ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

回想 ― 大分出張の際のホバークラフトの想い出

July 23 2019

先日のライブの時に過去の仕事仲間が集まって昔話をしたからか色んな事を思い出す。
あの時もWeb日記は付けていたのだけれども、その時はCGIツール(ブログはまだなかった)で公開していたのでこのブログにインポートすることも出来ない。
しかし、ファイルは全て手元には置いてある。

その中でも強烈に思い出したのが大分出張の際に乗ったホバークラフトの事。
小さい頃から図鑑なんかで見ていてそういう乗り物があるとは知ってたけれど、実際に見る事はなかったんですな。
大分に出張した時は伊丹空港から大分空港に飛んだのだけど、その時にはまだ空港から大分市内まで移動用のホバークラフト路線があった。
国内唯一だったその路線は2009年を持って廃止されてしまい、今では国内に稼働しているホバークラフト路線はない。

確か1回目の出張の際には乗れなくて、2回目の時にようやく乗れたはず。

ファイルを検索してみるとどうやらそれは2005年2月2日の出来事だったようだ。
画像データはなんらかのミスで消失していたけれどHTMLで文章だけは残っていた。

南国のはずの大分なのに、空港は雪が積もって真っ白だし。

と書かれていたので、大寒波だった様子である。
きっとバスもまともに動いてなくてそのホバークラフトを選択するしかなかったのかも知れぬ。

あの当時はガラケーでも動画は320ピクセルとかでしか撮影出来なかったが今ではYoutubeで色んな映像が見れる。

この地上をドリフトして進んでいくのが当時も驚いていた様子で

しばらくしたらエンジン入った。
「ぶわーーー」と浮き上がる船体。ちっとうれしく思ったが、次の瞬間!
ホバークラフトってどうやら地上ではまっすぐ進まんらしいのね。
海面に行くまでにドリフト(ほとんど旋回)して蛇行しながら進む船。

なんか納得いかんのですがw

海面に突入するときはさすがに「おおー」と思いました。
あんまこういう経験できないんでねえ。

と、当時34歳の自分は日記に記している(笑)

船やと思ってたのが地上から乗り込んで、しかもドリフトして海面に突入するというのが新鮮でした。
しかし、乗り心地は最悪。そりゃ海面を跳ねながら進むわけですからね・・・

内部の映像がないもんか探してみると・・・

そうそう!こんな感じでグワングワン揺れてましたわ。

過去日記には

海に躍り出たホバークラフト。
すげえ縦揺れに初めて乗ったSHADY氏も黙りこくる(笑)
こりゃ腹一杯食ってたら絶対吐いてますぜ。

どうやらSHADY氏(現Bar Tideマスター)は帰りの便で初めて乗った様子。
25分間のヘドバン強制はさすがにしんどかった模様である。

日記によるとこの日、大阪に帰ってそのまま祇園に移動してライブをやっていたらしい。
しかも当時は車を持っていなかったので、電車移動。
ライブ後、始発待ちしてから電車で帰宅してたからなんとも恐ろしいスケジュール。

ホバークラフトは現在、軍用としての運用が進んでるみたいですね。
今では戦車まで運べるようになってるとか。
民生用としてはメンテナンスコストがかかりすぎるのが難点ですけども、またどこかで乗ってみたいもんです。

地元 ― 南森町で「GEKO」初ライブでした

July 20 2019

このブログには記録が残っておりませんが、15年程前、光回線関連のイベントで西日本を飛び回ってた事がありまして。
そらもうN○T西日本管轄の佐賀県と島根県以外の全ての県に行きました。
沖縄も最初に行ったのが実はこの仕事が初めてでした(笑)

その時のチームはもう解散してそれぞれみんな別の仕事に就いてるのですが、その時の仕事仲間(このブログでもSHADY氏として何度も登場している)が南森町で「Tide」というショットバーをやっております。

そこにはちょくちょく顔を出していたのですが、先月お邪魔した時にふと「ここでライブってやった事ある?」と聞いたのがきっかけであっという間にライブをやる事が決まりまして。

心斎橋と南森町の夜は更けていく

アコギとボーカルのみのユニットで、地元大阪のどこかホームグラウンドになりえる所、を探していたタイミングと合致したんです。
集客とかチャージバックとかそういう事もなく、ただ店の隅でBGMとして演奏させてくれ、と。
出る代わりにタダ酒を飲ませろ、とかそんなんもいらないと(そもそもこのユニットは二人とも飲めない。故にユニット名が「GEKO」になった。もちろん語源は下戸。)

「いいっすよー」という事でまず考えなければならなかったのは機材の事。
もちろん音響設備があるわけもなく、自前で持ち込まなきゃならない。
と、幸いちょい前のギターアンプ買い換え騒動の時に「使えるかな?」と買ったパワードモニターがありまして。

音楽仲間の中では「…大丈夫なんか?」という評価が多いクラシックプロの製品ですけども、このCP10MPを買ったきっかけというのはエレキギター→GT-8のプリアンプで作ってる音をこのモニター通してそのままPAに送ったらどうなるか、という事を試すために買ったんですな。
で、結局その後にDV MARKのJAZZ(12インチ)というギターアンプを購入したのでその用途では使わなくなったんですが、機材持込みの際にもしかしたら自分用のモニタースピーカーが足らない時もあるかな、とそのまま手放さずに置いてたんです。

