ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

白黒つけようとバトル ― 改めてオセロに触れる日

February 03 2017

すでに2才からスマホをスワイプ操作していたデジタル・ネイティヴな我が家のチビ達。
そら今では知らん間にストアから新しいゲームをダウンロードするレベルになっており、
自分の小さな頃と比べて、この環境は良いのか悪いのか判別しにくい。

我が家では例えばトランプを取り入れたりしつつアナログゲームの普及も行っていますw
足し算が容易に出来るようになればブラック・ジャック、役を覚えるという事が出来る様になればポーカー、とゲーム性も広がって行くし、駆け引きなんてのも楽しめるようになる。

今の段階(6才と4才)で出来るゲームと言えば「神経衰弱」と「ババ抜き」のみ。
ようやく全てのカードの意味を把握し、ババ抜きの意味を下のチビが理解してきたので楽しくなってきました。

と、そこで思い出したのが歴史ある各ボードゲームの事。
自分らの小さい頃にはマグネットの将棋などすべてパックになったようなのが、どこの家庭でも転がっていた。
現段階で何が家にあるだろう、と探してみると一時覚えようとして投げ出したマグネットチェスのみw
親もわからんもんは子供は遊べない、はず。

というわけで、今回導入したのはマグネットオセロ。

実はこのオセロ、どうやら日本発祥のゲームらしい。
1973年にツクダオリジナルが発売したのが最初という事である。
こちらで発案者である長谷川五郎氏の手記がネット上で読める。
http://www.othello.gr.jp/r_info/history/

リバーシというとてもよく似たゲームもあるが細かいルールが異なっており(パスの後連続打ち可能、マス目数の規定がない)、これはたまたま似てしまったという事なんであろう。
オセロは立派に商標として登録されており、オセロと名前が付いて売られているのは全てオフィシャルだそうだ。
今ではバンダイの子会社のメガハウス製がそれにあたる。

自分も本当に久しぶりにやってみたんであるが、
意外と6才児に普通に負けたりするので悔しい。とても。

オセロには偶然の要素が入り込む余地はなく、ゲーム理論で言うと
二人零和有限確定完全情報ゲーム」に分類される。

理論上は完全な先読みが可能であり、双方のプレーヤーが最善手を打てば、必ず先手必勝か後手必勝か引き分けかが決まるという点である。実際には選択肢が多くなると完全な先読みを人間が行う事は困難であるため、ゲームとして成立する。

となると、コンピューターが得意とする分野なんだろうなと思ったので調べると
様々なオセロプログラムがフリーで配布されている事を発見した。

その中の「Wzebra」というのをダウンロードしてやってみると、もうね。絶対勝てん。
入手先はこちら(Windows版。Windows10でも動きました)

このプログラムに勝てるのはオセロの世界チャンピオンクラスでようやく、との事なので
6歳児に普通に負けている僕みたいなヘタレに勝てるわけないんですがね。

ドM要素を持っている方はこのWzebraに挑んでみると良いかもです(笑)
とりあえず、ストレス解消のためのゲームという感じではありませんのでw

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