ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

新しい、いや古いけどとりあえず車がやって来ました。

February 08 2013

仕事明けの朝。けっこうな雪が降ってましたねえ大阪も。
眠ったのは確か8時前後でしたけども、寝床の周りの空気がとても冷たかったです。

12時起床。少し眠かったけど車を返すために京都へ向かいました。
車を返した後にそのままバス・電車で枚方に向かうルートを前もって調べていたから
比較的ゆったりとした気持ちで車を走らせておりました。

先月にRVRがオシャカになってから、様々な人に助けられながら
ようやく納車の日を迎える事が出来ました。
本当に皆さん、色々とありがとうございました。
特に快く車を提供してくださった京都のKさんには心からの感謝を!

さて、車を返してからAndroidの「マップ」を起動させて「ナビ」開始。
まずはバス停まで向かえ、ってことでしたけども、びっくりしたのが
「あと○分でバスが出るぞ」という警告が出た事でした(笑)
あんなに入り組んだ路線バスの時刻表まで網羅してる事に
Googleという会社の末恐ろしさを感じずにいられませんでした。

初めて乗る京都市バス、そして窓から見える風景に癒されながらの移動。
近鉄竹田駅に着いて近鉄電車に乗り込んで丹波橋駅まで移動するんですけど
ホームに着いた普通電車の行き先が「橿原神宮前」にカルチャーショック!
「各停で・・・・・あんな所まで・・・・・・」
どう考えてもすげえ距離ですよ、ここから橿原神宮って!
でも、ちょっと行ってみたくなったのは本音(笑)
さすがに約束があるので今回はおとなしくしておく事に。

そして胸ポケットのスマホから通知音が。

「次の駅で降りろ」

ここまでやってくれるのかGoogleめ(笑)
電車移動でGoogleマップのナビを使ったのは初めてでしたけども
これさえあれば正直、どこだって迷わず行ける気がしました。
iOSのマップはここまでやってくれるのだろうか・・・・?

さて、丹波橋で京阪に乗り換え。
京阪電車といえば思い出すのが、中川家礼二の「車掌ものまね」ですよねw

http://www.youtube.com/watch?v=hsaY3m8r8yY

ワクワクしながらアナウンスを待ったのですけども
特急電車だったせいか、テープの女性の声で再生されました(泣)

Google先生に警告されて枚方市駅で乗り換え。
ここに来るのは恐らく、枚方ブロウダウンというライブハウスに出た以来かと。
(枚方ブロウダウンは2005年3月に閉店。Janne Da Arcの地元でもありますね。)

そこから二駅の光善寺駅で下車して徒歩。
久しぶりの国道1号線沿いの風景にとても懐かしさを覚えました。
いやー、よく走ってたもんだよ運送屋で働いてた時はね!w

そして今日から愛車になるカローラスパシオと対面。
乗ってみて思ったのはピラーが太くて視界が少し狭いので慣れるまで怖いな、という事。

2013-02-08 16.27.20

ま、これも慣れたら大丈夫でしょう。

前回に引き続き今回も中古車を買ったのですが、平成14年当時の純正ナビがついてました。

2013-02-08 16.27.37

正直全く使い物になりません(笑)
なので、明日からはこのナビを取り外して手持ちの機器を取り付ける作業を開始します。

1500ccって事で、前のRVRに比べたらやっぱりパワーはないですけども
家族4人でどこか行くにはとてもちょうどいいサイズの車だと思いました。
視界も高めのポジションですし、RVRからの乗り換えだと車体サイズも
全然違和感なしに安心して運転が出来ました。

サイドブレーキがハンドからフットタイプになったので、
停車時には数回左手が空を切りましたけども、これも1週間もすれば大丈夫でしょうw

さ、いつまでの付き合いになるのかねこいつとは。
がんばってお互いに行くべき道を一緒に走ろうじゃないですか(笑)

今まで知らなかったチャイルドシートの取り付け方法

February 07 2013

子供が生まれて2年半にもなるんですが、
どうやらチャイルドシートの取り付け方法が間違っていたことを知りました。

いや、なんか横にえーらいブレるなあと思ってたんですよ。
どんだけ締め付けても、ふとルームミラーを見ると娘が横Gを受けて
斜め45度に傾いてたりした事もありましたし。
それを見ながら「おわ!スペースハリアーや!!」と爆笑してたのは
正直申しまして親としてどうやねん、と思うのですが
取り付け方がなんか間違ってんやろなあとは感じておりましたのです。

で、今回車を買い換えるにあたって色々と調べていた所、
ちゃんとした取り付け方法を書いたサイトにぶち当たりました。
http://www.geocities.jp/rnaga99/crs-torituke/crstorituke.htm

