ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

ぼやき漫才よ永遠に。ああ、人生幸朗・生恵幸子師匠

August 19 2011

色々と毎日の生活してるとふと「責任者出てこい!」と言いたくなる時がある。
(ご飯が品切れだという事に手持ちの肉が焼き終わってから知らされるとか)
その台詞、いったいどこの記憶の引き出しから出てきてるんだろうと思えば

人生幸朗・生恵幸子師匠である。
僕はこのお二人の漫才を見ながら育ったので今でも大好きだ。
ATOKに「じんせいこうろう」と辞書登録するぐらいに。

もうお二人とも鬼籍に入られてこの世にはいないが
お二人の芸はいまや後を継ぐものがいないぐらいに崇高だ。

夫婦ならではの息のあったやりとり、そして流行歌にツッコム芸風。
今ではこれを許すような遊び心が音楽業界にはすでにない気がする。
なにか言えば炎上→謝罪、というギスギスした世の中にこのお二人は存在できたのだろうか。

僕が好きだったのは沖田浩之の「E気持」に対してのツッコミだ。

「ABCDE気持ちぃ?・・・・・・・・・この大馬鹿モン!!」
あまりにもストレートで気持ちよすぎるのです。

まあまあきいとくんなはれ。ゆっくりかきますさかい。

生恵幸子師匠が発する言葉に「この泥ガメ!」という名ゼリフがあるが
これは幸朗師匠が目が悪くて「あと30秒」のカンペが見えないために
それを伝えるための合図だったと言われているそうです。
そういうエピソードを知る度に、このご夫婦の絆を感じてしまうのです。

流行歌に対してツッコムという芸風という事は
流行歌を聴きまくる、という下準備が必要だったって事よね。
このお年になって、流行歌を聴くというのは正直苦痛だったと思う。
40歳の僕でさえ、「好み」というものが確立されていて
テレビなどでAKB48が「遭いたかった~遭いたかった~遭いたかった~」と連呼していると
「じゃかましいわ!オノレが遭いに来いこのボケ!」と師匠ばりに突っ込んでしまう。

「いつになっても『勉強』」というのを実践しているからこその芸風。
これはどんな世界においてもやっぱり大事な事なんだなあ、と
お二人の軽やかな漫才を聞いていると思うのです。

夫婦ぼやき漫才というジャンルはもうこの先出てこないのだろうか。
僕が将来年老いて、充分僕という人間を理解してくれる妻が隣にまだいてくれたら
こんなやりとりをしてみたいなあ、と思っています。

参考文献:人生幸朗・生恵幸子のwikipedia

PS3(プレイステーション3)が今日から値下げだそうで。

August 18 2011

任天堂に対抗、きょうから新価格 SCE、PS3を5000円値下げ
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110818/bsb1108180501000-n1.htm

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は17日、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」を18日から5000円値下げすると発表した。SCEは年末商戦をにらんだ措置としているが、今月に携帯型ゲーム機を1万円値下げした任天堂に対抗するほか、スマートフォン(高機能携帯電話)などで急速に普及しているソーシャルゲームとの競争もにらんだ動きとみられる。

あららー。
去年の10月ぐらいだったかと思うけども
「そろそろメタルギアソリッド4やらなきゃ」という意味不明の義務感で
プレイステーション3を購入しました。
何ギガかどうかも忘れてしまったし、起動して確認するのもめんどくさい。

でもそういえば、メタルギアソリッド4終わってから
「これ欲しい!」って思ったゲームってないんだよなあ。
メタルギアソリッド4自体は友人のuza氏から頂いたものだったし(THANKS!)
あ、そうだ。「龍が如く3」は中古で買ったけれども
シナリオのあまりのクソさに一度クリアしてもうほったらかしだし。

任天堂も3DSが予想ほど売れてないらしくて
急に値段を10000円も下げるという事態になってしまってるそう。
DSはもう欲しいとすら思えなくて、実は触った事もありません。
(ラブプラスに萌えるほどの気力もすでにない)

思うのは最近のゲーム機ってもう子供のものじゃないって事ですね。
僕を含めて40になっても「ガンダム!ガンダム!」とか言ってるような
そんな大人達が完全にターゲットユーザーなんじゃないでしょうか。

