ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

復旧 ― やっぱりソ○ータイマー伝説は本当なのか

July 14 2018

昨年末にリフレッシュ品に交換したSOV33。

XPERIA X Performance(SOV33)をリフレッシュ品に交換しました

機種変してからも「画面を割る」という事はなく今まで来ましたが、昨夜動画を撮影した時に異変に気付く。

動画を再生すると「ヒョオオオオオオオオオオオオ!」と風のような音が。
「おお????なんじゃああ」と思って、もう一度撮影しても風の音
アニメ「北斗の拳」のオーラの音、みたいなんがずーっと撮影した動画に鳴り響いております。

そういえば・・・・この前娘が電話してきた時に「なんもきこえなーい」って言ってたな・・
普段、いかに電話という事をしないかがこの体たらくでもおわかりかと。
録音してみても風の音。家に電話しても風の音

最終手段、スマホをリセットしてすぐに動画撮影&通話。→ 風の音

これはもう内蔵マイクの物理的故障という事でキマリだね。
その場でネットから「リフレッシュ品交換サービス」を頼みました。
前回からまだ半年近くしか経ってないからもう今日から1年間は無事故無違反無故障で過ごさなければいけない。

そういえば、このスマホに変えたのはいつだっけか。

3年ぶりの機種変完了 ― XPERIA X Performance

ちょうど、2年前の6月29日。
という事は2年の割賦がちょうど終わるというこのタイミングじゃあーりませんか。
このタイミングで半年足らずのリフレッシュ品のマイクが故障・・・・
Sony kill switchという英単語も存在しており、1970年代から囁かれている「ソニータイマー」伝説。
カンファレンスや株主総会でもSONY側がしっかりと口にしている「SONYタイマー」は実在するのだろうか(笑)

とはいえ機種変しようにも今のXPERIA XZ2(SOV37)はあんまりね・・・・・
あの指紋認証センサーの位置、まるっこい背中、5.7インチという巨大さ。
どれもこれも気に入らんのです。
しかもXZ2プレミアムもすぐに控えてるけどデカいし、登場が噂されてる冬モデルのXZ3もデカそう。

ドコモだけで展開しているXZ2 Compactですら5インチのご時世。
5インチのどこがコンパクトやねん、と思いつつもこれも慣れていかんとあかんのやろねえ。

で、リフレッシュ品が来ましたよ。
電源入れてGoogleアカウント入れてバックアップを復元・・・とその途中で。
新しいソフトウェアがあります」と本体アップデートのお知らせが。

なにい。リフレッシュ品なのに最新ビルドちゃうんかい!!!
案の定、すべての設定が吹っ飛んだ状態でイチから出直すハメになりましたとさ。

敗因 → マイクの動作を早くチェックしたいが為にHeriumでバックアップを取らずにリセットした事。

人為的ミスです。

激情 ― 「男」と「父」の狭間で揺れる観覧車

July 09 2018

本日は長女の8歳の誕生日。
人の親、っつーもんになってからも8年というわけですがなんとか体裁は保ててる様子である。
最近では「○○ちゃんのお家は広くて大きいよ」などと豪速球を心のド真ん中に放り込んでくるので、女って怖えわというのをヒシヒシと感じたりもするがなんとか誤魔化している。

さて、いつもの手巻き寿司のリクエストで晩ご飯を食べてからEXPOCITYに出かける。
家のベランダからここの観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」が見えるので、「夜になってから乗りたい!」との事。
自分もあれには乗った事なかったので、んじゃいっちょ出かけてみるかと。

なかなかロマンテックじゃないですか。
イルミネーションに彩られた平日夜の観覧車は思いのほかガラガラで、余りまくってる従業員の数に少しだけここの行く末を見た気がする。
観覧車ってダメになっていって放置されたりするアイコンとしてのイメージが自分の中にはあるのだ。
琵琶湖のほとりに廃墟として放置された「イーゴス」や、チェルノブイリ原発事故で放置されたプリピャチ市の観覧車のイメージ。

ここの「OSAKA Wheel」の特徴は「ゴンドラの足元がシースルー」という点。

これは怖いかな、と思ったけども乗ってしまうとそんなには気にならなかった。
子供らも最初はビビっていたけども、しばらくするとなれてしまった様子。

と、こんな感じで夜景を楽しんでいたのですが、長男が足元を見ながら

「おとうさん、あれは何してんのん?」と隣のゴンドラを指さす。
「んー?」と思って見ると高校生ぐらいのカップルがね。

おっぱじめてるわけですよ。愛のバトルを。しかもかなり激しめの。
沖田浩之の「E気持」(1981)なら「Bまでいったと~アーハハハハンハ~ン」ぐらいの。
足元がシースルーって事は、真下のゴンドラが真上から丸見えって事に気付いてないのか。

