ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

復帰 ― 南森町の夜は賑やかに~GEKO定例ライブ

February 23 2020

退院後、初めてのライブって事ですが今日は座って演奏するので特に心配はなし。
「足が痛くて歩けねえ」っていうのが当面の問題でしたし(笑)

間違いなくどしゃ降りや、と思ってたら出かける頃になるとすっかり晴れるというマジック。
これは間違いなく、GEKO1号であるShinさんのパワーでしょう(笑)

ライブはいつもの通り、19:30から始めましたが、退院明けやし日付変わりのセッションタイムを1時間早めました。
が、そのセッションで11曲も演奏して結局一緒やん、という結果に。

マスターSHADY氏がなぜかエリック・クラプトン歌ったり不思議な光景でしたが・・

ダイジェスト動画はこれ。

セットリストはこちら。

1st Stage
1.やさしさに包まれたなら(荒井由実)
2.Eight Days A Week(The Beatles)
3.木蘭の涙(スターダスト・レビュー)
4.ワインレッドの心(安全地帯)
5.異邦人(久保田早紀)
6.All My Loving(The Beatles)

2nd Stage
1.歩いて帰ろう(斉藤和義)
2.Save The Last Dance For me(The Drifters)
3.Just The Way You Are(Bruno Mars)
4.歌うたいのバラッド(斉藤和義)
5.My Cherie Amor(Stevie Wonder)
6.Can't Buy Me Love(The Beatles)

3rd Stage
1.Lately(Stevie Wonder)
2.Honesty(Billy Joel)
3.Right Here Waiting(Richard Marks)
4.リバーサイド・ホテル(井上陽水)
5.DOWN TOWN(シュガーベイブ)
6.I Saw Her Standing There(The Beatles)

4th Stage
1.かもめはかもめ(中島みゆき)
2.Mr.Moonlight(The Beatles)
3.夏の終わりのハーモニー(井上陽水&安全地帯)
4.More Than Words(Extream)
5.Hotel California(Eagles)
6.銀河鉄道999(ゴダイゴ)

★セッションタイム
1.桜(コブクロ)
2.TAXI(鈴木聖美)
3.Nowhere Man(The Beatles)
4.Tears in Heaven(Eric Clapton)
5.歌うたいのバラッド(斉藤和義)
6.ひまわりの約束(秦基博)
7.夜空ノムコウ(SMAP)
8.赤いスイートピー(松田聖子)
9.ロンリー・チャップリン(鈴木聖美 with Rats&Star)
10.月光浴の調べ(ノクターン)(MOJO CLUB)
11.I Want it That Way(Backstreet Boys)

来月は21(SAT)!
毎月毎月、ほんまに楽しいライブです。

電源 ― メインマシンの電源ユニットを交換。そして心斎橋へ。

February 21 2020

朝起きて、メインマシンの前に座ったら電源が落ちていた。
ん?電源切った覚えがないが・・・と思って電源ボタンを押しても一瞬だけ各部が反応するもすぐにシャットダウン。
マザーボードを見渡してみても、特に何かのコンデンサが破裂してるわけでもなく。

んー、これは電源ユニットかな・・・前に交換したのはいつだっけとブログ検索。

新電源ユニット「剛力Naked」に交換完了

2015年3月・・・ちょうど5年目って事は間違いなくこれが原因やろなと。
Amazonで頼んだとしても届くのは明日以降って事になるし待ってられない。

久々に日本橋まで行くか、とも思ったけどもさすがに往復すると半日は潰れてしまう。
なので、ここは家から一番近い所に電源ユニットを調達しに行くことにした。
箕面にあるPC DEPOTだとここから5キロも離れていないので開店と同時に滑り込んだ。
初めて訪れたけども、なかなかよい品揃えで電源ユニットも玄人志向の500Wが6000円で販売されていた。
以前、電源ユニットを交換した際にCPUクーラーを取り外さなきゃならなかったのを覚えていたんで、シリコングリスも同時に購入。

家に戻って早速交換作業を開始。
PCケース内、特にファンの周りのホコリがエグかったので屋外でエアダスタでお掃除。

CPUクーラーを取り外して、再度シリコングリスを塗り直す。
・・・・・それにしてもメインマシンは今だQuad Core6600という古いマシン(笑)
それでも別に不自由なく仕事出来てるのはWeb系がメインというその事実。
映像をメインに扱ってるととてもじゃないが仕事にならんでしょうな。。。
ま、それはおいおい考えるとして今はコイツが動く様になる事が先決。

CPUクーラーを再配置後、電源ユニットを交換して電源を入れるとあっさりと起動。

たまりにたまったホコリを全て除去したので、ケース内のエアフローもめっちゃ改善したと思われる(笑)

