ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

人生三度目のZIPPOを買いました。

December 08 2011

タバコを吸い始めてウン十年。

火を点けるための道具としてライターというものがありますが

最初からZIPPOライターを愛用しています。

一番最初に買ったZIPPOはそれこそ付き合い長くて

無くなっても無くなってもどっかから「やあ!」って現れるヤツでした。

多分12年ぐらいはずっと使ってたんじゃないかなあ。

今回、ZIPPOが見当たらなくなったのはTwilogによると

今年の5月あたりらしい。

ちょうど上着がいらなくなるあたりの時期なので

もしかしたら家のどこかのポケットに眠っているのかもしれませんが・・・

100円ライターを使えばいいやん、という意見もあるんですけども

日本ではあまりにも気軽に入手できるせいか、

持って行くのを忘れる→コンビニで買う→持って行くのを忘れる→買う

というループを繰り返している内に、我が家には

あふれんばかりの100円ライターが点在するハメとなりまして

これはもうやっぱりZIPPOさんに復活してもらわんといかんな、と。

あちこちのお店に飛び込んでは色々と見てまわるのだけど

どうもデザインがケバイのしか出会えなくて、めんどくさくなってた時に

Amazonさんのお世話になり、3度目のZIPPO購入に至りましたw

スクリューリベット&スワロフスキー仕上げシルバーの2SSP-SFというモデルです。

実は自分でZIPPOを買う際には決まってこのスクリューリベットタイプなのです。

無地はシンプルすぎるし、かといってケバイのはいやですし。

長年、同じ物を愛用していると知人達が「あ、これお前のんやろ?」と

認識してくれるようになったりするのが、個人的にうれしい事もありまして。

2代目のはブラックニッケル仕上げのモデルでしたが

あの色はやっぱり飽きが来るというか、使い込んだらただ汚くなるだけだったんで

あんまり愛着がわかなかったんですよね。

今回のこいつ、次はいつまで手元にいてくれるのでしょう。

もしかしたら明日ぐらいに2代目のブラックニッケル君が発見されるかもですが(笑)

↑ここで買ったんだけど、それにしても色違いすぎるだろ(笑)

新しいプリンターがやってきました。

December 06 2011

我が家のFAXが壊れ、新しいのに買い換えた途端にプリンターが死にました。
オウフwwそれならFAX付複合機という道があったでござるよwww
とか言ってられないのでプリンター探し。

我が家は歴代3台のインクジェットプリンターを使ってきましたが
ずっとCanonのやつを使っていて、しかも知人にもそれを勧めておりました。
なぜなら、各色独立インクを早くから採用していたのと
インクタンクの容量が大きめでお得だったからです。
MP770を使ってもう7年近く、上記の伝説は色あせてないものと思い込んでいたのです。

そのMP770。
「プリンターヘッドの種類が違います。」
というエラーを吐き、いつも乗り越えてきた解決法「お湯につける」も効果なし。
しかもCanonは2年前にプリンターヘッド販売を会社ぐるみでやめており
もう「買い換えるしかない」という状況になってしまいました。

さて、次もCanonさんにお世話になるかあ、と
色々とレビューを見ていたんだけどもどうも評判が悪い。

そして先日のインク裁判の確定。
【裁判】キヤノン製プリンターのインクカートリッジ 非純正品の販売禁止が確定
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51669690.html

極めつけはこのブログで見つけた画像。
■なまけものの楽園探し 別館
あれ、新製品のCanonのプリンターのインクタンク、かなり小さくなってませんか?
http://masaiw.blog130.fc2.com/blog-entry-12.html
これはもうランニングコストで稼ごうとしているとしか思えんw

「なんじゃいCanonもケツの穴ちっさい事言うようになったのー」という感想を抱き
そして、敵(と勝手に思い込んでいた)のEPSONにすっかなーと思ったけども
こういう時は第三勢力に期待するのもよかろう、と
知人が数人導入していたBrotherのプリンタを購入する事にしました。
もともとFAXが壊れたらブラザーの複合機にしようと思ってた事もありましたし。

