ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

投球 ― 20年以上ぶりかもしれないボウリングへ

June 22 2020

珍しく日曜日に仕事が入らなかったのと、緊急事態宣言解除のタイミングが合ったので家族でボウリングに。
子供らも4年生、2年生になったのでもう子供用のボールも投げれるだろう、と思いまして。
子供らが小さい頃からラウンド1にはよく出かけてましたが、その時はゲーセンかカラオケばっかりでしたしね。

自分もヘタすると20年以上はボウリングはしてなかったかもしれません。
(さすがにスコアを手書き以来、というわけではありませんが)
ゲーム「龍が如く」の中では子供らと一緒によくプレイはしてましたけども、やっぱりここはホンマにやっとかんとなあと。
というわけで昼食後からラウンド1高槻店に向かいました。

緊急事態宣言解除明けとはいえ、まだまだ遊戯施設は空いてまして日曜なのに全て待ち時間ゼロ。
コロナ騒ぎの為に今は1レーン2人までという制限だったので、2レーンに分かれてのプレイ。

しかし、昔と違って今は受付も全部自動化されていてめちゃめちゃ戸惑いました。
最初に全部タッチパネルで登録してお金も自動精算機で先払い。
「靴、どこで借りるんや?」と思いましたが、今はもう自動販売機の様にボタン押したら出てくるんですね(笑)

レーンの向こうには液晶パネルがズラリと並び、音楽PVが流れてるわ、待機場所にも液晶があって自分のフォーム見返せるわ、となんかもう浦島太郎状態(笑)

で、たまに会場が暗くなって「ストライクチャンス」なんぞが訪れたりもするんですな。
ボウリング業界も僕が生まれたぐらいがピークで後はもう減る一方らしいですが、色んな努力してんだなあと。

子供らはもちろん初めてのプレイなのでガター連発。
3投目ぐらいからもうテンション下がって涙目になってましたので、店員さんにお願いしてガターを無効にしてもらいました。
これ以降はけっこうゴキゲンに投げていたようです。

今回は2ゲームだけにしたんですが、投げ放題プランなんぞもあってびっくり。
投げ放題とか元取れるんかいね?自分が若い頃も2ゲームぐらいでもうしんどなってた記憶があります。

ま、20年ぶりって事だったんでフォームや立ち位置の修正してるだけで2ゲーム終わってまいました。
そもそも昔は14ポンドぐらいのボール使ってた記憶があるんですが、11ポンドぐらいでちょうど良かったです。

小さい頃、親父に連れられてボーリングに行った記憶がうっすらと残っています。
そのボウリング場を調べてみると1971年開業って事みたいなので、それなりに新しい所に連れて行ってもらってたんやな・・・
そして1988年に閉鎖と書かれていました。
自分が高校生になった頃にはすでにもう閉鎖されてたんですな。
その頃にはその辺りに足を運ぶことがすっかりなくなっていたので、今までその事実を知りませんでした。

高校生になった頃には学校のすぐ近くにイーグルボウルというボーリング場がありましてね。
そのイーグルボウルも2018年末に営業停止してすでにビル毎解体されてます。

そして、地方をドライブしているとあちこちで見かけるボウリング場の廃墟。
有名なボウリング場の廃墟としては名古屋にあったトーヨーボールがありますね(現在は解体済み)

スポーツとしては残っているんですけども、思い出の場所はどんどん失われて行ってる気がしますね。
世代が変わり、今度は自分が子供達を連れて行く側になりましたが、子供らが大きくなった時に思い出してくれるぐらいには足を運びたいなと思う次第です。

配信07 ― ようやく複数カメラ環境構築。しかしまたも起こる問題とは?

June 21 2020

ライブ配信実験も今回で6度目。
前回の様子はこちら。

配信06 ― 浮き彫りになるマイノートPCのスペック不足とは

元々はGEKOとして出演するはずだった6/19(FRI)のイベントがコロナの為に中止。
なので、その日はまたも自宅配信である「二密の部屋から」を。
そしてその翌日は定例Shot Bar Tideでのライブと2デイズの実験となりました。

今回、ようやく4月の頭に注文していたWebカメラが到着。
これで複数カメラでの実験が可能に。
さて、どうなりますやら。

機材面について

カメラ毎の色合いが違うという問題

19(FRI)の自宅配信の際には複数カメラでの配信は問題なく出来ました。
各カメラの切替はOBS Studioのプラグイン「Advanced Scene Switcher」を使用。