起動後、しばらくケース内の温度をチェックしてみても以前よりかなり改善しているので今回はこれで作業完了。

心斎橋ロックンルージュが本日で閉店

PCが元通りになったので憂いなく心斎橋へ向かう。
2年近くの間、FAUN TIMEで出演していた心斎橋ロックンルージュが本日ラストの営業日。

ちょうど3ステージ目が始まった辺りで到着したのだけど、本日はハウスバンド、キャンディ・ルージュが全員揃っていた。
この2年半の間、離脱したメンバーも数名いたけどチームワーク良くここまでやってきたのはすごいと思う。

彼らが結成して最初のライブを行うまでのリハーサルの様子も見ていたので、とても感慨深く演奏を見ていました。
お店は終わっても今後ライブ活動は継続して行う、というのもそのチームワークの良さからの決定なのでしょうね。

ライブが終わってから、お店でみんな打ち上げを。
FAUN TIMEリーダーAkira氏、そしてハウスバンド3人のギタリストのお師匠さんである古賀氏も参加。
ギタリストが自分入れて5人も集まると、やっぱり機材などの話に花が咲きます(笑)
それぞれのこだわり、そして最前線でお仕事をしている方々ならではの最新機材のお話などなど、とても参考になりました。

お店を出たのは午前3時頃。
金曜の夜の心斎橋は、まだまだエキサイティングな眠らない街。
道端で怒鳴り合う男女を横目で眺めながら駐車場までテクテク歩く。

・・・思えば11日は同じルートを足引きずって歩いてましたね。
帰宅してそのまま再入院したよな・・・と、痛みもなく歩けてる事に感謝するのでありました。

哀歌 ― 急に蘇る1984年のエルトン・ジョン「Sad Songs(Say So Much)」

February 20 2020

入院してもた、という事をSNSなどで報告したので、
それこそ何年ぶりやって友達から色々と連絡をもらったり、久々に話し込んだりした。
自分が50手前って事は友達もみんな同じ年齢。
それぞれの事情・体調なども聞きながらも、懐かしい話に花が咲いたりもする。

人生がもし80年とするならば、とっくに折り返し地点は過ぎている。
懐かしい友達と話して忘れていた事を思い出したら、その風景はやはり当時の事が多い。
あの時みんなで遊びに行ったねって話を共有するも、それが全員誰だったかは思い出せなくて、話してく内にパズルのピースが埋まるように風景が完成されていく。
そして、時はお互いの現実に戻る。

もちろん、みんな良い事ばかりでもなくそれなりに大変な人生を送ったりもしている。
「んじゃあ早く治せよ」と会話を終わらせた時に、頭の中に流れてきたのは1984年のこの曲。

エルトン・ジョンの大ヒット曲「Sad Songs(Say So Much)」。
僕は洋楽を聴き始めたのが1980年なので、この曲がエルトン・ジョンの初体験となる。
「Your Song」も「Good-bye Yellow Brick Road」もずいぶん後から聞いた。

1984年当時はMTV全盛期。
この曲のPVは確かなんぞの賞をもらってたはずで、当時の僕もこの曲はこのPVが最初。
ネオンサイン以外、モノクロームの映像の中でエルトンだけが原色なのがとても印象的。
そして、場面場面に登場する人物の表情がみんなとても疲れているのは、きっとこの曲で歌われている内容とリンクしてんだろうな、ぐらいにしか思ってなかった。

エルトン・ジョンの歌詞は紆余曲折ありましたが、ほとんどの曲はバーニー・トーピンによって書かれている。
この曲が収録されている「ブレイキング・ハーツ」はバンドも全盛期のメンツが復活した時に録音された物で、作詞も全曲バーニー・トーピン。

昔のシンガーの唇から発せられる言葉達。
ラジオの音を僕たちみんなが聞く必要があるんじゃないか?

歌詞の中には 心の中に響くものがある
それはついに君へと届く
ひどく傷ついた心には心地いい
十分に苦しんだから ブルースが歌える

すべての望みが消えてしまったら
ほら 悲しい歌たちが多くを語ってくれる
すべての小さな希望が消えてしまったら
悲しい歌たちが 多くを語ってくれる

パッと聴くと軽快な曲ですが、語られているのは
「もし君が絶望してしまったら、ラジオのスイッチを入れて古いシンガーの悲しい曲を聴くんだ」という内容。

PVの内容がすっと腑に落ちると同時に、なぜこの曲が急に頭の中に蘇ったのかを考える。
色んな事を抱えて折り返し地点を過ぎて走る自分達とPVの中の登場人物が重なったのかな。
すでにモノクロームに塗られてしまった、とは思いたくはないけども、
出来れば残りの時間も、PV中央のエルトンの様に原色で輝いていきたいもんである。

« May 2020 June 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30