ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

配信08 ― またも1カメラに逆戻り。しかし出口が見えかけた夜

August 22 2020

ライブ配信実験も今回で7度目。
前回の記事はこちら。

配信07 ― ようやく複数カメラ環境構築。しかしまたも起こる問題とは?

前回はUSBカメラを交えた複数カメラでの配信の限界、を感じておりました(笑)
今回、何より変わったのは

ノートパソコンが新しくなり、スペックも充分になった事。

そして、今回は映像をHDMI経由で取り込む事にチャレンジしました。
ZOOM Q2nはHDMIスルーに対応している事を知り、それならまず単体でテストしようという流れ。

さて、どうなりますか。

機材面について

HDMI→USBに変換するために機材追加

HDMIスルーが付いているとはいえそのままではPCには取り込めません。
これをUSBカメラとしてPCに取り込む為にさて何を買おうかと。

本当はここでドーン!とAtem miniが入手出来ればええのですがなんせ品薄。
ここはなんぞ安いアダプターを1つ買ってみようって事で以下を購入。

3000円もしないのでもしアカンかったとしても諦めがつくし、またなんぞに使えるかもと。

これの導入により、機材はこうなりました。

これにより、今回はPCのそれぞれのUSB端子が映像と音声にきれいに分かれる事になりました。
OBS Studioを立ち上げてみると、ZOOM Q2nの映像がきっちりと1920×1080で入力されています。
今まではZoom Q2nをUSBカメラとして認識させてたので、1280×720でしか取り込めませんでした。
なので、今回は初めてのフルHDでの配信が可能になった、という事になります。

OBS Studioにきれいに映し出された映像を見て、ちょいと感動。
カメラアングルを調整するために三脚の角度を変えると、あれれ、少し遅れてPC側の角度が変わる。
これは・・・・・やはり遅延が発生しよるのだな・・・・

OBS Studio側で音声オフセットを調整する

色んな事が頭を巡る。
遅延はこの安物のHDMIキャプチャーカードのせいなのか、はたまたケーブルなのか・・・

しかし今回は1カメラって事なので、要するに音声のタイミングだけをずらせばええのではと。

OBS Studioの音声ミキサーの「オーディオの詳細プロパティ」を見てみると
「同期オフセット」という項目があり、ここで1ms単位で調整が出来るらしい。

今回はここでマイク音声だけを300ms遅らせてみて、演奏を録音してみた。
いささか目分量的なやり方ではあるのだけれど、録画した動画を見ても特に問題がなかったのでこれで行くことに。

今後、もしAtem miniを導入したとして、例えば20mケーブルの先に繋いだカメラだけ遅れるとかそんなんはどうするんじゃい、とか頭をよぎりましたがきっとそれはそれでなんぞ対処出来るんでしょう(笑)

Youtube StudioのUIが変更になっていた

さて、遅延の問題も片付いたし配信するべと思ったら先月までと何か違う。
右上の「配信開始」ボタンがなくなっているのだ。
今まではOBS側で「配信開始」を押してYoutubeの管理画面でも「配信開始」を押さないといけなかったのに、OBS側で「配信開始」を押すと即座にライブ配信が始まるようになっている。

・・・これはちょっと困るなあ・・・
ストリームキーがちゃんと合っているかどうかをYoutube側で確かめたり、ビットレート設定のエラーメッセージとかを見たりしたいのに、なんでこんな仕様になったんだろか。

そしてストリームキーの生成も「可変」というのがデフォルトになっている。
これやとOBS側の設定もなんぞ最適なのが出てきてるかもなのですが、調べる時間もなかったのでCBRの4000kbpsにて配信しました。

今回配信された物はこちら。

配信された物を見返してみるとと確かに「HD」マークが選べるようになっています。
ようやくたどり着いたHD配信ですが、大画面に耐えれる画質とは言い難い・・・

これはもうきっとカメラの善し悪しって事になってくるんやろなあ・・・
確かにZOOM Q2nはカメラとしては一昔前のコンデジ並の性能でしかないですしねえ。

やっぱりハンディカムか何かをどっかで調達せんとあきませんな。
あ、そうそう。
この間購入したデジカメですがね。HDMIスルー機能は残念ながら未搭載でした。
色々調べると一眼レベルじゃないとこの機能は搭載されてないようで。
USBカメラとして認識させるソフトなんかも今はどこのメーカーも出してますが、みんななぜか高価格帯のカメラだけにしか対応させとらんのです。
ファームウェアの更新でなんとか出来るんちゃうんかい・・・と思いますが仕方ありませんな。

