ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

三日間のプチサバイバル ― 佐木島3Days

August 24 2017

今年の夏休み、始まった瞬間に僕以外全員、広島県三原市佐木島に移動。
で、迎えに行く名目でラスト3日間だけ合流しました。
元々は妻の実家が過去に使っていた小さな別荘が宿泊場所。
もちろん、くみ取り式便所、そしてガスは今は使用できずエアコンもなし。
いわばちょっとしたサバイバルですかね。

フェリーに乗り込んで佐木島へ。

別荘の外観。

内部。

この溢れる「山岳ベース」感。
なんとなく連合赤軍が集団で合宿してそうなそんな雰囲気があったりします(笑)
かろうじて電気は通っていて冷蔵庫も使える。テレビはなくラジオのみ。
カセットコンロは前もって持ち込んでおいた。
電気ポットもあるのでそれを使い、風呂釜に熱湯を貯めておいて身体は洗える。
auのLTEはアンテナ4本バリバリ。しかしなぜかテザリングは遅くて使い物にならず。

人口700人弱、信号機は一つもなく、コンビニなんてもってのほか。
トライアスロン大会が行われる小さな瀬戸内海の島。
架橋の要望はあるもののまだそれに至っていない1周約12kmの島。

この島で一番綺麗な砂浜のある大野浦海水浴場。3日間、ここで泳ぎまくりました。

滞在中には小学校の見学、そして貸家の内覧などさまざまな事もこなしました。

そして娘と2人で見る日の出。

その翌日、噂を聞いた息子も「連れて行け」という事で・・

夏場ならガスがなくてもどうにかなる、という事がよくわかりました(笑)
しかし、ここに住むとなると色々覚悟が必要になるなと思いましたし、
自分にとっては仕事の面も含め、まだすぐには決断出来そうにありません。
保育園も数年前にはなくなってしまって今はありませんしね。

あとは虫に慣れてしまえれば問題ないかな。
アブがすげえんすよアブ。
あいつら車を牛かなんかと間違えて吸血しようと集団で体当たりしてくるからこええ。
(排気ガスと車の熱に反応している、とか。)

なんにせよ楽しい三日間でした。
チビらはまるまる1ヶ月もいたので、完全に野生化してましたね。
とてもいい想い出になったと思います。

ビリー・ジョエルのバンドサウンド再び ― The Lords of 52nd Street

August 18 2017

洋楽聴き始めた1980年頃、ちょうどビリー・ジョエルは「ガラスのニューヨーク」がヒットしてました。
確かコマーシャルにも使用されていたかな。
アルバムで言うと「グラス・ハウス」ですね。

そこからアルバム「イノセント・マン」まではリアルタイムで聞いてました。
まだギターを始める前だったので純粋なリスナーとしてファンだったわけです。

で、大人になってやっぱりバンドマンの聞き方というかサウンドに耳が行くようになるのですが、ビリー・ジョエルバンドのドラマー、リバティ・デヴィートさんの全開で叩きまくる感じが好みだと気付くわけです。
バラードでもなんでも常に全開。しかし、それが異様にマッチする。
というか、その音じゃないとダメという感じ。

あの名バラード「オネスティ」のリバティ・デヴィートさんの解釈はこちら。

2コーラス目の入り方からもうすでに全開。
しかし、全体を通して聞くとちゃんと抑揚がついてるんですよねえ。

最後の来日の時に大阪ドームに見に行ったんですがなんとなく物足りなかったのは
ビリー・ジョエル本人のキーが下がってたりもあったんですが
思い返すとドラマーがこのリバティさんじゃなかったからなのかもしれません。

「ザ・ブリッジ」まではバンドメンバーとがっちりとレコーディングもツアーもしていたビリーさんですが、それ以降はバンドのメンバーを入れ替えるようになり、最後まで残ったリバティさんとも結局お金で揉めて別れてしまったようです。
ベースのダグ・ステッグマイヤーさんは解雇された数年後に拳銃自殺してるそうです・・

そんなこんなで散々な想いをしたはずなのですが時間は全てを解決するのでしょうか。
2015年あたりからこのビリー・ジョエル・バンドのリバティさん(ドラム)、ラッセル・ジェイヴァース(ギター)、リッチー・カナータ(サックス)が中心となって、The Lords of 52nd Streetというビリー・ジョエルのカバーバンドとして活動している事を知りました。
公式サイトはこちら。

ビリー・ジョエル役のデヴィッド・クラークのそっくり具合も怖いぐらいなのですが
なんといってもこの「さよならハリウッド」のイントロのスネアのフラム!

そして「Angry Young Man」のヤケクソ気味のこの叩き方。

これだよこれこれ。リバティさんはこうじゃないと(笑)

向こうでは頻繁にライブをやっているようで、今は活動を中止してしまったビリー本人よりもアクティヴに活動している模様。

バンドマンとしては・・・・ビリー本人よりもこっちが見たいと思ってしまいます(笑)
せまい会場でリバティさんのバッシバシのスネアを肌で感じてみたいですなw

年を取ってからも全開で演奏するそのお姿、いやあ素晴らしいです。

YoutubeにはこのThe Lords of 52nd Streetの動画がたくさんアップされてるのでぜひ。

SONAR7と格闘、その後に髪の毛を切る

August 17 2017

前回「大人の文化祭」のリハーサルで「打ち込み音源との演奏」を初体験。
この時はただ流した物に演奏を合わせるだけでしたが、その「もう1曲」の制作にもトライ。
今回は同期演奏用のクリック音を付加する、というハードルを越えねばならない。

BOØWYコピバン再始動とペルセウス座流星群

SONAR7にはメトロノーム機能が備わっており、再生時オンにしてそのままミックスダウンしたらミックスダウンした物にも含まれると思ってたらどうやらそれが出来ないっぽい。
(もしかしたらやり方があるのかも知れませんが)

それならしゃーない、とMIDIトラックを一つ追加してそこに1小節のグルーブクリップを作成。
そして、クリックありとなしの二つをそれぞれモノラルでミックスダウン。
その後に新しいプロジェクトを作ってそれぞれをLRに配置してステレオミックスダウン。

・・・これをiPadに入れてLチャンネルをPAに、そしてRをドラマーのヘッドホンに送れば・・
と、理屈はこれで合ってるはずなのですけどね(笑)

出来上がったものを聞いてるとやっぱり演奏したくなるもんです。
その為にはちっさいミキサーかヘッドホンアンプがいるんですが先の事を考えるとやっぱミキサーかなあ・・・

ってな事をやってると夜が明けてましてね(笑)
でも、これでいわゆる「宿題」がひとつ片付いたし、何よりSONARに対する知識も増えた。
だってSONAR7って2007年のソフトですからね。
買ってからおめえ何年経ってんだっていうw
10年経ってようやくここまでたどり着いた、と。
「宿題」というより「目標設定」の大事さを身にしみて感じました。

で、今日は夜型になっておいた方が良いのでそのまま無理して美容室へと。
パーマかけてもらう間、寝てしまうかなと思ってましたが意外に平気でした。
夕方、帰宅してからは倒れ込むように寝てしまいましたけどね(笑)

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