ただ前回と同じくJCOM回線のアップロードの遅さ(この日は1Mpbsも出ていなかった)が災いしてか、エラいカクカクになってしまいまして。
業を煮やしたGEKO1号は自宅のプロバイダを変更することにしたそうです(笑)

今回調達したWebカメラはELECOMのUCM-C750FBBKを2台。
これプラス、ずっと使ってきたZOOM Q2nをWebカメラとして使用しましたが明らかに色合いが違います。
これをOBSのフィルタか何かで色あわせをしないといかんって事ですね。
それかなんぞソフトで直接カメラにアクセスして、という事か。
あとから調べて見たらMacでは「WebCam Settings」という有料アプリがあるそうで。
なるべくOBS本体に負担をかけたくない気もするので、これを試してみるのも良いかも知れませんな・・・

USBでの運用の限界を感じた事

翌日のShot Bar Tideからの配信での確認事項は

「12mのリピータケーブルの先に給電ハブをつけてカメラを接続しても大丈夫か」という問題。

第一回目の配信実験の際、普通の5mの延長ケーブルではカメラが認識しなかった事もありまして。
これも無事にカメラが認識してくれましたが、若干遅延があるような気もする・・・

推測するに・・・・結局USBカメラをPCに挿すという行為がそもそも負担なのでは、と思い始めました。
PC自体に負担を掛けずに複数カメラを扱う場合にはPCに映像が入ってくる時点で1本化されてるのがええんでしょうね。

複数カメラを使って配信する場合

  • 全く同じカメラ(HDMIスルー機能付き)を複数揃える。
  • Atem miniなどのスイッチャーにカメラを入力
  • Atem miniからUSBで1本化された映像をYoutubeに渡す

と、スイッチングを外部機器に任せるというのがそらPCに負担もかからんでしょう。
Atem Miniはここ最近出てきた製品ですが以前なら20万近くしたスイッチャーがなんと4万円弱という破格で売り出されました。
もちろんこの御時世ですので品薄です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/atemmini

しかもこのAtem miniはPC側からも制御出来るのでオートスイッチングもマクロにより可能。

えーと、今からHDMIスルー機能付きのカメラを複数台、そしてこのスイッチャー、そしてカメラ台数に合わせた長さのHDMIケーブル・・・・

買えるかボケ。さらに十万単位での資金投入いるやないか。

自分でライブするって時にこれらの機材を持ち込んでセッティングしてってのは金銭的にも物理的にも、そして精神的にも無理でごわす!!

それなら自分の本業にも直結するノートパソコンを買い換える方がまだマシですわね。
そろそろメモリ4GBじゃあ限界ですしなあ・・・

次回の配信実験の改善テーマは以下。
まず自宅からの配信「二密の部屋から」で起こってる問題を整理。

  1. 配信動画がカクカクな問題はプロバイダ速度が原因なのか?
    →これに関してはプロバイダ変更でアップロード速度が改善された時に切り分け可能。
  2. 速度が改善されてもカクカクな場合は?
    →これはPCスペックの問題と切り分け可能。
    しかしGEKO1号のMacはメモリを32GBにしている。そうなるとエンコードの際のCPUパワーって事に?
  3. カメラ間の色合いの修正。
    →調整アプリを使ってなんとかする。
    現状、ZOOM Q2nのWebカメの解像度が上限720pまでというのもアカンのかも知れない。
    これに関してはZOOM Q2nをスマートフォンアプリで代用して1080pに底上げする事も考える。

それプラス、Shot Bar Tideからの配信で起こってる問題を整理

  1. 配信される動画の音量が小さい。
    →「京ノ夜会」で割れまくった経緯があるからかちょっとビビってる所もある。
    これは失敗を恐れずにもう少しレベルを上げていくことで改善出来るはず。
    あとはコンプレッサーとかゲインのフィルターのお勉強ですかな・・・

ちなみにライブ配信せずにPCに録画した映像をPrimiereで音量アップしたものがこちら。

あえてフレームレートを24fpsに落としてみたのだけど、カクカクって感じではないしなあ・・・
という事はやっぱり配信の際のエンコード時にPCスペックが足りていない、って事なのかも知れない。

あと、映像にモラモラした物が出てるのはTideの照明が暗いせいであります。
この辺はISO感度の関係もあるので、やっぱり数千円のWebカメラでは無理がありますわね(笑)
自前で照明持って行くか・・・また荷物増えるなw

