ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

BOØWY「“GIGS”JUST A HERO TOUR 1986 NAKED」聴きました

April 16 2013

さてさて、過去に鼻息荒くエントリーを書いたのに、すっかり日常に流されてまして、
先週あたりまですっかり忘れてたこのCDをようやく聴くことが出来ました。

EMI商法の極み、とも言う今回のこの「完全版CD」の発売。
当時「GIGS」は限定10万枚の発売で即完売。
しかも当時はCD自体がまだあんま出まわってなく、これのCDが出回ったのが少なかったため
一時は10万円を超える値段が付いてた事もありましたねえ。

自分は高校生の時、なんも考えずに普通にレンタル店で借りれましたけど(笑)

さすがに解散後しばらくして再発されたので、普通に手に入るようになりました。
この「GIGS」はまだギター弾き始めの自分にとってはまさにバイブルでした。
頭から最後までバッキングのアルペジオパターンまでが身体にしみこんでいるので
今回の「完全版」がとても楽しみでもあったのです。

さて、まずは「プロローグ」「Bad Feeling」「Rouge of Gray」までは
当時の「GIGS」と全く同じテイクの武道館公演から。
しかし当時オーバーダブされてたキーボード類は一切省かれ、
各楽器もリマスタリングの賜物なのか、とてもはっきり聞こえるようになってます。
あと、歓声のバランスも異様に大きくなってます(笑)

続く「Blue Vacation」からギターのオブリや歌詞の違いなどから
当時とまったく別テイクなのがわかりました。
今回の「NAKED」は武道館公演からのテイクのみでオーバダブを省く、という触れ込みは
どうやらそのまま守られたようです。

公式音源としては初の発売となる「Just a Hero」収録の
「Welcome to the Twilight」のライブバージョンが一番楽しみだったのですが
さすがは布袋氏、キーボードレスの編成でも非常にうまく料理していました。
ギターソロの後半のブラスが入ってくる所なんて、どうすんのかなあと思ってたんですが
うまくオクターバーを駆使して乗り切る所がめちゃめちゃスリリングです。色んな意味で(笑)

収録時間ギリギリの79分間で発売された今回のCD。
MCがほぼすべてカットされているので批判もあるみたいですけども
そこはEMI、あと10年したら「映像が発掘された」とBOXセットを出してくれる事でしょう。

その時を楽しみに待ちたいと思います。

P.S.
hikaru君、色々とありがとうでした。

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