あちらが立てばこちらが立たず。身をもって会得していくしかない沼への道であります。

演奏面について

おっさん2人、何が一番やる気が出るのかというその事実

本日は演奏する度にお客さんが入れ替わる、というまったりデイ。
なので、その度に新レパを固めるべく何度も演奏する我々。

今日はそろそろ早めに片づけるかあ・・・という話をしてたらマスターSHADY氏が

「今からバレリーナが2人来ますよ」と。

なにい。

もちろん機材を片づけるわけもなくそのまま待機。
セットリスト的にも気合的にもその日一番のラストステージとなったのでした。

来月は9/19(SAT)が南森町Shot Bar Tideでの定例ライブとなっております。
カメラ・・・・買うか、いやいや。
それとも使ってない人から借りてみるかしましょうかね(笑

お酒の呑めない親父2人の打ち上げは丸源ラーメンなのでした。

休日 ― どこまでも青い夏の空~ひらパー「ザ・ブーン」初参戦

August 10 2020

今年の夏休みも元々は瀬戸内海の島へ向かうはずだったんですが、このコロナ禍。
宿に電話するとなんとなくのらりくらりとラチがあかない。
「うーん・・・・この島は高齢者の方が多いですし・・他県からは・・・ねえ」的な。

なるほど。そういう事か。
確かに人口700人弱の小さな島で他府県ナンバー付けて走り回るのは危険かもやな。

それぞれの事情、考え方もありまっしゃろ。しゃーないわね。

てなわけで「県をまたがない」水遊び。となるとプールしかない。
しかし、いつも利用している近所の西河原市民プールは今年は屋外プールは営業しないという。
北に少し走った所にある亀岡運動公園プールも7/22に営業中止が発表。
鶴見緑地プールは前もって整理券を並んで取りにいかなきゃならない。

となると、残されたのはひらかたパーク内「ザ・ブーン」。
ここのプールはまだ行ったことがなかったんで調べてみると今年は前売り券のみでの営業との事。
さっそく前売り券をローソンで購入して、本日を楽しみにしておりました。

色んなサイトを見るとどこも「オープン前から並んで日陰を確保する事!」と書かれている。
ひらかたパークメインゲートからプールの入り口までそれなりの距離あるんですわ。
一番の繁忙期だとそれこそみんなダッシュして日陰を確保するらしい・・・・

10時オープンって事なんで、じゃあ1時間ぐらい前に行っておくか・・と早めに出発。
パークにある駐車場は1日1500円。
しかし、すぐ近くに1日1000円のコインパーク発見したものの、駐めてるのは自分の車のみ。
「おいおい・・・これ後でぼったくられんちゃうの・・」と不安を感じながらゲート前に移動。

すでに2組ぐらいの団体が並んでいたもの、大行列ってわけではなかった。
やっぱり前売りのみって事が効いてるんかな・・・と思ってたら9時30分ぐらいになるとそれなりに行列が。

すると場内アナウンスが。
「本日は9時40分にゲートオープン致します」
ほ、本日は?なんともアバウトな(笑)
このいかにも大阪的な適当さ加減が、関西唯一のレジャーランドとして生き残ってきたしたたかさなのかと(笑)

ゲートオープンして少しだけ早歩きで「ザ・ブーン」に到着。

オープン直後の様子。これならゆったりと遊べそうである。

「ザ・ブーン」の日陰ポイントは大きく分けて5つのエリアがある。
自分が陣取ったのは線路沿いにあたる1.パラソル下のエリア。

このパラソルエリアはなんといってもプールが目の前にあって開放感が違う。

2.2F部分ウッドデッキは見晴らしが良いものの、屋根部分がいわゆる「草のツル」で出来ていて完全に遮光はされていない。
それに毎回階段上り下りするのはそれなりに体力が奪われる(笑)

3.階段状デッキも壁際が取れればそれなりに過ごしやすいが、プール際は昼を過ぎると直射日光を浴びるポイントもあり。

4.無料スライダーは今回コロナ禍で運用が中止されていた。
このスライダー自体が日陰になっているのでここに陣取っている人も多かった様子。
しかし、スライダーが動いている時はどうなっているかはわからない。
スライダーで遊びまくるぜ!って人に取っては良い場所ではないだろうか。
ここにも数本のパラソルが設置されていた。

