ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

iPod Touchの画像・動画をいかにバックアップするか

February 25 2012

これまで我が家にまともなデジカメはSonyのサイバーショットしかなかったんですが
僕自身がIS11CAに機種変更、そして確認環境としてのiPod Touch(8GB)が来て以来
各デバイスに写真や動画データが散らばってしまうようになりました。

Android機であるIS11CAは、PCで充電する際に
リムーバブルディスクとして認識するので、その時にPCに移してやればいいんですが
iPod TouchはiTunes側でも「ディスクとして使用する」メニューが出てこないので
この辺の気軽さはないのがこまったもの。

とはいえ、たった8GBのiPod Touchですから
写真とかを全部放り込んだまま運用していてはあっという間に容量がいっぱいに。
(ちなみに我が家はiPod Touchには音楽データを放り込んで使用していません。)

さて、どんな方法がありますかいねえ。

iCloud

2011年10月12日にApple社が始めたクラウドサービス。
無料で5GBまで使えるし、なんといっても本家サービス。親和性も高いのが魅力。
本当はこれを使うのが一番手っ取り早いのですが
我が家のメインPCは未だにWindows XP、そしてMacに至ってはLeopardなので
最初の段階でこれは選択肢からこぼれ落ちましたw

i-FunBox(フリーソフト)

http://i-funbox.softonic.jp/
このフリーソフトを使うとHDDにアクセスするみたいにiPod Touchを扱えますが
ちょっとばかりこれはわかりにくいなあ、という印象。
しかも消してはならんシステムファイルも丸見えなので
自分はよくても、嫁さんにこれを使わせるわけにはいきませんw

Picasa Webアルバム+Google+(プラス)

最終的にはこれに落ち着きました。
Picasa Webアルバムは無料スペースが1GBって事で「話になんねえ」と
最初は無視してたのですが、よくよく調べて見ると

しかし、Google+ユーザーになることで、2048×2048ピクセル以下の画像、15分以内の動画は無料の容量制限にカウントされません。Google+ユーザーでない場合、800×800ピクセル以下になります。

容量制限を超えて、無料対象ではないの画像をアップロードしようとすると、自動的に無料サイズにリサイズされます。要するにアップロード出来なくなることはありません。

2048×2048ピクセル以下ならいくら上げても無料です。
(http://creamo.jp/tool/google-plus-picasa/)

いつの間にかGoogle+ユーザーにはこんな付加価値が出来てたのですねえ。
我が家はGoogle Appsでドメイン運用しているので、これを使わない手はない。
個人的にGoogle+はアカウントだけ取ってはみたものの
最初に目に入るAKB48メンバーのつぶやきに「うぜえ」と放置状態でした。

iPod Touchの画像サイズは960 x 720なので、アップし放題という事になります。

Windows XPでも「スキャナとカメラ」ウィザードで
画像と動画をPCに取り込むことは可能ですが、
どうせならiPod TouchからWi-Fi経由で、Picasa Webアルバムに直接アップしたいもの。

そこでApp Storeでなにか良いアプリはないものかと探してみると
Best Album」という有料アプリを見つけました。

http://itunes.apple.com/jp/app/best-album-picasa-web-albums/id395234829?mt=8

このアプリはまるでオフラインで動いてるかのような動きの早さで
ストレスをまったく感じさせない素晴らしいクオリティ。

アルバム作成、そしてアップロードも簡単にできるので
iPod Touchからはこのアプリでバックアップする事に決定となったのでした。

これも「先生(Google)が落ちる事はない」という根拠なき安心感のおかげ・・かな(笑)

2/22は何の日?~i-mode開始から13年

February 23 2012

2/22は「にーにーにー」で猫の日!・・・・という事らしいですが
この間お空に帰った愛猫の事を思い出してちょっとセンチになりつつも
なんとなくTweetで流れてきたのが

「1999年2月22日はi-modeサービスが始まった日」

という事らしい。
ただの電話機からE-mailやWebサイト閲覧に踏み出した記念すべき日。

僕自身はドコモの電話を所持したのは最初の1年ぐらいで
それ以降はずっと関西セルラー(現au)だった。

auも数ヶ月遅れての1999年4月14日に「EZWeb」サービスを開始。
まだパソコンを持っていなかった自分にとって、このサービスは
E-mail、そしてインターネットを使える様になる夢のようなサービスだった。

当時対応してたのは日立のC201Hのみ。

こいつを発売日にダッシュで買いに行ったのをよく覚えてます。

そういえばi-modeの利点は
WAP/HDML/WMLを採用せずC-HTMLを採用した」という点。
コンテンツ制作が容易になる、という点ではなんとなく納得できる。
結局、HDML形式を採用したのは3キャリアの中ではauだけだったんだけども
HDMLでの制作は本当にめんどくさかったのを覚えてます。
ただこのドコモさんの独自仕様が、あとあと制作側を悩ませる結果になるのですが。
「世界を見ずに自分とこの顧客のみを見る」
確かにそれも大事でしょうけど・・・・ねえ。

しかし、このi-modeも今や足かせになってる気が・・・
海外でのi-mode展開は最初、鼻息荒かったものの
2007年にイギリスとオーストラリアでサービス廃止以来
各国では軒並み停止に追い込まれています。

日本国内でもスマートフォンが市場で勢いを見せ始めてる昨今。
ソフトバンクに続きauまでもがiPhoneを売り出しているのにも関わらず
NTTドコモの副社長は株主総会で

