ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

飯野賢治氏、急死~同世代の死は色々と考えてしまう

February 21 2013

同世代の人間の訃報は本当に色々と考えてしまいます。

僕等の世代でゲーム好きならば彼の名前を知っているのではないだろうか。
飯野賢治氏。ゲームクリエーターという職業のハシリの様な方である。

高血圧性心不全の為に42歳という若さで亡くなってしまった。
5日前にボストンにいる、というツイートをしていたのを見ていたから
ネタだろう、と思ってたんですがまさか本当とは・・・・

http://www.47news.jp/news/2013/02/post_20130221212400.html

人気ゲームソフト「Dの食卓」などで知られるゲームクリエーターの飯野賢治さんが20日午後9時42分、高血圧性心不全のため東京都内の自宅で死去した。42歳。東京都出身。

高校中退後、ゲームソフトの会社を設立。1995年に発売したミステリーアドベンチャーゲーム「Dの食卓」は海外でも人気を集め、約100万本を売り上げる大ヒットとなった。ほかの代表作に「エネミー・ゼロ」。美しい画像と高いストーリー性のゲームを手掛けた。

僕自身、Dの食卓はプレイしていない。
3DOなんていうハードを買うほど余裕がなかったせいもあるけれど
ゲーム雑誌では何かと目立つ発言の多い人だったので
いつも記憶の片隅にいる人だった。
Twtterをやってるのを見つけて、フォローしたんだけど
最近は音楽活動が主だったようで、楽しそうだなあと思ってた所なのに・・・

彼の手がけたゲームでプレイしたのは「風のリグレット」のみ。
ハードは懐かしのセガサターンだったっけか。
画面になにも映らず、音だけで楽しむというある意味前代未聞のゲーム。
菅野美穂、柏原崇、篠原涼子という豪華キャストで
川のせせらぎの音とかがものすごくリアルだったのを覚えている。
ヘッドホンつけて電気消してプレイして、想像力をフルに働かせながら
ゲーム世界に没頭しようとしてたなあ。

確かに昔はかなり太ってて、「不健康そうだなあ」とは思っていたけど
最近の写真ではかなり痩せてて、いわゆる「イケメン」という感じになってたはず。
それが高血圧性心不全で急死、なんてほんと人生って何が起こるかわかんないもんですね・・

ひとつ年上の人間がこういう亡くなり方をするのは
自分にとって「やっぱりもう若くないんだなあ」と自覚せざるをえません。
彼にも確か二人、お子さんがいるはずなんだけれど
同じ家族構成である自分と置き換えてしまうと、
やっぱり色んな意味で無茶はしたらいけないんだなと思いますね。

自分も色んなバランスとりをもっと徹底せねば、と強く思いました。

飯野氏のご冥福をお祈り致します。

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