目指せ、クリーンな画質・音声でのHD配信!!
まだまだ道程は遠い、ですな。。。

演奏面について

久しぶりのオープンライブ

色んな制限が解除されてからの初ライブ。
もはや懐かしいとさえ感じてしまう皆様とお会い出来て本当に楽しかった!
なのでつい6ステージもやってしまいました(笑)

配信と違い、やっぱり目の前にお客さんがいるって事が演者にとっていかに力を貰えてるかを痛感しましたね。
このまま第二波が来る事もなく、こんな日々が続けばいいなと思います。

来月のTideでのライブは7/18(SAT)です。
なんとTideでライブをやり始めて1周年となります。
よろしければぜひぜひふらりと遊びに来てくださいませ!

小物 ― 毎日使う調理用小物をほんのすこしだけアップグレード

June 19 2020

基本的に物持ちは良い方であります。
えー、それこそ今使ってる食器棚とか実家から出る時に買ったもんがそのまま今も現役だったり。
もう30年以上、か。そないに高級なモンでもないんですがね。
そういえばオーディオ台もその時に買ったやつがそのまま現役だな。
あんまり断捨離とかそういうのに価値を感じない方で「使えるしええがな」という感覚が強いのかも知れません。

自分のテリトリーの「風景」として馴染んでる感覚の方を大事にする、といえば少しはカッコつきますかね(笑)

ここ数日、自分の仕事用具であるパソコン・楽器周りの機材のアップグレードが続いておりました。
いわゆる「設備投資」ちゅうやつですね。
毎日仕事で使ってたものを余裕のスペックに切り替えるとこんなにも効率が良くなるんやな、と実感しております。
そりゃ2時間かかってたエンコードが5分で終わればそう思って当然ですわな。

毎日する事、といえば食事作りもそう。
料理は楽器と同じぐらい長く続く趣味になってるのでここら辺の小物も見直そうかと。

今までミルはいわゆる「購入した時に付いてくる」物を使用して、中身が無くなればそれに追加という形で使ってました。
が、岩塩の方のミルがフタが壊れるという結末を迎えたのでこの京セラの物を購入。

これがもうひねった時の感じからして「違う」と感じる程のスムースさでびっくりしました。
なので、ペッパーの方も同じ物を追加購入して色違いで揃えました。
フタの部分のダイヤルで粗さを調節出来るのもとても便利。
岩塩の方は一番細かくするとそれこそ粉雪の如き細かさなので重宝します。
これで長持ちするんであれば1つ1680円は良いアップグレードやなあ、と。

その下に映ってるのはいわゆる「ピーラー」。皮むき器ですね。
本職の料理人ではないので、包丁で皮剥きなんて事はせずにこれでガシガシやっております。
ついこないだまで使ってたのはそれこそプラスチックの柄で刃部分がたまに取れたりするレベルのモンでした。
・・・・これもヘタすると一人暮らし始めたぐらいからずっと使ってきたんちゃうかな・・・30年ぐらい。
今では100円ショップとかで普通に売ってますけどもね(笑)

この「刃がたまに取れる」のにメンドクサーってなったので、取れなさそうなオールステンレス製を購入。
どこぞのホームセンターで1500円ぐらいしたかなこれ。
メーカーとかは失念しましたが、これがまた!よーう切れるのよ。びっくりするぐらいに(笑)
例えるなら前の安もんは軽自動車でべた踏みでようやく爆音で加速、って感じだったのが、ハイブリッド車の如くスムースに静かに加速ってなもんで。

いわゆる「ゼロを1つ増やす」って事は格段のクオリティアップになるんやなって事ですな。
2000万も200万も20万も「クルマ」には違いないけど、そりゃ乗り心地は変わるってもんですかね(笑)

こうなると次は包丁をどうすっかな、と。
もうこれも30年近く研ぎながら使ってますが、ゼロを1つ増やして新しいのんにしたら世界変わるかもねえ。
でも、まだまだ使えるしなあという気持ちもまだデカいんです(笑)

自分のあらゆる仕事も激安でもなく高級でもない適正な「ゼロの数とクオリティ」を心がけたいもんですね。
ま、「とにかく安くしてくれ」って所はこっちからお断りしておりますよ。
予めご了承頂ければ幸いでございます(笑)

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