5.フード売り場横は入り口から最も近いものの、閉塞感がすごい。
2m四方の簡易テントなら持ち込んで良いので、ここには避難所の様にテントが立ち並んでいた。
プールから遠い上にほとんど見えない場所なので個人的にはここに陣取る気にはなれなかった。
しかし、ここは屋根がきっちりと設置されているので完全に日光を避けたい場合には最適とも言える。

有料スライダーは高速の「クライングチューブ」、そして左右にグワングワン揺られる「キャニオンライド」の2種。
1人300円でそれなりに高い。その上ひらかたパークのフリーパスを買っていたとしてもこれには適用されぬ。

「クライングチューブ」を滑る親子。ちなみに息子はウォータースライダーは今回が初デビュー。
今までは身長が足らなかったもんでね(笑)
ビビりよるかな?と思っていたけどすっかりハマってしまって、何度も2人で滑りました。
我が家では左右に揺られる「キャニオンライド」の方が人気でしたが、行列は圧倒的に「クライングチューブ」の方が長かったです。

フードも色々と充実していますが、ここは何を持ち込んでもOK。
ちなみにプールから「一時外出券」を使って遊園地内に戻り、そこのフードコートで買うという技も可能です。

珍しくこんなものを飲む。

スライダーを登り切った所にも小さなプールがあり、ここからの風景がなかなか良い感じ。

ひらパーってそれなりに高低差あるんやね・・・・

今回、防水デジカメを買ったのでこんな写真も。

水没を気にしないってなんて楽なのか(笑)

そうそう、プール内はフード・スライダー利用全て現金決済なので「防水ポーチ」があれば便利です。

今回はオウルテックのこいつを買いました。これにスマホとお札突っ込んで泳いでましたが浸水は全くなかったです。

閉園30分前(15:30)の風景。
コロナ禍で入場制限しているからこの少なさなんでしょうね。

ここに掲載されている写真とか見ると、こいつああ無理だ!ってなりますわ(笑)

というわけで良い夏の思い出となりました。
また来年も行くかなあ。水着のお姉ちゃんも市民プールよりは多いしね(笑)
さすがに泳ぎ疲れて、遊園地の乗り物も!ってのは無理でしたねw

水中 ― 14年ぶりのデジカメ購入「FUJIFILM XP140」

August 08 2020

●●年ぶりの~という記事が最近多い気がしていますが、きっと「人間いつ死ぬかわからん」という気持ちが大きくなってきたせいかもしれませんな(笑)
今回はデジタルカメラのお話。
購入したのはFUJIFILMの防水デジカメ「XP140」である。

デジタルカメラを購入するのはなんと14年ぶりになります。
以前、所持していたのはSONYの薄型Cyber-shot、DSC-T10(プレスリリースはこちら

スマートフォンを初めて購入したのが2011年。
それ以来、「別にスマホカメラでええやん」とデジタルカメラへの興味を失ってしまってました。
子供の運動会とかで一眼レフを購入、という流れが至って自然なファミリー的思考からは若干ズレたせいもあります(笑)
なんせ、友人のプロカメラマンの写真を見過ぎたせいもあり「プロに頼むのが一番」という考えもデカい。

今回、こいつの購入に至ったのは「防水スマホ」というのを間に受けてプールで水没させた経験がまず第一。

水没 ― 久しぶりの鶴見緑地プールは芋洗い状態でした

しかもこれ、学習せずに何度も繰り返しております(笑)
あと、真夏の炎天下ではスマホカメラって起動すらしなくなる事もしばしば。

そして、ここ最近の「ライブ配信」実験において、カメラ関連への投資も必要という事に気付いた事もあります。

ライブ配信に関してだけなら普通はビデオカメラ買うやん、となるんですが、
音声はカメラ経由ではなくてオーディオインターフェイス経由で配信するので、固定カメラとしてさえ機能すればOK。
なので「HDMIスルー」が出来るデジカメであれば用途としては充分。
あと、出来れば2万円前半ぐらいで買えればな、という事に関してこの機種しか選択肢がなかった(笑)

そのデジカメが完全防水であれば、トラブル経験を全て潰せるという判断でありました。
ま、HDMIスルーに関しては「端子が付いてる」ってだけでメニュー画面が消せるかまでは記事が見つかってないので人柱になりますが・・・

なんせ14年ぶりって事でWi-FiやBluetoothでスマホに転送出来たりする機能があり、進化に驚いております。
これでもうスマホが水没するって事はなくなりますわね(笑)

HDMIスルーに関しては試してみてから追記する事にします。

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