そうか。部品が一つ足らんかったんや、と気づいたのです。

シートベルトを束ねて固定する「ロッキングクリップ」がなかったんです。

もともとチャイルドシートは購入したのではなく、義理の兄から借りているもの。
その際にはこのロッキングクリップの存在すら知らず、本体だけ借りたんですな。
マニュアルもなんもなくて、「ここがこうなってるからこうなんやろな」と
何気なく固定したつもりになってたんですけども
どうも横方面への揺れ・ズレが発生しよるわけです。

このロッキングクリップでベルトを束ねてやれば、緩みも発生しないので
しっかり固定できるというわけですな。

とはいえ、「金具で束ねる」ってなかなかアナログですわねえ。

最近のチャイルドシート事情といえば「ISOFIX(アイソフィックス)」という
規格が右往左往されながらも浸透してきている様子です。
これはチャイルドシートの取り付け方法に関する規格で、
ベルトではなく台座を利用してシートを固定する方式です。
http://www.safety-1st.jp/isofix.html

今までは規格とは名ばかりで各メーカー(もしくは車両)毎の
ディーラーオプションでしかなかったようで、互換性がなかったとか。
http://news.mynavi.jp/articles/2007/11/21/cs/001.html
(2007年の記事です)

2006年に出された国土交通省のパブリックコメント(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/pubcom/05/kekka/pubcomk66/01.pdf

とはいえ国内ではタカタ製のものしかない様子ですし、車種も最新のものでないと
未対応なので、普及するまでにはこれから10年ぐらいかかりそうな予感。

色々と進化していきよりますなあ、色んなもんが。

とはいえ、なんぞ起こる前に正しい取り付け方法を学べてよかったです。

「ザ・パシフィック」全10話を見終えて

February 06 2013

前々から見たいと思ってた海外ドラマ「ザ・パシフィック」を全話見終えました。

このドラマは「バンド・オブ・ブラザーズ」の制作陣が
ヨーロッパ戦線ではなく太平洋戦線を舞台に制作したドラマで
スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスが制作総指揮を執りました。
「プライベート・ライアン」でもお馴染みのコンビですね。

今回の「ザ・パシフィック」は太平洋戦線が舞台という事で
我々日本人が敵として描かれる側になります。
このドラマの制作発表を聞いた時に「日本で放映できるんだろうか?」と
思ったんですけども、無事に放映され、今ではBlu-rayでも発売されております。

というのも、FPSゲームとしては有名なコール・オブ・デューティシリーズの
第5作目である「World at War」も同じように太平洋戦線が舞台のゲームだったんですが
結局、日本での発売は未だに見送られたままだったからなんですね。
海外版を入手して遊びましたけども、「天皇陛下バンザーイ!」と
銃剣片手に突っ込んでくる描写がいっぱいで、こりゃあ無理だな・・と思ったもんです。

プレイ動画はこちら。(舞台はペリリュー上陸作戦)

これはとてもじゃないが、日本では発売できそうもありません・・・

今まではナチスドイツが敵として描かれてても所詮他人事でしたけども
今回のこれでようやくドイツの人の気持ちがわかったような気がします。
このゲームの日本での発売がない、という時に
「ザ・パシフィック」の制作発表を聞いたもんですから
このドラマも日本での公開がないんじゃないかな・・・と思ったわけです。

さて、この「ザ・パシフィック」。
前作(といってもいいのかな)の「バンド・オブ・ブラザーズ」と違って
コミカルな描写などはほとんどなく、徹底した戦場の悲惨さを前面に押し出しています。

全10話は3人の登場人物を中心に展開されていくのですが
第1話で、一人の主人公の父親(医者)が
「兵士にとって身体の傷はたいした事はない。心の傷が手に負えないんだ。」と語りますが
全話通じてこのテーマで統一された脚本でお話は進んでいきます。

日本側の描写も映画「パール・ハーバー」みたいに最悪な描写はされていなくて
ちゃんと日本人エキストラを起用しての撮影を行っています。

第9話の「沖縄」では、鉄血勤皇隊のエピソードなども挿入されており
日本人としてはなかなかヘヴィーな描写が続きます・・
子供抱いた民間人女性のお腹に爆弾巻いて突っ込ませる、というのは
原作にはない描写だそうですけども、それについての詳しい記事はこちら

アメリカ兵が日本兵の死体から金歯を抜いて集める、という描写もあり
一昔前の「アメリカ=英雄」的な描き方ではない部分がこのドラマを
余計に陰鬱なものにしていると思いました。

戦場という所で人間(兵士・一般人)はどう変わってしまうのか?という事を
重点的にとりあげたこの2シリーズ、めちゃめちゃ重い話が多いのですけども
個人的にはこの「ザ・パシフィック」も何度も見返したい作品となりました。

誰だって人をわざわざ殺したくない、と思うんですよね。まともな人間ならば。
戦争という状況下、そして軍隊という組織下で
いかに人間とはたやすくタガが外れてしまうものなのか、というエピソードを
ちゃんと取り入れてるのが、僕がこのシリーズを好きな理由なんだろうな、と。

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