それを今回、メイン出力用のスピーカーにしてみよう、って事で。
小さな店でのライブであればメインスピーカーとしては使えるだろう、と。
ただ、このモニタースピーカー、取っ手もなにもありませんので持ち運びしづらい(笑)
なので、旅行用のスーツケースベルトを購入して巻いてみたら見た目もなんとなくロックというか手作り感がw

で、VoのShinさんがエフェクト付きのミキサーを購入。

MACKIEといえばミキサーメーカーの中ではとても評判が良いところ。
今回の目的に関してはマイク×2、ギター×1(いずれShinさんもギターを弾くかも、なのでプラス1)の4チャンネルあれば充分でした。
そして、リバーブがかかればそれで良い、というのが最低条件。

このMIXシリーズは4年前に発売されたもので5,8,12チャンネルのモデルがあります。
が、エフェクトが搭載されているのは12チャンネルのモデルMIX12FXのみ。
「ちょっとチャンネル余分かな・・・」とも思たんですけども、もしかしたらこの先何が増えるかわかりませんので、これにしときましょう、と。
ただしエフェクトが内蔵されているせいかAUXの送りがない、のがモニターを増設する際に欠点、ですかね。
でも、そんな規模のライヴするのであればきっとメインスピーカーとかもっとデカいのいりますわね(笑)

あとは各自持ってるもんをかき集めてセッティングしたのがこちら。

リハーサルの時点では実質2割ぐらいの音量しか出してなかったんですが、それでも充分でした。
意外にこのミキサー、がっつりとEQが利くのに驚きましたわ。

19:30からの3ステージぐらいかな、と予定してたんですが結局は5ステージ+セッション大会というノリになりまして(笑)
初回にしては成功やったんじゃないかな、と思います。
あの全国を飛び回ったチームのみんなも集まってくれて、ちょっとした同窓会になったのが楽しかった。

リクエストもたっくさん頂きましたが、もちろんそれを即座に対応出来るわけはなく「次回」って事に。
幸い近隣からの苦情もなかったみたいでホッとしました。
その次回は8/17(SAT)に決定致しました。
この場所でずっと定期的に続けていければなあ、と願っております。

基本ミュージックチャージなし(お店のチャージは300円)の投げ銭制度は続けていきますのでお気軽に遊びに来てくださいまし!

編集 ― ジャニーズのこれからとトシちゃんのこれから

July 15 2019

巷の話題と言えば「You,やっちゃいなよ!」のジャニーさんが亡くなったお話。
87歳といえば大往生ですし、一代でいわば「帝国」を築き上げた功績はすごいなあと思います。
が、やはり自分の様な団塊ジュニア世代からすると、自分が子供の頃のジャニーズアイドルしか知らんわけで。
たのきんトリオから始まって、少年隊、光GENJI、そして一瞬だけ姿を見た覚えのある忍者とかも含めて、ギリギリSMAPぐらいまではなんとか把握している感じではあります。

きっと、嵐もV6も全員の名前は言えないでしょうし、まだ新しいグループが出てきているなんぞ驚き。
キンプリでしたっけね。キンクリ(キング・クリムゾン)じゃなくて。

たのきんのマッチはとっくに独立して車のレースばっかりやってるもんだと思ってました。

もちろん元々興味がない、と言ってしまえばそれまでなんですけども(笑)
とはいえ、あれだけの王国を築いたトップが亡くなる、となるとその後に何が起こるのかって事に興味がわきます。

そんな中でうっすらと覚えてるのが田原俊彦(トシちゃん)が事務所を独立後、結婚して子供が生まれた時の会見。
なんや「僕ぐらいビッグになると」という発言から「エラそうや!」って流れになって、一気にテレビで見なくなった覚えがあります。

その会見のノーカット版が2011年のテレビ番組で放映されてたらしく、たまたまYouTubeで見つけました。

これを全部見るといかに編集で世間に対しての印象を変えれるのかってのがよくわかる。
全部見るとちゃんと応対してるし、いわば軽いジョークとして発した物が意図的に編集されてるんやなーと。
そもそも、この番組を放送したTBSも当時はトシちゃん叩く側に回ってたはずなんですが(笑)

当時のビデオが流れ終わった後でトシちゃんが発した
「僕らはうたれっぱなしなのよ。だって向こう(マスコミ)が正義だからね」
の言葉はなかなか深い。

自分にとって芸能界っちゅう所は「見るモン」であって、詳しい事はよくわからんのですが
独立問題をこじらせた(独立問題が発覚した直後ジャニーズ事務所は全国ツアーを中止させた)上に、こういう会見の場に出ざるを経ない状況を作ったトシちゃんのタイミングの悪さ(本人もそれなりに当時は色々やってたようで・・・)なんでしょうね。

いわば「触ったらいかん部分」というのは都市伝説の類も含めていーっぱいあるんでしょう。
そのトップが亡くなった、という事がジャニーズ王国、そしてトシちゃんのこれからにどう作用するのか興味深いですね。

なんとなく今後ヒロミ・ゴー的な位置づけでキャラが立ちそうな感じもしますがね(笑)
「スター」というキャラに転換した錦野旦さんみたいに「ビッグ」を前面に出したりしてくれたら、個人的には見ててとても楽しいのですけども。

« Jun 2020 July 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31