ファミコンやってた時に「スペックが~」なんて言ってるやついなかったし
「あの機種にはこのゲームがあるから」という理由だけで
プラットフォームを選んでいた気がします。

セガサターンとプレイステーションの時にしてもそう
「ドラクエとFF」がどっちで出るか、というその一つだけで
全ての未来が決まってた記憶があります。

今のゲーム機って多機能過ぎて、正直よくわからない位置づけ。
PS3を色々いじってみても、ネットにはつながるしBlu-Lay見れるし
DNLA使ってネットワークサーバーで動画も見れるし、
torne(トルネ)を購入すると、地デジまで録画できちゃう。
ファミコンテレビC1とはもはやレベルが違う(笑)

でもこれって、ゲームというものとは違う、タダの付加価値ですもんね。
そこで勝負しちゃってる感がある現在の状況では
なんか不透明感がある気がします。

PS3も所持はしているけど、有効的には活用できてない今
このニュースを見ても「損したー!」とは思わないけど
「うーん、こういう勝負してて未来はあるのかな・・・・」という
残念な気持ちはありますね。

でっかい液晶テレビでも買えば、もっと活用したくなって
こういう気持ちも吹っ飛ぶのかな?

それか娘と一緒になにか遊べるときが来たら、って事かも知れませんね。

ひとり焼き肉というものにトライした日

August 18 2011

「ヒトカラ」=一人カラオケという言葉があるように
「普段一人では行かない、もしくは行けない」という所に
あえて一人で挑む、という行為。

今日はその内の一つである「一人焼き肉」にトライしてきた。

焼き肉、というものはなんとなく淫靡なイメージを叩き込まれている団塊ジュニア。
ホット・ドッグ・プレスなんて雑誌には平気で
「焼き肉をOKされたら間違いなくヤレる」的なキャッチが飛び交ってたぐらい。
焼き肉屋に行ってアベックを見かけると「ああ、もうヤッてんだな」と
頬を赤く染めてた事もあるティーンエイジの頃。

とまあ、もちろん今までは焼き肉屋って所には
大勢、もしくは最低でも嫁さんと二人というユニットでしか行った事なかった。
あと「コスプレ焼き肉」ぐらいか、特殊なシチュエーションというのは。

ということで今日、某焼き肉チェーン店に一人で行ってきたわけです。
店入る時に外から見える家族連れとカップルの軍団。
「いらっしゃいませー、何名様ですか?」
「ひ、ひとりです」
若干、声がうわずってたかもしれない。

「こちらへどーぞー」

おい、なんで6人テーブルになんか案内すっかな。
しかも座敷席。
テーブル席あるやん、囲まれて見えないような。
これは公開いじめですか?

手早くウーロン茶といくつか肉とご飯(大)を頼んだ。
肉が来た。
焼いた。食った。うまい。
焼いた。食った。うまい。
・・・・・・・・・・
ごはんまだかいなおい。

「すんません、さっきご飯頼んだんですけど」
「あ、はーい。すこしお待ち下さい。」
焼いた。食った。うまい。
焼いた。食った。うまい。
・・・・・・・・・
おい・・・・・・

「ピンポーン」
「はーい」
「なあ、ねえちゃん、さっきからメシ持ってきてくれ言うてんねんけど。
 ないんやったらないって言えや」
「は、はい。少しお待ち下さい」

焼いた。食った。うまい。
・・・・・・・・・・
肉、なくなった。

「すいません・・・・・」
「あ?」
「その・・・・・ご飯品切れなんです・・・・」
「先言えやボケ!!!!!!!!(怒声)」

車で来とる上に元から酒飲めない。
そんな人間にご飯ないってどういうことやねん。
最初に頼んだ時に言うとけば、店もでれたやないけ。

そんな「一人焼き肉」初体験。
本当に肉だけ食べて終わりました。

嫌がらせだよな、うん。これは絶対に嫌がらせだ。

でもね。
一人黙々と喋らずに肉を焼いて食う、なんて体験とても新鮮だったな。
普通、誰かと喋るのが必須やもんね。

次に行くときはご飯があるかどうか最初に確認しよう。
{帰ってお茶漬け食べました・・・)

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