ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

「不惑」の意味について考える

April 27 2012

漫画家の土田世紀さんが肝硬変の為、43歳の若さで亡くなられました。

土田さんの漫画で思い出すのはやはり「俺節」。
改めて調べてみると1991年から連載開始という事なので
あの頃僕はちょうど20歳だったようです。

ちょうどサラリーマンをやめて、もう一度やりたい事をやろうと
暗中模索で過ごしてた日々だったので、
あの漫画(とはいえ毎号スピリッツを買ってたわけではなかったですが)に流れる
「熱」にものすごく共感していたのを思い出します。

次は「ありゃ馬こりゃ馬」。
この作品は原作者に当時は「天才」として名高かった騎手、田原成貴氏とタッグを組み
競馬界の裏舞台をおもしろおかしく描いたものでした。

当時、ダービースタリオンにハマりまくってたせいもあってか
このマンガも毎回楽しみにしていたものです。

そして「編集王」。
マンガ業界を描いた作品ですが、この作品の主人公であるカンパチのキャラが
ものすごく個人的に大好きで、特にコミックス1巻の彼のセリフ群には
今でもグッとくる物があります。

「やるだけやってそれでおもしろくなきゃそれでいいのよ!」
また次があるから、今回は適当に・・・とすまそうとする周りの流れに
真っ向から逆らって「まだやれる事がある」と一人食い下がるカンパチに
「そうそう、こういう熱さを忘れてはだめだよな」と教えられる気がします。

今回の訃報で土田氏が僕と同世代って事がわかって、少しびっくりしました。
話や絵の泥臭さからして、もう少し上の世代の方だと思っていたのですね。

Dragon Ashのベーシストである馬場育三氏も先日46歳で亡くなられました。
自分と同じ40代の方の訃報が続くので、正直気持ちが落ち込みます。
確かに自分も若い時とは違い、身体のあちこちに違和感がありますし
医療費も年々増加してきています。

ほぼボヤくように発したこのツイートに返ってきた言葉が

「不惑とは、それを悟ることなのかも知れませんね」という物でした。

40にして惑わなくなる、という意味で捉えていたこの言葉、
もしかしたら「衰え、そして終わりの時が見えるからこそ迷わなくなる」という
解釈もあるのかと目から鱗が落ちる思いでした。

そういう意味では自分自身、まだまだ不惑というわけにはいかないようです。
まだまだ、やり残した事がいっぱいありすぎるし整理もできてはいません。

残された日々を意識して、目の前の今日を精一杯生きる覚悟を
そろそろ自分の中に自然に置いておけるようになりたいものですね。

土田氏、馬場氏のご冥福をお祈り致します。
そして夢を見せてくれて、熱き言葉を教えてくれてありがとうございました。

iPhone(au)の迷惑メール設定にとまどうの巻

April 26 2012

「最近、迷惑メールがうっとうしくてしゃーないねん」

と、iPhone(au)に機種変更した仕事仲間が言ったので
よっしゃー、auならまかせとけやーとiPhoneを手に取ってメール画面を起動。
androidを普段触っている感覚で設定画面を探してみても・・・ない。

あ、そっか。iPod Touchと同じで「設定」ってとこがあるやん、と
思い直して「設定」を見るも「迷惑メール」という文字すらない。

いくら探しても見つからない。

断念して手元のandroidで検索する。

http://www.au.kddi.com/iphone/support/guide/2.html

ここに迷惑メール設定のやりかたが書いてありましたよ。

iPhone(au)の迷惑メール設定の方法

  1. まず「メッセージ」をタップ。
  2. 宛先に#5000を入力して本文に1234と入力して送信
  3. 届いたアドレスをタップして設定画面へ

・・・・・・・こんなもんわかるかーーーー!!!!!

なんというか、もういかに無理矢理システムをねじ込んでるのかが
よくわかる設定画面への道筋なのでした。

ちなみにそのURLは60分間しか使えないそうです。

よっしゃ、これでもう忘れないぞ。

好きな夢が見られるアプリが開発されたそうで

April 18 2012

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE83G01Z20120417

なんと好きな夢を見れるかもしれないiPhoneアプリが開発されたそうですよ。

ハートフォードシャイア大学の心理学教授であるワイズマン氏らが開発したアプリ「Dream:ON」は、iPhoneを通じてユーザーの体の動きを感知し、夢を見るとされるレム睡眠に入ったとき、特定の環境にいるかのような感覚を呼び起こす音風景を流す。現時点では、「西部劇」や「スペースシャトル」、「東京への旅」など20種類の音風景を選べる。

身体の動きを察知して、それに応じた音を流す・・・
そんな事で好きな夢が見れるとしたらこれはすごいことだなあ。

寝ている時の音楽で夢の内容って変わるんだろうか。
最近、内容を覚えている様な夢って大抵胸クソ悪いもんばっかりだったんで
なんぞ曲を流しながら寝てみようかなあ。

アプリの説明はこちらのサイトの方が詳しく書いてありました。
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120413dreamon/

Dream:ONは基本的に、アラーム時計として使うことができるアプリである。起きる時間とアラーム音、そしてスヌーズ間隔をセットして、枕元に置いて寝ればOKだ。しかしこうした基本的な要素に加えて、「サウンドスケープ」という変わったパラメータの設定も求められる。実はこのアプリ、一度アラームをセットするとユーザーが寝ている間も動き続け、ユーザーの寝返りによって起きる振動を把握する。その動きからREM睡眠状態にあることを確認すると、設定したサウンドスケープに対応する音を流して、ユーザーの夢をコントロールするというのが本当の機能である。

へええ、身につけるわけではないんだねえ。

ん・・・・?

基本的にこのアプリは無料で使うことができるのだが、17種類の「サウンドスケープ」がアドオンとして用意されており、それらを利用したければ追加料金を払うという仕組みになっている。

なるほどね(笑)
好きな夢を見るのにはお金が必要ってわけですか。

料金体系によっては
「あの女優とチョメチョメ(by,山城新伍)する夢」とかあるんだろうか。
Android版が出るとしたら期待してもいいかもしれませんな。

今、App Storeで検索したら普通にダウンロードできて
iPod Touchでも動くみたいなのでちょいと試してみます。

« May 2018 June 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30