ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

ハンダの溶ける匂いが好き~シールド制作

December 05 2012

ギター内部配線を取り替えた次はそろそろヘタリかけてるシールドにトライ。
バンド仲間から「モガミ2534がおすすめです!」と言われてて
いつか作ろう作ろうと思いつつ、ずっと挑戦できずにいました。
ここはやっぱり形から入んないと、と思ってハンダ付け関連のグッズをまず購入。

しょっちゅう机を焦がしていたので、簡易ハンダ台と
ハンダ吸い取り器をホームセンターで購入。
そしてネットでメートル売りしている所を見つけたのでそこでケーブルも購入
音楽機器にはとりあえずこれ!というハンダ「Kester44」は
以前、ギター内部配線の交換時に購入しているので問題なし。
熱収縮チューブなんてものも購入しちゃいましたよ。

さあ、これだけそろったらもうやるしかないよ。

制作する際の参考にしたのは下記のサイトです。

http://blog.grimonet.com/articles/2011/02/_-_mogami_2534.php

線をばらしてみて初めて4芯という事を知って、慌てて検索したんですけど
このサイトのおかげで助かりました。
ちなみにスイッチクラフトは入荷待ちだったので、使い慣れたカナレのF15で制作。

無事に7メートルと5メートルのシールドが出来上がりました。
実際に以前使っていたシールドとライブ会場で弾き比べてみたんですけども
目に見えて変わったという感じではなく、低音弦の音が締まったという感じですね。
歪ませた時のバランスがとても良くなったと思います。

あと、やっぱり「自分で作った」という満足感、そして
何かあったとしても自分でまた治すことができる、という経験値が
一番大事だったような気がしますね(笑)

恐らく今回以降、市販品のシールドを買うことはないでしょう。
パッチケーブルなんかもきっちりとした長さを測って、嬉しそうにハンダ付けしてる
自分の姿を容易に想像できてしまうのが、ある意味悲しいです。

なので、ワイヤーストリッパーも新たに買っちゃいました。
D.I.Y.(Do it Yourself)精神はロッカーにとっては大事なトコロですしw

それにしてもハンダの溶ける匂いっていいですね。
子供の頃、LSIゲームを自分で治して以来、ハンダ付けは得意な方ですけど
あんなに種類がある、そしてヴィンテージハンダまであるのが驚きです。

色々と知識を得るのはおもしろいですね。
人間やっててよかったな、と思える瞬間でございます。 はい。

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