ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

弾く→寝る→弾くがループするまるで修行の一日

October 11 2014

毎年恒例のヴォイストレーニングスクールの発表会のリハが明日に迫った本日。
譜面のチェック、そして玉が読めない自分にとってはソロフレーズを
アタマに、そして手に叩き込む作業に追われておりました。

今回は諸事情でいつもより譜面が届くのが遅れた、というのは
以前のエントリーで書いたとおりなのですが
やっぱりリハまでに全て身体に叩き込むことは難しかったです(笑)

弾き続け、疲れて仮眠して、そして起きてまた弾き続け。
初見でスラスラっと弾ける能力を持っていない以上、
体育会系のノリで叩き込むしかないのだけれども、確定申告と同じで
毎年この時期が来ると「ああ、ちゃんとやっとけばよかったな」と思ってしまう悲しさ。

4歳の娘は父がいつもとは違う真剣さでギターと戦っているのが
なんとなく理解出来るようで、いつもなら「何してんのー」と絡んでくるのですが
今日に限ってはガシャガシャとギターを弾いてる僕の近くにちょこんと座って
黙々とiPadをいじっておりました。ありがとう、そしてごめんよ娘。

今回、前もって曲だけを送ってもらって譜面なしで数曲コピーしたのがあったんだけど
その中に福原美穂の「ライジング・ハート」という曲があった。
マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの名曲「Ain’t no Mountain High Enough」の
日本語カバーなのですが、この曲のギターの音が何とも好みだったわけです。
というか、この音、どっかで聞き覚えがあると思い調べてみると
なんと大好きなThe Grooversの藤井一彦さんじゃないですか。

どファンクなクリーントーンではなく、あくまでもエッジの効いたクランチサウンドで
こういう曲を料理しちゃう藤井さんのセンスはやっぱり最高です。

最近はSIONともずっと一緒にやってる藤井さんですが、
やっぱり彼ならではのサウンドのまんまで、音色の個性っていいよなと思いました。
名刺代わりのサウンドを持ち、それがどこでも通用するってうらやましいですわね。

自分も「これはアイツの音だな」とわかってもらえるようなプレイをしたいですし
いずれはそうなりたいですね。

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