ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

新しいんだけど懐かしい場所

July 05 2012

腕の痺れの件から、生活を考え直す必要があると書いたあたりから
あちこちバタバタ走り回ってましたが、ようやく落ち着きそうです。

7月から新しい仕事を加えました。
セルフガソリンスタンドの深夜の監視業務の仕事です。
月に10日前後、この仕事に出かける生活になります。
幸い、左手に負担は全くかからないのはすでに確認済みです(笑)
乙四危険物取扱者所持、そして月の半分という日数、そして深夜帯というのが
あまりにも求めていたものにピッタリすぎました。

思えば、初めて社会に出た18の頃。
最初にした仕事はガソリンスタンドスタッフでした。
あの頃はフルサービスが当たり前でセルフスタンドなんてなかったですから
毎日油まみれになってへとへとになるまで走り回ってたもんです。

20年の時を経て、久しぶりにスタンドのフィールドに立った時。
ピットの油の匂いをかいだ時。
色々な事を思い出しました。
思えばもうそんなに時間が経ったんだなあと(笑)

ただあの時と違うのは、一切お客さんと触れあわないという事。
鍵を閉めて、部屋の中に閉じこもってモニターを見ながら給油許可をだすだけ。
(あれ、実は人が手動で許可出してるんです。法令上完全自動化は出来ないのです。)
深夜にたった一人での店番ですから、外に出る方が危ないのです。
極力インターホンで会話をしろというその仕事スタイルは逆に新鮮です。
フルサービスに慣れたこの身体、車が入ってくると
「イラッシャアアセエエエエエ!!」と叫んで何度走り出しそうになったか(笑)

これから色々なトラブルもあるでしょうけど、楽しみながら
「深夜の危険物番人」という仕事に取り組もうと思います。

さすがにそこにパソコンとか持って行ったら、左手の為にならないんで
じっくりとストレッチでもしながらやりましょうかね。

それと、この仕事に落ち着くまで、数件色んな仕事の面接を受けたのですが
口だけはよく回るこの性格のおかげというか、今まで面接に落ちた事なんて
ただの一度もなかったのですけど、落ちまくったのはショックでした(笑)

やっぱりもう若くない、っていうのもあるし
それだけ世の中も厳しいんだなあ、というのを実感できたのもいい経験になりましたね。

そういえば雇用されて働きに出る、ってのも12年ぶりになるのかあ。
全てはこの左手がまともになって欲しいが故。
この憂いが早く消え去る日がくればいいんですけどねえ。

燻製はじめました

July 02 2012

料理は昔からの趣味で、色んなものをプラモデル感覚で作っては喜んでますが
今回初めて「燻製」に挑戦してみました。

きっかけは「生クリームを使わないカルボナーラ」という記事を読んでからです。
この記事内の動画に出てくるベーコンがあまりにうまそう、そして市販のものとは違ったため
こりゃあ一回自作してみるのもいいかもなあ、と思った事。

業務用スーパーで豚バラ肉の塊、1kgを800円で購入。
そして、スモークチップ(ヒッコリー)を380円でコーナンで購入。
家にあった中華鍋で試した結果、大満足な物が出来上がりました。

家の中で燻製するのは、煙がどれだけ出るかもわからずに躊躇しましたけども
やってみると焼き肉よりも全然マシだったため、火災報知器を鳴らさずに済みました(笑)

塩とスパイスをすり込んで5日放置、そしてスモークを3時間で出来上がるので
慣れたらそんなに大仕事でもなさそうです。

発色剤を使わないために保存食でありながらそんなに日持ちはしませんが
何を使って作ったのかを把握してるのは、精神衛生的にもとても楽です。
娘にも安心して食べさせてやりたい、と思ってましたけども
やっぱり、生の豚肉を5日放置してから調理するのでちょっと怖い部分もあります。
プロの仕事にはやはりそれなりの「理由」というものがあるでしょうしね。

でも、味はとても美味しくて大満足でした。
そんなに大仕事でもないので、チャレンジしてみるのもいいかもですよ。

参考にしたサイトはこちらのまとめブログです。
ベーコン作った- まめ速

銀幕から遠のいている日常でもらった物

July 01 2012

7月になりました。
世間はこのまま夏に向けてまっしぐらなんでしょう。
今年も水着のお姉ちゃんを見ることもなく過ぎていくと思えば、
ああ、いつも通りの夏だなあという感慨しかありません。

そんな日常の中、TSUTAYAさんから「更新ですよー」というハガキが届きました。
最近、DVDなんかも全然見ないしCDなんかも借りない、というか
まだ聞いてない見ていないものが大量に家にある、という事実。
でも、一応更新はしておかないと、と思って用事ついでにTSUTAYA高槻店へ。

更新の特典、という事でこんなのをもらいました。

「シネマハンドブック」という本です。

けっこうなボリュームの本で、ただでもらえるのならラッキーだなあという感じ。
色んな人がオススメする映画、そして簡単なあらすじなどが載っていて
「あ、これ見たいなあ」という気持ちになるには最適のガイドブックです。

思えば、高校生の時にレンタルビデオ屋でアルバイトしてた時が
一番映画を見てたかもしれません。

まだレンタルビデオという仕事が限りなくグレーに近かった時代、
VHS映画ソフトが1本3万円近い時代に定価の10%というレンタル料でも
人々はこぞって借りに来てました。
もちろん、マスターからダビングした物を貸してもお客さんからクレームも出ず。
今考えてみるとありゃあ相当儲けてたんじゃないかなあ。

そこはとても小さな個人経営の店で、夕方に僕が出勤すると
お店のオヤジさんは「じゃ、あと頼むわな」とパチンコ、そして飲みに出かけるので
実質、店は僕が一人で店番するハメになるわけです。

そしてバイト終わりのPM10時になっても、もちろん帰ってこない。
携帯電話なんかもまだないから連絡もつかない。
お店の鍵なんてもらってないから、お店を閉める事もできない。
午前2時ぐらいになって、オヤジさんの奥さんがお店にやってきて
「あららら!!ウチの人は???」と驚くという日常。
さすがは奥様、一撃でオヤジさんが飲んだくれてる飲み屋を探し当てて
「アンタ!せめて鍵ぐらい預けていきやあ!!何時やとおもてんの!!」と
雷を落としてくれて、ようやくフラフラのおっさんが「ごめんなー」と帰ってくるという
なんかもう、今では絶対に世間が許してくれなさそうな日常。

でも、たった一人での店番。それはまさにフリーダムワールド。
あらゆる映画を見まくりましたねえ。
頭の中にセックスの文字しかない高校生のお友達にけっこうな数のアダルトビデオを
横流し(お金を取る、という発想はなかった)できましたし。
そういえば、小林ひとみ嬢が全盛期の時代でした(笑)

あれから時が流れて、ゆっくり映画を見る持久力もなくなってしまった気がします。
アダルトビデオも要所要所のオムニバスでOK、という知恵もつき
しまいに3倍速で見るようになったりするのかも知れません。

「時は金なり」と言いますが、全ての事に余裕を持って
7月からの下半期を駆け抜けて行きたいものです。

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