購入したのはブラザーのDCP-J925N。ECカレントさんで13500円。
http://www.brother.co.jp/product/mymio/info/dcpj925n/index.htm
スキャナ機能も付いた複合機で
(フィルムスキャンは今回あきらめた。もうそんな案件がこなくなったからだw)
独立インク、無線LAN対応というのが今回の譲れぬ部分。
あと一応レーベルプリントができれば御の字。

MP770よりはかなりサイズダウンして、すっきりしたものの
■前面給紙しかない。
■レーベルプリントの際、プリンタ奥に10cmほどの余裕が必要。
■あらゆるパーツが安っぽい。
という部分が気になるものの、まあこれは使っていけば慣れるだろうと
そのままスルーする事にした。

しかし、圧倒的にダメなのが写真印刷のクオリティ
MP770と同じ3カラーインクとはいえ、これは正直ひどい。
我が家はあまりL版プリント用紙に印刷とかしないんですが
年賀状をきっちりアナログで出すので、このクオリティ低下は正直ショック。
写真使わなきゃいいんだけども、そういう制約が生まれるってだけで
なんかとても損した気分になるんですわねー。

あ、文書印刷はかなり早いです。
ネットワーク機能もやっぱりとても便利です。
いちいちメインマシンを立ち上げてから、
サブマシンの文書を印刷しなくてよくなっただけでも、大満足。
てっきりスキャナはUSBのみの対応だと思ってたけども
ネットワークが使えることが判明して、うれしい誤算でした。

しかしまあ・・・・13500円ですもんねえ。
全てを求めるのも正直酷な気がします。

さ、しばらくお付き合いたのんますよ。ブラザーさん。
 

薄さという記憶、想い出、経験

December 05 2011

「咳が出てきたのでマスクを帰りに買ってきて欲しい」

というメールを受け取り、よっしゃ了解と車を走らせる仕事帰りの午後11時。
もうこの時間空いてる薬局はない。
夜道に浮かび上がる灯りはガソリンスタンドかコンビニエンスストアだ。

ちょうどのども渇いてたし手持ちのタバコも切れてた。
たぶん、コンビニならマスクもあろう、この時期だしな、と
車を駐車場に入れて、店内に向かう。

「マスク、マスク・・・・・」
普段、コンビニで買わないからどこにあるかわからない。
女性用化粧品の陳列棚・・・・・・ない。
隣、男性用化粧品の陳列棚・・・・ない。

ぐるりと裏に回って、目に入ったのはバンドエイド。
「ああ、ここだな多分」と目線を上に上げると・・・・あった。
色んなマスクがあるねえ、どれにすっかなと物色している時に
視界の端に入る文字。

「うすさ0.02」

ずらりと並ぶ0.02の文字。
0.02。
思い出すのは昔、プラモデルにハマっていた時によく買ったプラ板。
あの透明なプラスチック板の薄さがいったい何ミリだったのかは
もう忘却のかなたで思い出せない。

0.02。
縦長の箱にデカデカと書かれたその数字は
いったい何を主張し、掲げるのか。
行儀良く真面目なんてクソクラエという感覚なのだろうか。

もうすでに携帯する必要のなくなったコイツが主張する0.02。
じゃああの頃、常に財布に忍ばせていたのはどれだけのものだったんだ。
0.05だったのか?それとも0.08だったのか?それとも0.1だったのか?
シェリー、いつになればオレはたどり着けるのか。

記憶も想い出も経験もすでに脳みそのシワのどこかに置き忘れた。
「じゃあ買ってみるか」という勇気もその必要もない。
それが必要となるシーンをすでに頭の中にイメージできない。

0.02。ゼロゼロニ。
薄いのか、薄いんだろうなあ。うんうん。そうかそうか。

マスクとコーヒーとタバコを買った。

自動ドアをすり抜けて外に出た。
ただ12月というだけの夜。
吐く息はすでに白くなっている。

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