり、Tideのマスターと3人でもはやネタみたいになってます(笑)

それにしても30歳の差てもはや息子やん(笑)
(動画の一番最初に出てくる彼です。18歳!)
彼のお母さんも来てくれてましたがやはり同世代!w

この動画のメンツでバンケットハウスでライブ出来ねえかなあ、と思案中です。

来月のGEKO定例ライブは10/17(SAT)です。
1年間、ずっと毎月やってきて色んな繋がりが出来てきたなあと思います。
大事にしたいね。

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