「あれはやね。お医者さんごっこや」
「お医者さんごっこ?」
「そうそう。しかもあれはかなり悪いお医者さんやね」
「そーなん?わるいひとなん?」

「父」としてその場を誤魔化しながら「男」として頭の中で「あれが・・・若さか・・」とクアトロ大尉みたいなセリフが口から思わず出てしまうのだけど、いやいやそれにしてもガンガンいっとるわ。
そういえばゼータガンダムからだっけ、全方位モニターのコクピットは。いやそうじゃない。

しかしだよ。
いずれゴンドラが真上に来たら、横並びになるんだ。
さあ、どうする。どうするよオレ。
しかも真上に来たら、ちょうど外を見てるオレらとそのカップルは向かい合わせに。

そして、全力の無邪気さで隣のゴンドラに手を振り始める我が家の子供軍団
うわ、おま、ちょwwwww

女の子の方が先に気付いて全力で男の子を突き飛ばす瞬間が見えた。
「え?何?なにすんのん」みたいな顔をする男の子は手を振る長男に気づき、ものすごくバツが悪そうに笑って手を振り返してきた。
そして僕は見て見ぬフリをする。

うっわー、きっつーこれ。

「わるいお医者さんじゃなさそーやで!」
「んー、そうかな」

これ、降りる時めっさ気まずいやん。
自分は観覧車の中でバトルをしかけた経験は一切ない、というか密室でしか力を発揮出来ないタイプなのですが、もしあれが自分だったらと想像してみるとものすごく気まずい。
走って逃げ出したいだろうな、というのは簡単にわかる。
しかし、このままなら「バイバーイ」とかやりかねへんやん子供らは。

「さて。今から観覧車降りるわけですが。」
「うん」
「あのお医者さん、もしかしたら追っかけてくるかもしれへんで!」
「ええええええ」
「やから、降りたらみんなでダッシュで競争や!振り向かずにゴーや」

観覧車を降りて、すぐさまダッシュする家族。
ちょっとだけ振り返ってみると女の子は男の子の後ろに隠れてゆっくりと降りてくる所だった。
キラキラと輝く観覧車で君と抱き合ってた男の子も誤魔化すようなテンション。
たとえ世界が終わろうとも二人の愛は変わらずに、ね。
乗客に人格者はいませんでした、いませんでした、いませんでした

僕は何を思えばいいんだろう。
僕は何て言えばいいんだろう。

「お医者さん、追っかけてきてる??」
「いや。諦めたみたいやわ」
「よかったー」

ここの観覧車は全部から見えるから色々注意な。
お前らも大きなったら覚えときや、を伝えるにはまだ少し時間が必要なようだ。

八六 ― 今さらながら「頭文字D」を読破する

July 08 2018

元々車は乗るのもいじるのも好きな方ですが、車本体にはあんまりこだわりがありません。
トランポが必須のバンドマンなのでまずは「88鍵のピアノが積めるのか」というのが第一条件。
外見も凹んでいようが傷があろうが全く気になりません。走ればOK。
それこそ、傷いってる車とか治さんでええからそのまま安く売ってほしいのだけれども(笑)

と、そんな人間が何気なく手にしたのがクルママンガの金字塔である「頭文字D」でした。
オートバックスとかの待合室には必ず置いてありますからね、ヤンマガ系のコミックスは。
・・・・・どうもヤンキーが読んでいた週刊マンガ誌というイメージがありますな。
ビーバップとか工業哀歌バレーボーイズのせいやね、きっと。
ワタクシは根はヤンキーではありません。シャバ僧です。スピリッツとかモーニング読んでましたから!

なんせ「かしらもじでぃー」って読んでたぐらいに全く縁がなかったんですな、このマンガ。

「へえ。主人公、息子と同じ名前(漢字は違う)やん」と思いながらパラパラ読んでると・・・・・

・・・・おもろいやん。

市販の国産車しか出てこないってのが身近な感じがして良いです。
まだうっすらと車本体に興味があった頃の車種しか出てこないってのもよかったんかな。
全巻あっという間に読破してしまいまして(笑)

こういう「車で公道バトル」に反応する血が自分の中に流れていたのがすこし驚きです。
こうなると今まで何がおもろいねん、と思ってたゲーム「グランツーリスモ」とかが急にオモロくなるわけですよ。
市販車を改造して実際のコースを走るゲームですが第一作だけ買ったもののすぐに売ってました(笑)
さっそくPSP版の中古を入手して、寝る前に遊んでおります。

「頭文字D」は何度もアニメ化されてたり劇場版になったり、それこそアーケードゲームも稼働中の物がありますな。
アニメは時間を割いて見るかどうかは微妙ですけども、実際の車に対して少し興味というか、優しくなれた気がします(笑)

タコメーターとか水温計がなくなった今の車とはまた違うくすぐられ感がありますね。
PS3の「グランツーリスモ6」を買う日もきっと近いかな(笑)

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