ドコモはiモードをご利用いただいているお客様がスマートフォンへ移行された際にもiモードで実現しているサービスを提供していきたいと考えているところ、iPhoneではそれが不可能であるため、iPhoneの提供は考えていない。

と、見ようによっては「i-modeさえなければウチも売ってた」と言わんばかり。

そしてスマートフォンのドコモユーザーにi-modeを提供しようと開発された
「spモード」が軒並み通信障害を起こしてしまっている現在、
中の人の一部は「i-modeなんて足を引っ張ってるだけじゃねえの?」とか
思ってる人もいるかも知れませんね。

僕自身はドコモユーザーではないので、使い勝手とか全くわかりませんが
多分各社の携帯サービスはここ数年で見直される時期に来ているのは間違いありません。

(そういえば最近はもうガラケー用サイトの受注もあまりしてないなあ・・・)

しかーし!いかにもNTTらしいと言うべきか
スマートフォン用のサービスとして「NOTTV」をスタートさせるそうで。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120217/wir12021717280001-n1.htm

「NOTTV」は、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で、新世代のV-Highマルチメディア放送「モバキャス」を行う日本初の放送局であ る。同局では従来のテレビ放送のような高品質で高画質(画質はワンセグの約10倍!)なコンテンツを、リアルタイム視聴(リアルタイム型放送)とシフトタ イム視聴(蓄積型放送)の2つの視聴スタイルで楽しめる放送サーヴィスを行うという。

これ・・・・もしかしてドコモ機種のみの対応にするつもりなのかな・・・

もしそうならLモードと同じ失敗になる匂いがプンプンするんですが。

なんにせよ目が離せないのが、
「いつNOTTVがコケるのか」という事なのは間違いないです。

ああ、どこへ行くつもりなのかNTTドコモ。

Windows Home Server 2011を触ってきました。

February 18 2012

今までWindows Vistaをサーバー代わりにしていた友人が
「今度、これにしてみようかと思ってる」とWindows Home Server 2011をチョイス。
マイナビニュースによるWHS2011のレビューはこちら

「という事でよろしくお願いしますw」ってなわけでインストールと設定をやってみました。

正直、今までWindowsサーバーOSというのをセットアップした事はなく
自環境はLANDISK(HDL-GTシリーズ)でのNAS構築のみの為
完全に手探り状態でのトライ開始。
さて、どうなる事やら。

このOSは64ビットのみでの提供って事だったので「トラブル多いかなあ」と思いましたが
とはいえ、さすがに最新のOS。
なんのトラブルもなくほいほいと起動まではとてもスムース。
ややこしいプロンプトとか一切出てこず。

色々手探りでいじってましたが、まあこれがなんとも簡単なのですよ。

共有設定・ユーザー追加がものすごく簡単。

これがもう何とも簡単で笑ってしまいました。
共有設定に関しては、Windowsの方が難しい様な気すらするほどに簡単。

  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ミュージック
  • ビデオ
  • 録画一覧

のフォルダが先に生成されており、登録ユーザー毎にアクセス権を決定できます。
もちろん自分でフォルダを作って共有させる事も可能。
搭載されている「ダッシュボード」と呼ばれるGUI上で
ほとんどの操作が完結できるので、ある程度Windowsを触っていれば
まず頭を抱えて悩むことなんてないでしょう。

バックアップ設定も何とも簡単。

バックアップ領域は別ドライブが必要になるために、
物理ドライブが必ず2台は必要になるこのWHS2011ですが、
後から追加したHDD(内蔵・外付け問わず)を管理ツールから
ガスガスとバックアップ先に設定できてしまうのもとても便利。
しかもバックアップされるのは、本体システム+ファイルだけではなく
接続されているクライアントPCまでもスケジュールバックアップしてくれます。
(バックアップはシステムドライブ丸ごととかフォルダだけ等のカスタマイズ可)

あとソフトウェアRAID機能もあり、その設定も
ディスク管理ツールからミラーしたいドライブを選んで「ミラーを作成」だけでOK。

いやはやLANDISKのクソ重い管理画面+使い勝手の悪さに比べると雲泥の差です。

リモートWebアクセスの便利さ。

ルータの設定(UPnP対応)、そしてドメイン運用しなくても
Windows LiveアカウントさえあればDDNSも使えるこの太っ腹さ。
しかもスマートフォンUIまでにも対応しているのも便利。

もちろん管理者としてのダッシュボード機能もリモートでアクセスできるので
設定しておくとなんと運用しやすくなる事か!

他にもDLNAサーバ機能、そしてアドオンでの機能追加などなど
NASではとてもじゃないが出来ない便利機能の数々。
このOSが実売8000円以下で手に入るなんて、なんとも素晴らしい世の中だ。

正直、自分も省電力マシン組んでこのOSを入れたくなりました。
なんとなく敷居の高そうなサーバOSですが、このWHS2011は
絶対にLANDISKよりは使い勝手がいいですね(笑)

ファイルが各クライアントPCに散らばってるよりは
やっぱり中央にサーバがあってそこに集まってる方がいいもんね。

ユーザー数/同時接続PCが10台なので
がっつりビジネス向けって訳ではないですが、家庭用~SOHO、小規模事業所なら
こいつで充分過ぎるほどな高機能でしょう。

上位OSとしてはWindows Small Business Server 2011があります。
こいつはExchangeなどの機能をクラウドとして追加できる優れ物です。

ワシも今使っているLANDISKがやばくなったら、こいつにすると思います!w

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