最近、どうも手持ちのギターアンプFender Hotrod Devilleちゃんの調子が悪い。
なんどもメンテ出してるんですが突発的なトラブルが増えてきまして。
なんせもう10年以上使ってるわけですし、最近は自分のエフェクト環境もデジタル化が進んでおります。
それに加えて加齢のせいでしょうか、重いんです単純にこのアンプが

テクノロジーが進んだ今となっては、ちっさくても爆音みたいなのが出ているはずですし
いっその事、もう単純に音色は全て足元で作ってモニタースピーカーに送ればええんちゃうんとも。
納得出来る音で機材をコンパクト化して、どこでも気軽に持ち運べるように・・!

そんな事はけっこう前から思ってるみたいでこのブログにもこんな記事が。

圧倒的な小ささを誇るギターアンプ、Lunchbox

6年も前から(笑)
このLunchbox、一度楽器屋で試した事あるんですがある程度音量を上げると歪みよるんですよね。
そしてこの小ささのせいか音が真ん前にしか飛ばないので、PAなしの環境だとちと無理かなと。

あっちを立てればこっちが立たずみたいな状況で再度最近のアンプ事情を検索。
で、本日はダブルキングカフェ姫路の出演。
今日のベーシストは「京ノ夜会」で最近はずっと一緒にやってるシンさん。
家が近い事もあって「今日は1台で行こうや」とのお誘いがあったので乗り合わせて姫路へ。

道中は「京ノ夜会」の打ち合わせだったりとか「いかにして面倒くさくない50代になるか」とか(笑)
そんな中で話は「最近の小さくてデカい音がするアンプ」のお話に。

「最近見たやつやねんけど、フィルジョーンズってのがあって」
「あ!!それ!!!僕も昨日見たんですよフィルジョーンズ!!」

昨夜検索して見つけてたのがこの記事。

JES公式ブログ「フィルジョーンズ渾身のクリーンギターアンプ」

この記事に書かれているONE TWELVE (ワントェルブ)とONE EIGHT(ワンエイト)が
出力500Wで一切歪まない、というもの。

記事に書かれてる事を引用すると

通常のギターアンプは歪んだドライブサウンドを持っていますが、これはまったく逆で、大音量でもひたすらピュアでクリーンなサウンド。今時のアンプとしては、意外とありそうでないタイプ。フィルジョーンズによれば、ギタリストがギターとペダルで作り込んだサウンドを正確にピュアに大音量で増幅することのできるハイファイギターアンプというコンセプトです。

これやこれや!!求めている物は!8インチ一発ってのもちょうど良いサイズ。

このブログ記事は2013年に書かれたもの。
そして翌年のNAMMにも出品されてるんですが、どうもその後製品化された様子がなくて英語記事でも何一つ情報が見つからないんですわね・・・
開発途中で火でも吹いたのかな(笑)

ベース関連の製品が多いフィルジョーンズはアコースティックギター用のアンプも開発しているみたいで
現在はこのCub-2というモデルだけが販売されております。

5インチ2発で100Wってのがどれだけなもんなのかわかりませんが、このルックスは良い・・!
アコギアンプって絶対に歪んだらあきませんので、もしかしたら用途としては最適なのかも。

そんなこんなで盛り上がりながら姫路に到着。

4ステージ楽しく演奏出来ました。
そして、愛車カローラスパシオのラストロングドライブも無事に終了です。

ああ、この「ワントウェルブ」と「ワンエイト」、開発再開してくれへんかなあ・・・